【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

放送はおそらく昭和55年から58年ぐらいの間です。年末?の特番か何かで1回きりの放送でした。
画風は全体的に手塚治風な感じでした。
話は近未来で、人間はある星を征服しようと侵略して、その星人たちをたくさん殺していました。その星人の風貌は口がストローみたいにとがっていて、目は切れ長だったような(~_~;)。
その星人のうち主人公となる女の子?が地球人と仲良くなります。その星人の名前はココかロココだったと思います。
最終的に地球に巨大な竜巻のようなものが襲ってくることが分かり、人間たちは逃げまくるのですが、どこへ逃げても絶対に助からない。ところがその主人公の星人が地球を助けたいと思い、その竜巻にネットを張って・身を挺して地球を守ろうとする。結局その子は竜巻により亡くなります。地球は無事で、「あの子が地球を救ってくれた・・・」という感動的な終わり方でした(笑)。
最近ふとこのアニメを思い出して気になっています。心当たりのある方、是非教えていただけないでしょうか(・_・;)?

A 回答 (1件)

24時間テレビの中で放送された手塚治虫スペシャルアニメの「フウムーン」じゃないかと思います。


http://ja-f.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/sp/sp006. …

参考URL:http://www.amazon.co.jp/dp/B000060NEQ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご返答、ありがとうございました!
これです!やっぱり手塚治のアニメだったんですね~
すっきりしました。感謝します!

お礼日時:2007/10/02 22:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!