街中で見かけて「グッときた人」の思い出

ホームページの作成代行業務を在宅ワーカーを使って行いたいと思っています。

なお、私は作成についての知識はあまりありません。

1.作成代行料の相場(対:ユーザー)は?
2.報酬の相場(対:在宅ワーカー)は?
3.在宅ワーカーと打ち合わせする際の注意点は?

色々わからないことだらけで、取り止めのない質問になってしまいますが、その点につきましては補足でお願いしたいと思います。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

1.作成代行料の相場(対:ユーザー)は?


2.報酬の相場(対:在宅ワーカー)は?

両者の相違点が理解できません。
ちなみに、作成の料金は地域性もあるようですが、本来値段のあってないような物、制作に掛かる時間と必要な機材、スキル等が主な算出の根拠ですが、継続管理を依頼される場合には一般的に管理費などの名目で支払いされるのが慣例のようです。
一例として
モニター1画面をA4版横置きの紙として概算、これが1ページとして表現した場合、1ビュー1スクロールという言い方をします。一般的には1ビュー2スクロールとして単価計算しているのが多いようですが、東京などを例に取りますとテキストと3枚程度の画像を挿入して7000円から12000円程度で行われているようです。また、更新費用としてはこれもまた色々ありますが、新規作成とまったく同じ料金と言うことも多いのですが、概ね2割から3割程度安く引き受けているところが多いようです。
さらに、会員契約として1年から3年程度の専属契約をする変わりに月額の管理費用を定額として取材や移動費を含まない更新の場合には管理費のみと言うことで行っている業者もあります。

3.在宅ワーカーと打ち合わせする際の注意点は?

やはり最初は面談と職務経歴で見るしかないでしょう。これによってその人となりを見極め(大変難しいですが・・・)後はいわば紳士協定みたいな物でありましょう。対会社としての契約と同じで「信用して任せる」ことと「常に関心を持って当たる」事ですね。無関心で尚かつまかせっきりのホームページはいつでも例外なく「立ち枯れ」しています。当然近いところの人であればそれにこしたことはありませんが、遠隔地であっても熱心にやってくれる人はたくさんおります。

ついでながら、ウエブサイトの構築や運営について、またイベントや同業他社の動向などについても助言提言をしてくれる人ならさらに申し分ないでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>1.作成代行料の相場(対:ユーザー)は?
>2.報酬の相場(対:在宅ワーカー)は?

これは意思が伝わりづらかったかもしれませんね。
実は私は商社でして、固定客を持っており、これらに対してホームページ作成の宣伝・営業を試みてみようと思っており、作成を依頼するエンドユーザーに当社から請求する代行料の相場と、実際に作成代行をする在宅ワーカーへの歩合給の相場の両方を知りたかった、という訳です。

また、当社の客層の殆んどがインターネットやパソコンとは無縁に近く、おそらくは素人でもちょっと勉強すればすぐに作れる程度のホームページで充分だと考えています。

補足日時:2002/08/24 23:37
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この回答へのお礼

「お礼」欄ですが、補足させていただきます。相場の件です。

報酬として支払う場合の相場とエンドユーザーに請求する場合の相場を知りたいのですが・・・。

お礼日時:2002/08/29 22:55

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