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初めてクロスバイクを購入しました。
私の購入目的は歩道をママチャリより早く楽に走りたいという目的で買いました。購入時、タイヤは700×28Cを着けていました。

その後、タイヤが磨り減ったので前輪後輪とも700×23Cのタイヤに変えました。
購入後走ってみると、私はこのタイヤだと歩道を段差を気にせず走ることはできないんじゃないかと思っています。

私の目的は歩道を走ることなので、やはり歩道をママチャリ感覚ではしるには700×28Cくらいはいりますか?

それとも空気圧をちゃんとしていれば23でも歩道を段差を気にせず走れるんですか?

A 回答 (5件)

そもそも歩道の段差を気にせず走りたいのであれば


MTB+ブロックタイヤ+フルサスがベストだと思います

なぜ28Cから23Cに替えたのか教えて欲しいです

>購入後走ってみると、私はこのタイヤだと歩道を段差を気にせず走ることはできないんじゃないかと思っています。

28Cの時はどうだったんでしょう?気にせず走れましたか?

>もしよければ細いタイヤ、太いタイヤのメリットとデメリットを教えてください。

23C
メリット:28Cよりも軽量
デメリット:段差には特に気を遣う必要あり

28C
メリット:段差には多少気を遣う必要あり
デメリット:23Cよりも重い

因みにNO1回答者さんも書いていらっしゃいますが

自転車走行可の歩道以外は車道を走ることになっています
また、ママチャリより速くと書いてありますが自転車走行可の歩道では徐行です。
最近自転車が歩行者を撥ねてケガや死亡させる件が増えていますよね
歩行者にケガをさせてしまった場合、道交法が適用されますので
損害賠償などの保障義務が加害者に生まれることを覚えておいて下さい
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この回答へのお礼

道路交通法に関してはまったく無知でした。
ありがとうございます。
28から23に変えたのは
自転車屋で同じ28を購入しようとしとのですが在庫がなく、23でも空気圧さえ入れていれば多少の段差も大丈夫と言われたので23にしました。
今までマウンテンバイクしか乗ったことがなかったので、はじめてのクロスバイクのタイヤの細さにびっくりしています。
23C
メリット:28Cよりも軽量
デメリット:段差には特に気を遣う必要あり
28C
メリット:段差には多少気を遣う必要あり
デメリット:23Cよりも重い

上記のようなアドバイスを頂いてとても参考になりましたありがとうございます。

お礼日時:2007/11/22 14:34

皆さんが書かれているように、歩道を走ることは道路交通法で禁止されています。


自転車走行可の歩道についても、歩行者最優先のためスピードを出すと言う目的ではやめて欲しいです。

まぁ、そういっても身の危険を守るために歩道を走ることは私にもあります。
そんな時は基本的に歩行者がいないときはそこそこのスピードですが、歩行者がいるときはよほど追い抜くスペースがない限り、歩行者と同じスピードです。危険地帯を過ぎたらすぐに車道に戻ります。

でもって段差越えです。
段差は歩道以外にも道路工事中に鉄板を強いている場合などがあるので23cのタイヤだと、それなりの注意が必要です。
まずは空気圧。空気圧が低いとリム打ちパンクの可能性が高くなります。
気にするしないと言うことで言えば、慣れてしまえば段差を確認した段階でスピードを落としてサドルから腰を浮かすようになりますよ。
この2点を守れば、それほどパンクと言うのは怖くないですよ。
ただし、運の要素もかなりあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自転車の乗り方のアドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2007/11/22 14:45

まずはお約束。



> 私の購入目的は歩道をママチャリより早く楽に走りたいという目的で買いました。

次回の改正道交法の施行で自転車通行可標識の無い場所での歩道走行可の場合が定義されますが、
現在も施行後も歩道走行が認められる場所での自転車の通行条件は『徐行』のまま変更はありません。
徐行を守らない暴走ママチャリが多い中、
それより早く走るって犯罪です、あり得ません。

では質問の回答です。
> それとも空気圧をちゃんとしていれば23でも歩道を段差を気にせず走れるんですか?

私は700x38Cのランドナーに乗っています。
38でも何もしないで段差に突っ込んでも平気なのは微速の場合だけです。
合法的な速度で歩道を走行していても前輪を持ち上げるか減速しなければパンクの危険はあります。
ただ、そもそも歩道の段差って自転車用横断歩道の出入り口や路地で歩道が途切れている場合なので、
実際の場面での段差通過で減速しないというのはまず無い場面です。
無い場面を想定する必要ってあんまりないのではないかな?
と、個人的には思います。

普通にイメージされる歩道の段差通過って安全運転義務違反の暴走しかイメージできません。
歩道内にある自動車用出入り口の切り下げ部分はアップダウンしてるだけで通常段差は無いはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
道路交通法違反に関して無知だったので、とても助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/22 14:43

自分は「段差を気にせず走れ」ません。


最低限サドルからケツを浮かすくらいはしますよ(速度に依りますが)。

単純に考えて、例えば60キロの人が片輪に30キロの体重を乗せて走っていると思って下さい。この状態で段差にのりあげるという事は、30キロの重さのハンマー、しかも角のあるような物でタイヤを強打するのと同じような物です。

通常は前輪の乗り越え時は若干ハンドルを引く(引き上げる)事で、後輪の通過時はビンディングを使っているのであればそれで軽く引き上げる等して、少なくとも荷重を抜く操作をします。

空気圧が同じであればタイヤ部分が厚くなる太いタイヤの方がリム打ちの可能性は(原理的には)小さくなるとは思いますが。
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この回答へのお礼

なるほど、段差に注意せずに突っ込むとそういうことになるんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/22 14:13

自転車が歩道を走るのは道路交通法違反です


歩道で歩行者と事故すると・・・・自転車全部持ちですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね自転車が歩道を走るのは間違っていました。

もしよければ細いタイヤ、太いタイヤのメリットとデメリットを教えてください。

お礼日時:2007/11/22 12:04

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