プロが教えるわが家の防犯対策術!

『陰日向に咲く』のように、ある話に出てきた人が別の話で脇役として出てくるような手法に名前はありますか?
また、そういう本は他にないでしょうか?赤川次郎の『毒(ポイズン)』と明野照葉の『痛いひと』以外で何かご存知でしたら教えてください。

A 回答 (3件)

勝手にオムニバス小説と呼んでいます(意味合いが異なりますね)


手元にないので記憶が曖昧ですが…

篠田 節子 『死神』
http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E7%A5%9E-%E7%A …
横山 秀夫 『陰の季節』
http://www.amazon.co.jp/%E9%99%B0%E3%81%AE%E5%AD …
金城 一紀 『映画篇 』
http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%AF …
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この回答へのお礼

教えていただいた本、どれも読んだことありません。早速読んでみたいと思います!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/12 22:30

奥田英朗『ララピポ』がたぶん該当すると思われますが・・図書館で見かけて借りたのですが、表紙がかなりインパクトがありまして、知らないで、人前で読んでいてかなり恥ずかしい思いをしました。

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この回答へのお礼

ちょっと下ネタありのストーリーらしいので敬遠してましたが、面白いとおっしゃるなら読んでみたくなりました。
表紙が気になってアマゾンで見てみましたが、はっきりとはわかりませんでした。是非手にとって見てみたいと思います!

お礼日時:2007/09/13 11:51

宮本輝の『夢見通りの人々』がそうです。


映画化もされていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!早速読んでみたいと思います。

お礼日時:2007/09/12 22:31

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