プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

かつては2ヶ月あったものが今では1ヶ月半程度になってるとか聞いたのですが本当ですか?
本当だとしたらいつごろ短くなったのでしょうか。
またその理由はなんでしょう?

A 回答 (3件)

年間の休み自体は変わりません。


むしろ継続した休みの期間は長いかも知れません。

私が学生だったころの、おおよその年間予定は、
4月下旬に前記の講義が始まり、14週の講義
7月の末~8月の夏休みを挟んで、1週の講義+約2週の考査。
9月下旬から10月中旬まで秋休みがあった後、
後期の10週の講義~冬休み~5週の講義~試験期間
大学の前期試験が始まる2月下旬から春休みでした。

これが私立だと、試験が1月から始まるため、
15週の講義+考査~夏休み~後期の講義
となるのが主流でした。

私立の多くは、受験生を早期に獲得すべく
入試がをどんどん前倒しになっていると聞きます。
それが、講義日程の前倒しにつながっているのではないでしょうか。
    • good
    • 1

長い短いは知りませんが、短いと感じるならそうういう考えを持つあなたや本来であれば大学進学なんて必要ない?大学生が増え、小中学校の勉

強を復習させるための猶予期間と考えるのが妥当ではないでしょうか?
    • good
    • 0

まず、文科省の指導


・講義は1学期に15回(または14回講義+期末試験)すべし
・休校したぶんはちゃんと補講しろ
・セメスター制を取るのなら、後期は10月1日に始めろ
あと、ハッピーマンデー法で月曜日の回数が足りないぶんも。


私の母校は9月末まで講義をして10月の前半が前期試験でしたが、今では9月の後半が前期試験で、10月1日から後期が始まることになっています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!