減数手術について

不妊治療の末三つ子を授かりました。
現在７週目に入ろうというところです。
主人と話し合った結果、年齢や体力、生活環境などを考え、減数手術を受けようかと思っています。
関西地区でそれに関して有名な病院をご存知の方いらっしゃいませんか？
また、減数手術を受けられた方、ご存知の方、手術の内容・時間・入院期間など・・何でもいいので教えてください。
お願いいたします。

No.2 ベストアンサー 回答者： maru396 回答日時： 2007/09/02 21:25

いろいろお考えの末という事お察しします。

私も授かった命を育んで欲しいとは思います・・。現在でも日本産婦人科学会で減数手術は禁止されていますので、表立って診療内容に書かれている所は少ないんじゃないでしょうか。
関西地区ではありませんが、諏訪マタニティクリニックのホームページをご覧になって見て下さい。テレビなどでもご存知だと思いますが、根津先生の減数手術に対する思いや、実際の手術の内容、時間、入院時期など載っています。ご覧になってもう一度よくお考えになってください。

この回答へのお礼

大変お返事が遅くなりました事お詫びいたします。
あれから他の病院でも意見を聞き、やはり私の体格では三つ子は無理でしょうと言われました。
何度も何度も主人や両親とも話し合い、その結果今月手術にふみきりました。
今はひとつの命になってしまいましたが、ふたりの赤ちゃんのことは一生忘れることはありません。あの子たちの分まで産まれてくる子供に愛情を注ぐつもりです。
本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/10/17 11:27

No.3 回答者： mai33 回答日時： 2007/09/02 23:34

質問の回答とは違うかもしれません。

すみません。

私もＩＶＦにて我が子を授かりました。
上の子の時に、２つの卵をお腹に戻し双子を授かりました。
正直、戸惑いました。

ですが育ってゆく過程でお腹の中の子を愛おしく感じ始め覚悟を決め頑張って行こうと思った矢先、片方の子供が育たず自然吸収されてしまいました。とてもとても悲しかったです。

３人のお子さんがそのまま育って無事に生まれてくれればきっとそれはとても幸せな事だと思いますよ。

この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありません。
あれから他の病院でも意見を聞いたところ、わたしの小柄な体格ではやはり三つ子は無理でしょうと、その危険性を詳しく説明していただきました。
考えに考え抜いた末、今月手術にふみきりました。
命が止まってしまったふたつの赤ちゃんを見ると今でも涙がでます。
でもその子たちの分まで、残った赤ちゃんに頑張って産まれてきてほしいと願うばかりです。
本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/10/17 11:36

No.1 回答者： gurigumi 回答日時： 2007/09/02 16:14

不妊経験のある助産師ですが、自然妊娠し現在は３才と1才の子供の母です。

質問の答えになっていなくってごめんなさい。
どのような不妊治療されたか分かりませんが、もし体外受精の場合、最高戻した数の分だけ妊娠するかもしれないと言う覚悟で行われたのですよね。

まだ7週目、普通にしていても3人とも無事に育つか分かりません。結果的に自然な形で減数される場合もあります。双子までならと思っていても普通の1人だけの赤ちゃんになる場合もあります。もし3人共無事にお腹の中で育った場合は結局、生まれた後のことが心配なんですよね。

ウチも子供が2人いますが、もう1人増えた時のことを想像すると勇気いりますね。でも出来てしまった以上、自分には育てられるから授かったんだと前向きに考えるかな？

少子化、少子化と言われ続け、日本もやっと重い腰をあげ、明日の未来の子供のために色々考えてくれています。子育てしていてそれは感じますね。今の生活環境だけでなく先々のことも見て決められると良いかなと思います。
子育てでとても手がかかるのは3才位までです。それを過ぎるとだいぶ楽になってきますよ。ちなみに質問者様が産後、お仕事をした場合、子供3人を認可保育園に入れると第１子は所得に応じた値段全額、第２子は半額、第３子は無料になるのですよ。幼稚園の場合でも兄弟割引ありますし。

あと、こちらのサイトにて実際に三つ子を産んで育てている方に相談してみたり、ハイリスク妊娠を受け入れられるような大きな病院で相談されてみるのも良いかと思います。

この回答へのお礼

大変お返事が遅くなり申し訳ありません。
私は排卵誘発剤を用いてのタイミング指導で三つ子を授かりました。
あれからまた主人と話し合い、他の病院でも意見を聞きましたが、私の小柄な体格（１５０ｃｍ、４０ｋｇほど）では三つ子は無理でしょうと言われ今月減数手術にふみきりました。
産んであげられなかったふたりの赤ちゃんの分まで、今はひとつの命を全力で守っていきたいと思っています。
気持ちに整理がつかず、こんなにお礼が遅くなり本当にすみませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/10/17 11:15