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私は、イートレードのホームページにログインして、それぞれの銘柄の会社四季報などを見ています。掲示板などを見ていると、書店で四季報が発売されると多くの人が購入しているようですが、イートレの四季報と書店で購入する四季報とでは何か違いがあるのでしょうか?

今日イートレで四季報を見てみると、作成日:2007年09月14日
となっていました。

わざわざ書店でお金を払って購入する必要はないのでは?と思うのですが、皆さんはどう思いますか?

A 回答 (2件)

イートレード、ジョインベスト等の主要なネット証券では全銘柄の四季報情報を読むことができます。

内容も書店で売っている四季報と同じものです。
 書店で四季報を買うメリットとしては
1.パソコンで読んでいると目が疲れる
2.特定の銘柄ではなく、いろいろな中からいい銘柄を発掘したい(パソコンではいちいち、銘柄コード等を入れて検索しなければならないが、紙ベースだとページをめくるだけで済む)
3.特集が読める(NO.1の方がおっしゃっているとおり)
などだと思います。

これらの理由がなく、たとえば決まった銘柄がどう書かれているかだけ調べたいぐらいなら、ネット証券のもので十分です。個人的には特集もそれだけのために1700円も払うほどの価値があるとは思えません。
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この回答へのお礼

そうですね!確かにいちいち銘柄コードを入力していては、効率よく各銘柄の数値等を比較することは、困難ですね。

やはり購入しようと思います。
有難うございました。

お礼日時:2007/09/17 15:18

必要ないと思えば買わなければ良いだけのことで、それが自己責任ということですね。



銘柄ごとのページ以外の特集は、WEBでは読めないと思います。
銘柄ごとのページですが、イートレさんは完全に読めるのでしょうか?イートレではない某社だと、完全な形で読むことはできないです。それでも「四季報が発売日から読める。」と宣伝しています。

本を買う理由は色々ありますが、必要ない人に言ってもどうにもなりません。

ちなみに、自分は買いません。図書館へ行って読みます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
各銘柄ごとに、企業概要、財務状況、資本移動 は詳しく載っていますが、各数値が市販されている四季報と一致しているのかは分かりません。

わたしはこれらの数値が同じなら買う必要がないかな?と思ったものですから質問させていただきました。


>銘柄ごとのページ以外の特集は、WEBでは読めないと思います。

私は株を始めたばかりで四季報を購入した事が無く、この様な特集があること自体知りませんでした。
ネットで見られる四季報と、書店で購入する四季報とでは、この特集以外に四季報を買って読むメリットというのはあるのでしょうか?

補足日時:2007/09/17 14:02
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