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去年の11月、お母さんが中絶をしました。
私がそれを知ったときの気持ちは、
びっくり、悲しい、なんで?、産んでほしい...とか。
今でも鮮明に覚えてます。
びっくりしすぎて、何が悲しいのかわからないけど、なにかすごく、すごく悲しくて。
でも悲しいって言葉一つじゃ表しきれないんです。
複雑な気持ちでした。
だけど私は母から聞かされれたのではなく、たまたま母のスマホが開いてるところを見てしまい、知りました。
お母さんとお父さんには、「知ってるよ」と、中絶後に話しました。
でもそのときは私は涙が止まらなくて、お母さんとお父さんの気持ちを考えることができなくて、2人も辛いのに、私だけ泣いてしまいました。
その後も何ヶ月か心の調子を壊してしまい、今でもまだ受け止められなくて、急に涙が出てきたりします。
一番後悔しているのは、「産んでほしい」と伝えられなかったことです。
言おう言おうと何回も思ったけど、結局言えないまま、手術が行われてしまいました。
私が殺してしまったような気がして、私だけ生きているのが申し訳ないと、毎日毎日考えています。
今年の赤ちゃんの命日に、私は何をするべきなのでしょうか。

A 回答 (3件)

悲しい事ですよね…


何とも言えない気持ちにもなりますよね…
私もね、2人子どもがいる母親で、その後にお腹に授かった命もあったのですが、生んであげれませんでした…
その時の気持ちは今でも覚えていますし、今でも会えなかった我が子の事を忘れた事はありません。
凄く凄く辛かったですし、今でも胸が痛みますよ。
でもね…
色んな事情があって生んであげれなかったんですよね…
生めない悲しさ、辛さ、心苦しさ…
きっとあなたのご両親もひしひしと感じてらっしゃる事と思います。
たとえあなたが、生んで欲しいと伝えていても産めなかったから、泣く泣く涙をのんで今回の決断をされたんだと思います。
あなたが殺したような気にならないでいいんですよ。
どうしても産めない理由があったんですよ。
自分だけ生きてるのが申し訳ないとも思わないでね。
生まれてこれなかった赤ちゃんの分まで、一生懸命生きて、楽しんで下さいね。
私は我が子達にその様に話していますよ。
会えなかった兄弟がいつも応援してくれて、見守ってくれてるから、自分を大切にして一生懸命生きてね。って…
あなたがするべき事は…
毎日一生懸命生きる事です。
楽しむ事です。
辛い事も悲しい事もこれからあると思います。
それでも、一生懸命生きる事。
それが亡くなった赤ちゃんや、ご両親が一番嬉しい事です。
あなたがいつまでも悲しんでいると、会えなかった赤ちゃんはもっと悲しみますよ。
赤ちゃんの分まで楽しんでるよ!
頑張ってるよ!
って…あなたが笑顔で過ごしていかれる事で、赤ちゃんは安心して見守ってくれていますからね。
ご両親もあなたに笑顔で楽しんで欲しいと願っていますよ。
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もしかしたらダウン症とか障害児の可能性があったのかもです。


お母様はおいくつか分からないけど育てるのが大変だったり何か理由があって夫婦で話し合って決めた事なのでしょうがないです。

質問者さんはいつかは嫁に出てしまうしあえて相談しなかったのかも?

でもきょうだいが出来ていたと思うとちょっと悲しいね。
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どうしてその選択をされたのか、話を聞きましたか?


人工妊娠中絶は、好き勝手にできることではなく、母体保護法という法律に則って、法律が許す範囲で可能になります。
母体保護法で定められた中絶の条件として、「妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれ」がある場合に、母性の生命健康を保護する必要性が認められることを定めています(母体保護法第14条1項1号)。
これに反した中絶をすれば、処置した医師が刑事責任を問われるような思い判断です。
あなたがご自分の考えで「産んで欲しかった」と思うのは自然なことでしょう。
同じように、あなたの親も産みたかったとは思いませんか?
それを実現できない理由があったのだろうと、私なら考えます。
中絶を決断する当事者の思いは、一番つらいはずだと思います。
一番つらい立場の人を追い詰めたり、責めたりするようなことは適切ではないと思います。
もっと寄り添い、支えることこそ身近な者にできることだと思うのです。
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