プロが教えるわが家の防犯対策術!

20前半の女です。


子供の時には、母親に厳しくお尻を叩かれてお仕置きされて育ちました。
普段は優しい母ですが、怒ると怖く、叩かれる前から泣いて逃げ出してしまうぐらいお仕置きが嫌いでした。

特に、嘘、門限破り(時間を守らなかった)、他人に迷惑を掛ける、宿題など決められたことをしなかったり適当にすませた、教師や親に反抗的な態度をとった、などの行為に対しての怒りようは凄まじく、お尻が真っ赤に腫れ上がるまで一切の容赦はなく叩かれました。涙

具体的には、門限を1時間以上過ぎしまって、自分でお尻を出して椅子に座っている母親のお膝に乗るように言われ、お説教されながら40回~50回平手でかなりキツク叩かれました。毎回泣いて謝るのですが、なかなか許してもらえませんでした。数日間はお尻がヒリヒリして痛かった。涙
門限破りの場合は1週間の外出禁止、その他は携帯没収までも宣告されて、ようやく許してもらえました。
少しでも反抗すれば、数を増やされました。


お尻ペンペンは3歳頃から始まり、小学生の間は月に1回以上、
中学にあがると、年に数回。中2でチューハイに手を出したことを、竹製物差を使用してこっ酷懲らしめられてからは、叩かれるほどの悪さはしなくなりました。

言葉使いが悪かったり、行儀が悪いくて、服の上からバシッと1回お尻を叩かれるのは3歳から20歳までしょっちゅうされていました。ちょっと痛いぐらいです。


実家を出て、一人で暮らし始めた途端、
あれだけ痛くて逃げ回っていたお仕置きが恋しくなっています。
自分でもなぜだか分かりませんが、年上の女の方にお説教しながらお尻を叩いて叱って欲しいと思ってしまいます。
泣いて謝っても許されずに叱られる怖さ・お尻のヒリヒリした痛み をもう一度体験したいと思ってしまいます。
そんなことを考えてしまう自分自身が変態のようで、嫌になってしまいます。

母親が原因なのは間違いないと思っていますが、お尻を叩いて欲しいとも言えるわけがありませんし、どうすればいいのか困惑しています。

これは性癖なのでしょうか?ちなみにレズに興味を持ったこともありません。
どうすれば、この気持ちはおさまりますか?
また、それほど気にしなくてもいいものなのでしょうか?


また、最近は母のお仕置きがあまりにも厳し過ぎたせいでは無いか?と思い始めました。
当時の母は、『悪い子が叱られるのは当然。お尻ペンペンされたくないなら、反省しなさい。反省すれば、叱られることは無くなります』とか『しつけが厳し過ぎるほどの子は、あんたのように叱られることを繰り返しません』、と絶対に他の罰に変えてくれなかったのですが、数日間ヒリヒリとした痛みがのこっていたのですから、ペンペンなんてレベルではありませんでした。
恨んでいるわけではありません。母は好きです。

しかし、叩く部位がお尻ならば、厳しく叩かれるのは仕方のないことだったのでしょうか?

子供の小さなお尻をあれほどキツク叩くことは、お仕置きとして妥当かどうか疑問に思っています。

A 回答 (8件)

私は中学3年生まで、両親にお尻を叩かれましたよ、四つん這いになり、30から100回とかです。



お母様、お父様などと呼ばされ、言葉遣いが悪い時は浣腸をされ4時間我慢や2時間正座させられました。
幼稚園から私立で、周りの家庭もだいたいそうでした。
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僕は18ですが


お尻ペンペン大好きですよ
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私は男性ですが、貴女と全く同じ性癖を持っています。


スパンキングと欧米で言われていますが、昔、お尻ペンペンが盛んだったアメリカやヨーロッパでは、スパンキングを専門にしている風俗や雑誌がたくさんあります。
私も、近所のママが、子供が道路に飛び出した時に連れ戻し、その場で子供のパンツを降ろしてお尻を叩いて抱きしめたのを目撃してから、この性癖にとらわれるようになりました。
あと、中学校の音楽教師の女性が、スパンキングマニアだったみたいで、よくお尻をぶたれていました。

この性癖を克服しようと、心理カウンセラーや精神科にも行きましたが、ダメでした。
どうやら、覚醒剤と同じで、一度、この刺激を脳が憶えると、脳がスパンキングを要求してくるようです。

