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 転居先を検討するにあたって、直居由美里さんの本と黒門風水の本を買いました。私の生まれ年をみると、直居由美里さんの本では寝室にすると良い方位である『自分の方位』にあたる方位が、黒門風水の本では『絶命』という最大凶の方位になります。家族の分も同じく、直居由美里さんの本の『自分の方位』が、黒門風水の本では『絶命』という最大凶の方位になるのです。
 なぜ正反対なのでしょうか。正反対という事は、どちらかが正しくてどちらかが間違っているという事なのでしょうか。どちらを信じるかは自分で判断するべきなのかもしれませんが、あまりにも正反対なので、一体どちらを信じればよいのか、さっぱり見当がつかないのです。
 どちらが信頼すべき風水師なのでしょうか。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

風水をちょこちょこと実践している者です^^


専門家ではないので、詳しいことはわかりませんが、どの風水師さんも根本的な事はきっと同じではないかと思います。
ただ注目されるには、自分のカラー(特徴?)を出さないといけないので、基本となる法則を基にして、そこから発展させて独自の法則を創られたのだと思います。

黒やグレーをインテリアに用いてはいけないという風水師さんが多いのですが、落ち着きを取り戻すには黒を用いた方が良いという風水師の方もいます。
部屋の方位によってインテリアのカラーを決めた方が良いという方もいれば、それとは関係なく、たとえば恋愛運アップには部屋の方角に関係なく、ピンクを多様したほうが良いという考えの方もいます。
いろいろと研究を重ねると、様々な法則が生まれるのでしょう。

>どちらが信頼すべき風水師なのでしょうか。
どちらが正しくて、どちらが間違っているというわけではないと思いますが、黒門風水はかなり独自性が強いと思います。
お時間があるなら、お二人以外の他の様々な風水師さんの本を読んでみるのも良いと思いますよ。

だいたいどの風水本にも、主婦の寝室は南西、主人は北西か東北が○となっている場合が多いでが、ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ちょっとバタバタしていてお礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

>だいたいどの風水本にも、主婦の寝室は南西、主人は北西か東北が○となっている場合が多いでが、ご参考まで。

Dr.コパさんや李家幽竹さんの風水では、おっしゃるように「南西は○○北西は○○」という具合ですね。私もそのお二人の風水の本は数年前からよく見ていて、そういう認識でした。
ところが、質問させて頂いた直居由美里さんと黒門風水は、「その人その人の生まれ年の九星によって、寝室に使うと良い方位・凶方位などが決まる」という考えなのです。そして、質問文の通りそれが正反対なので、質問させて頂いたわけです。

>部屋の方位によってインテリアのカラーを決めた方が良いという方もいれば、それとは関係なく、たとえば恋愛運アップには部屋の方角に関係なく、ピンクを多様したほうが良いという考えの方もいます。いろいろと研究を重ねると、様々な法則が生まれるのでしょう。

なるほど、それはそうかもしれませんね。
ただ、書いて下さったような感じのちょっとした認識の違いなら、そうかと思いますが、生まれ年で見た吉方位・凶方位が全く正反対というのは、「正反対」なのですから、認識の違いという感じではないようで、どちらを信じればよいのか、全く判断のしようがないのです。
風水って、楽しいですが、案外難しくて奥が深いのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/02 17:44

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