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八墓村のラストシーン田治見邸のオープンセット炎上シーンが撮影された場所をご存知の方居られませんか。
場所は津山よりはもう少し鳥取よりだったと思います。
映画のパンフレットにも岡山県の高梁市としか書かれていないしネット上でも吹屋の広兼邸がロケ地となっていますがラストの炎上シーンだけは別な似たような山間部に広兼邸そっくりのハリボテを作って撮影されたと思うのですが?私は実際にそのオープンセットを見ています。
私の記憶違いでしょうか。

A 回答 (1件)

ご推察の通り、炎上シーンは広兼邸ではなく


鳥取県日野町明地峠の一角にオープンセットを組んで行われたもので、質問者様の体験通り、当時はセット見学ツアーもあったようです。

野村芳太郎版は「凄惨だが美しい」という、なかなか日本映画では到達し得ない領域に達した希有な名作ですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
なぜこんな事を思い出したかといいますと古い写真を整理していたら偶然当時の撮影風景のスナップが出てきたのです。
はてさて何処だったかな?とネットで調べてみると私の質問内容に書いてあるように高梁市としかありません。
当時中学生だった私がそんなに遠くまで出かけられるわけがないので、もっと側で撮影がされていたと思いこちらに質問させていただきました。
場所が解明できて本当によかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/24 19:04

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