【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

お世話になります。
接合によるRプラスミドの伝達で新たな耐性菌を獲得した接合株を確認する方法として、例えば、
供与菌:A耐性遺伝子をもつ
受容菌:B耐性遺伝子をもつ場合だと、
接合株はA、B両方に耐性をもつので、Aを含んだ寒天培地、Bを含んだ寒天培地に培養すれば確認ができると思うんですが、
この培養法以外に接合株を確認する方法ってあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

「Rプラスミド」については、良く分かりませんが・・・


接合後は、普通に、A+B(両方混ぜる)の寒天培地で生育したものが、目的とする接合株でしょう。
Rプラスミドに他の色素判別マーカー等がのっていれば、それらを利用しても良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
接合株がA培地、B培地それぞれ生育できるかを確認するより、おっしゃるとおり、AB両方混ぜた寒天培地に生育させたほうが効率がいいですね。

接合の確認の方法が他にもありましたら教えてください。
電気泳動法やPCR法はこのような場合使えないのでしょうか?
(的外れだったらすみません・・・)

よろしくお願いします。

お礼日時:2007/11/28 17:32

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