アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

オームの法則の実験的検証について考えています。簡単のため、直流電圧で
銅線等の抵抗材料に限ります。
よく使われる電圧計は、可動コイル型であって、オームの法則が成立することを前提として設計されており、循環論法になってしまうのではないかと疑問をもちました。
歴史的にはどのような経緯をへて確立していったのでしょうか。

A 回答 (1件)

途中経過は、わかりませんが、オームが実験で使った機材は、今のものとはまったく違っていました。


式もV=I・Rと、こんなすっきりと表されるとは、オーム自身も知らなかったでしょう。
http://www.fnorio.com/0048Ohm's_law1/Ohm's_law1. …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
熱起電力を使ったとは驚きですね。ただ、銅-ビスマス熱電対は数mv程度しかありませんので、検電器で測定するのは困難だったと思います。それについては調べてみたいと思います。

お礼日時:2007/09/17 14:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!