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会社で”君も***だな。”といわれました。”君”は”貴様”と同様、侮辱した語感を受けます。禁止用語ではないでしょうか?

A 回答 (6件)

何故そう思われたのか理由が聞きたいです。



目上の人には使ったら駄目ですが、別段私は侮辱なんて感覚は、毛頭ありませんが。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B7%AF …
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言いようによっては侮辱されたように聞こえるかもしれませんよ>#1.


さておき, 「法的に禁止された言葉」って日本にあったかなぁ?
言葉の意味はもちろん時代により代わるんだけど, 「君」って「最上位」だったこともあるんだよね. 「治天の君」(天皇に代わって実際に政務を執る上皇) という表現もあるし, 「君が世」の「君」も本来は「天皇」の意味だし.
ま, こんなくだらないことを聞くよりも「次はそう言われないよう努力する」のがよいと思いますが.
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相手や状況次第だと思います。


どうしても相手を下に見るニュアンスがあるので
目上の人には使えませんし、
これまで「○○君」「○○さん」と呼んでいた相手に突然
「キミ」なんて声をかけるのもやはり不自然です。
さすがに全面的に禁止用語だとはいきませんが、
使い方に注意が必要な言葉だとは思います。
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「君」も「貴様」どっちも侮辱の意味は無いですよ。


そう感じたのは、相手の言い方かその後に続く
内容の問題です。
ですから、禁止用語とかではまったくないと思います。
例えばダメ出しされる言葉なら、ならそれがいかなる
二人称でも侮辱された感がでるでしょうね。
つまり言葉(単語)の問題ではなく、
あなたは相手に侮辱されたと相手の言い方から感じたわけです。
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侮辱した語感を受けるとすれば、それは“君”ではなく、その次に来る“も”の方だろうと思います。

“君も”ではなく“君は”であれば、印象も異なるでしょう。勿論、二人の関係・立場次第、***の内容次第、口調次第ですが。

何故、“君も”とすると、そう感じるかと言えば、話者と聞き手の2者の関係に“も”は存在しない訳ですが、この“も”が連想させるのは、“***に属した人”と言う分類を作り出し、話者はその分類に属さず、聞き手はその分類に属すと言う差別を付け、話者と聞き手に圧倒的な格差を強調した表現になるからだと思います。

具体的な例で“君もバ○だね”って言えば、“世の中の全てのバ○”と聞き手を同一視し、且つ、自分はその分類には含まれないと言う2つの意味を織り込む事になります。そして、“世の中の全てのバ○”の中には、聞き手以上に愚かな事をやった有名なバ○も含まれますから、よりバ○さ加減を強調できます。

仮に“君”ではなく“あなた”だったとしても、“あなたも***だな。”と言われれば、同様の意図が含まれますから、同じ印象を受ける可能性はあると思います。

あくまでも個人的意見ですが。
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法律論では無いですね、社会常識の問題です。



言葉というのはその単語だけを抽出しつどうのこうの言えない特性があります。
他の方も言われているように、「貴様」とは「貴殿」同様、尊敬の言葉です。
「微妙」というのも本来の意味は、「趣深く、何ともいえない美しさや味わいがあること。」という意味です。

また、禁止用語ってなんの禁止用語なのでしょうか?
まずは社会常識を学んでください。
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