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新築して5年になります。
その間薪ストーブのことを諦めきれず現在に至っております。
現在の自宅が住宅地の一角であること、薪の調達に手間取る
こと、女房の反対されたこと等色々な理由により薪ストーブ
の設置は諦めはしたものの、冬が来るたびに後悔の念に耐えません。
そこで、暖房器具というよりもせめてインテリアとして薪ストーブ
を楽しむためには、どうしたらいいでしょうか。
電気式のストーブはかなり見劣りするでしょうか。
ちなみに、寒さ対策としては床暖房を替わりに入れたため、
それだけで十分暖は取れている状況です。

A 回答 (3件)

男の憧れとして、薪ストーブや暖炉、囲炉裏などを家に欲しいと思います。


私も自邸の設計には暖炉を・・と子供の頃から思っていました。

結局、色々考えて止めました。その代わり大きなベランダや中庭で自宅で焚き火やバーベキューを出来るようにしました。http://www.rakuten.co.jp/logos/704839/724387/こんなのをそろえればそれなりの雰囲気で楽しく出来ます。
薪は農家ですから、昔の稲を干す丸太を今は使いませんから電動ノコで切って利用しています。
薪も買えば1,000円でもちょっとしか有りません。
後の灰の処理や掃除などを考えると、外で年に何度かする方が賢いと思います。
床暖房などで暖房をされているなら、電気でそんなまがい物のストーブを入れるのは駄目だと思います。
うちでは12月から2月以外は外で炊き火を楽しんでいます。
ゆらゆらする炎を見ながらホットウイスキーでも飲むのは最高です。
家の中より外で寒い方が火のありがた味を感じて好きです。

薪ストーブも火を起こす手間、灰の処理や手入れなどで結局は年に何度かしか使わなくて、部屋の中の邪魔物になりそうです。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。
庭で焚き火やバーべQ!!
今まで考えもしませんでした。
何も家の中だけで考えることはありませんよね。
大変参考になりました。
今度時間をつくって、焚き火やバーべQ用品を
見に行ってみます。

お礼日時:2007/10/09 15:45

一番の方に同意するところが多のですが、


昨今、政令指定都市程度の市街地になると、
条例で屋外の火気使用は、基本的に条例により禁止です。
例え、バーベキューだろうが、
ピザ釜だろうが、
焼却炉だろうが、
煙が立った時点でOUTです。

全く野暮臭い話ですが、
煙をインディアンの狼煙の如く発見して、
消防車が飛んできて、
もの凄い厳重勧告を受けます。

よって、そのような条例がある
地域に質問者の方がお住まいであれば、
斯様な憧れや後悔を感じて止まないのも頷けます。

室内に、まず置けるスペースがあるのでしょうか?
置けるスペースがあれば、
二度の晩酌を一度にし、
嗜好品や趣味をひとつ二つお休みすれば、
まずは雰囲気からエントリーできますよ。

私も、横浜に住まい、
上記のように屋外裸火が禁止のため、
親戚のうちが那須で使っていた、
中古のストーブを入手し、
恰好からスタートしました。
まずは煙突無しで、今に置いておくところから入るって訳です。
(ストーブは鋳物製でなかなか傷まないのですが、
  段々歪んでくるので、十年くらいで寿命になるようです。)

横浜ですら、ストーブ専門店が3軒もあるくらいなので、
もっと寒いところに行けば、
たくさん相談に乗ってくれる店はあると思います。

最新型の完全燃焼を期待できるものなら、
煙突からは全く煙は出ません。
ご近所に対しても安心です。

直径25~30cm、長さが30cmくらいの丸太を、
四つ割にしたものを夕方くべれば、
8+12畳の居間とダイニングを次の朝まで暖房できます。

確かに燃料代はバカにならず、
親戚の那須の家に、
休みの度に巻き割りに通った時期があります。

通常の暖房設備があり、
偶にお楽しみで燃やすなら、
小型トラック一杯(結構なお値段ですが)買って、
物置一軒に仕舞っておけば、
ストーブの寿命くらいは、持ちますよ。

ストーブ屋さんからの宅配って言うのもあるし。
大丈夫、思い切ってやってみてください。
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この回答へのお礼

そうですね。私たちの地域でも火災予防条例で野焼きは
禁止されており、煙を発生する場合には届出が必要
となってきます。
そこで、まず形から入るという手も一案ですね。
この地域は比較的温暖な地域ですので、冬の一時期以外は
ストーブを眺めているということになりますので、
当分の間、煙突を設置しないでインテリアとして
楽しもうかとも思います。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/09 15:58

各種薪ストーブの比較検討資料の作成矢先、この質問を拝見しました。


カンタンにあきらめては、後悔しますよ?
既に、御覧済みかも知れませんが、woodstover.comの中の
Woodstover Owners Gallery をみてみるといいですよ。
大げさですが、人間本来の豊かさ?が味わえそうです。
暖房としての機能以上に「精神的豊饒」を堪能できそうです。
新たな感性からの発想を期待するなら、費用面の悩みは解消されると思います。

参考URL:http://www.woodstover.com/
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この回答へのお礼

そうですね。
暖房器具としてよりも、人間が本来もっている
火への憧れや懐かしさから薪ストーブへのめりこ
んでしまう、そんな気がします。
貴重な意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/10/09 15:51

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