私は、スパンキングの性癖の克服を諦めました。
よって、熟女系の風俗で、家庭でスパンキングの経験のあるママを探し、その方に定期的にお尻ペンペンをしてもらっています。
今、お世話になっている女性は、給食の調理師をしている方で、娘さんが4人いるシングルマザーだそうで、物凄く厳しいお尻ペンペンをしてくれます。
大体、1ヶ月に1回か2回程度のプレイで、私はスパンキングの性癖が満たされます。

あなたの場合は、お母様がご存命なのだから、直接お母様にお願いするか、私のように風俗で自分の理想に近いスパンキングパートナーを探すかするのが良いかと思います。

フランスの思想家のルソーや歌手のマドンナも、スパンキングマニアだったそうです。
誰にでも、このような性癖の1つや2つあるのではないでしょうか?
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アントニオ猪木にビンタ張られたい・・・てのと同じじゃないですか?


叩く理由からして、虐待にはならないと思うけどな。
「ピーターパン症候群」的に、無意識で親離れが辛いのかも。
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私は38歳男ですが、小さい頃悪い事したときは、お尻を竹の棒でビシビシ叩かれていました。


中学まで叩かれてましたが、大人になってから無性に叩かれたくなったことがあります。
おそらく、厳しく叩かれてつらかったことの反動だと思いますね。
厳しく躾られてきた人は少なからず同じように、また叩かれたいと思うことがあるかもしれませんので、特別気にすることは無いと思いますよ。
インターネットを見てると結構同じような方がいますね。
是非一度、また厳しく叩かれて、思い出して下さい。
あの頃とは違って、自分からお仕置きを受けると、素直になれるかも知れませんね。
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NO2です。



どうでもいいとほとんど名指しで書かれたので。
ここは個別に解答を書くところじゃないのですね。


私は、そんな悪癖を実行したり我慢しなきゃいけないような
原因は取り除いたり、あなたのように原因を突き止めて、
納得すると、楽になっていいと思いますね。

ただ我慢するよりもずっといいことだと思います。
今ここで問題になっているのは子供さんじゃなくて
あなた自身ですし、あなたが少しでも楽になるのは大事なことです。
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別に気にする必要など有りません。

誰にでも言えない、密かな願望は有ります。それが何に由来しようが、どうでも良いこと。それを実行すると人は、変態とか、マゾとかサドとか言います。裏ものでロリコンやスカトロ、アニマルなどあらゆるビデオを見ましたが実に様々な人々がいます。でも普通はそれを理性でコントロールするものです。お母さんも少々行き過ぎですが貴女に良かれと思ってやったこと。貴女が今度は自分の子供にしなければ良いだけです。
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>また、最近は母のお仕置きがあまりにも厳し過ぎたせいでは無いか?と思い始めました。



おっしゃるとおりだと私は感じました。
お母様のおしりの叩き方は、少し厳しすぎたと思います。

自分でお尻を出して、自分から母親にたたかれるためにひざの上にいやいや
乗るのというのは、屈辱的な行為ですよね。
叱ることには反対しませんが、自分から嫌な行動をとらせるのはどうかと思います。

習慣を変えたり語学を覚えたりする場合、なんども繰り返して心、というか
潜在意識に叩き込もうとしますが、お母様のお仕置きは厳しすぎて、それ自体が
染み込み、大きな印象としてあなたに影響を与えてしまっているのではないでしょうか。

そういう風に、嫌だったことでもなんでも、大きな感情を引き起こすことを
頻繁に繰り返してから離れると、そのときの感情がよみがえるとか、
習慣に組み込まれてしまった、とか、理由はさまざまな説があるようですが、
無意識に今までと同じ状況を求めてしまうそうです。
あまりに大きなショックだと、一回きりでもそうなるともいいますよね。

でもそうしてはっきりと認識できるうちに、対処するのが短期間で対応する
チャンスのようにも感じました。
理由がはっきりしないと、なんだかわからないけれど叩かれたい、とか
性癖と勘違いしてしまいそうですし、理由はわかっていても、
いちいち思い出してわずらわさせられるのもどうかと思います。

どこか信頼できるカウンセリングなどを探して受けてみたらいかかでしょうか。
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