いちばん失敗した人決定戦

電車に乗っていて迷うことがあります。
少し年配だけれども、元気そうな人に席を譲るかどうかです。
席を譲っても「そんなに私は年をとってない」といわれて断られることもありますし、なにより席を譲られることに自尊心を傷つけられる人もいると思うと、なかなか言い出しづらいです。
杖をついていて、本当に大変そうな方には率先して電車に乗ってこられたら席を譲るようにしているのですが、みなさまの席を譲る基準とタイミングについてお教えください。

A 回答 (3件)

質問者様のお気持ち、とても良くわかります。



私もお歳を召していて、お体が不自由そうな方にはお声をかけやすいのですが、お年は多少召していらしても見た目に元気そうに見えたりするとお声をかけて良いものか本当に悩みます。。。

そこで私が実践しているのは、2つ方法があります。

まず、目の前(自分の席が空席になれば、座って不自然でない場所)にいらっしゃれば、駅についたときに何も言わず席を立ち、別の車両に乗ります。その方が座ったか否かは分かったり、分からなかったりですが、座っていればよし、他の方が座ったにしてもよしとしています。

あとは「ダメモト」ですね(笑)

私の経験ですが、とても小柄なお婆様で、少し大きめの荷物をお持ちになり、私のまん前に立ちました。これはあきらかに席をお譲りするべきとばかりに声をかけたのですが、「(降りる駅が)すぐですから大丈夫ですよ」の一点張りで席を立ってもお座りにならないのです;;
結局、私が言い負かされて、、、といいますか、私の押しが足りずに「・・・では失礼します・・・」と、私が座りました。

ですが、駅を過ぎても過ぎても降りる気配がなく、結局降りたのは私と同じ駅でした。。。orz

・・・と、その方は良い方で不快な感じではなく遠慮されていたから良かったものの、そのやりとりを聞いていた周りの方にしてみれば、さぞやおかしい光景だったことでしょう。。。

なので、無難なのは「降りるフリ」作戦ですね。
自然で、押し付けがましくもないので^^
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年齢に関係なく、体の不自由な方(怪我含む)や妊婦さんや小さいお子さん連れの方には譲るようにしていますが、年配者にはやはり気を遣いますね。


それでも、断られてもそれはそれで・・・と割り切って、声はかけています。(それで周りから白い目で見られるというものでもありませんし)
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私の実践方法。


着席中乗車してきた人と目が合う。
着席したい人は目で訴えてます。
空席を目で探しています。
『どうぞ』の一言です。
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