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中絶したことが後悔でなりません。
何年も過ぎましたが、時がたてばたつほどに後悔しています。
毎日そのことを考えてしまいます。
仕事中でも他のことをしていても、常に頭の片隅で
考えてしまい、無気力です。
どうにもならないと言い聞かせても辛すぎて
どうしようもなく、生きていく気力がありません。
経験のある方、気持ちの持ちようを教えて下さい。

A 回答 (7件)

理解出来ないかも知れませんが、お腹に宿った赤ちゃんは中絶される事をわかっていて宿ったんです。


それはあなたが成長して幸せになっていくお手伝いをする為です。
スピリチュアル(この世の真実)的な事は見えないし実際にはわからないので、信じるかどうかになります。
中絶してしまった後悔だけに意識を向けて落ち込んでしまうのは赤ちゃんにとって辛い事なんです。
過ぎてしまった事を無かったことには出来ません。
でもその経験を活かす事ができれば意味が変わります。
ちゃんと自分と向き合ってみてください。
見たくないものから目を背けて逃げていても何も変わりません。
当時の自分の気持ちや状況を思い出して反省して、これからの自分のあり方を考えてほしいと思います。
あなたが幸せになる為に赤ちゃんは役目を果たしてくれたんです。
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この回答へのお礼

そうですね、逃げてばかり過去を悔やんでいても
どうにもならないですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/12/18 23:25

後悔する事ありません。


だってまだ生まれてないんだから。
羊水検査でダウン症だとわかった人の多くは中絶するでしょう。
それが悪いというなら、セックスしないで子供を作らないのも罪なのか?

要は生まれてからどう育てるかであり 生まれるまでは人間ではない
だから 綺麗サッパリ忘れたほうがいい
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この回答へのお礼

スパっと言ってくださりなんだかすっきりしました。
そういう考え方もありますね。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/12/18 23:20

私も堕胎手術しましたよ。


その後、中山寺だったかな?水子供養、安産祈願のお寺に行きまして忘れました。貴女が忘れてあげないと「この世の未練」となり、赤ちゃんが成仏できないの。自己中心的に生きて行くのなら非情も構いませんが、その子に申し訳ない気持ちがあるなら忘れてあげてね。
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この回答へのお礼

忘れてはいけない、というか忘れることができません。
でもそのせいで成仏できないのであれば、
忘れなければいけませんね…。

お礼日時:2020/12/18 23:19

中絶、辛かったですね...私も、できれば産んであげたくて、泣きました。


もう10年以上前の話しです。
今、一人娘がいますが、残念ながら2人目はできませんでした。不妊治療もしたのですが...
主さまに何らかの事情があり、産んであげられなかった...無理に産んでいたら、辛い思いをしなければならなかった...はずです。
あなたが、その命の重みをよくこころに刻んで、お寺に行って拝んでもらいました?
水子として供養してあげてください。
手を合わせて供養すること、命の重みをこころに刻んで前に進むことで、きっと成仏してくれるはず...それだけ悩んでいる優しいあなたにならできますよ。私も経験者です。
私の水子にも手を合わせようとおもいます。
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この回答へのお礼

水子供養はしました。
本当に辛いですよね。
また拝みに行こうと思います。

お礼日時:2020/12/18 23:16

殺された赤ちゃん(胎児)が



「お母さん!!どうして私を産んでくれなかったの?」と

泣いているのでしょうね。

だから、あなたにいつまでも自分のことを忘れてもらわないようにと、

貴女の気持ちが塞ぐようにまとわりついているのでしょう。

お寺さんなどで水子供養をしてくれるところで

供養をお願いしましょう。

今後、貴女が結婚してお子さんを産んだとしても、殺された胎児は

弟、(妹)が幸せになることを邪魔して、産んだお子さんが

不幸せになります。

きちんと供養をしてあげましょう。

父親である彼氏さん(夫?)と一緒に供養されることをお勧めします。

すると、今度は、あなた達の守り神になってくれますから。
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この回答へのお礼

水子供養は一緒にしました。
正直辛すぎてその時のことはあまり覚えていません。
また拝みに行こうと思います。

お礼日時:2020/12/18 23:13

中絶ではありませんが!



私の母は88歳で天寿を全うしています。
5人の子供をもうけ、まがいなりにも皆、立派に自立しています。

亡くなる数日前に長男が寄り添っていたのですが、長男を産む前に一度妊娠し流産していたと漏らしていたそうです。
亡くなった後に兄からその話を聞いて、当然、皆、初めて聞く話です。
産みたかったのでしょうね・・・

女は死ぬ直前まで、後悔の念をもって生きていくと言うことです。
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この回答へのお礼

深いお話ありがとうございます。
そうですね、辛いですが宿命ですね。

お礼日時:2020/12/18 23:10

小さな貴重な命を粗末にしないで下さい。

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