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友人の子が、岩手大の後期を受験します。

岩手大に限らず、前期と後期とでは後期の方が募集人数も少なく競争率は高いようです。
後期だと、かなり難しいと考えていいのでしょうか。

教えて下さい。

A 回答 (5件)

前期の合否、滑り止め私大などを経て国立後期は、最後のチャンスですよね。


出願者の多くが、前期や、私大に流れてしまうので、
後期の実質倍率は、当初の志願者よりぐっと減ります。

http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/08/nyushikek …
昨年は、2倍未満も目立ちます。

学科がある場合は、学科で勝負出来るのですが、
面接や小論文などは対策が立てにくいです。
センター試験の素点が高いと有利です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2009/03/11 18:30

後期日程の募集の特徴は、



・センターのみもある。センターと内申書。
・センターと面接、小論文など。一部で実技。
・センターと学科試験は1科目のみ。
いずれもセンターの配点が高いので、センターが取れている人は受かりやすい。取れてない人は厳しい。

・前期並みの2次試験を課すところ
少数ながらこういう大学もあり、結構高い偏差値になる。
メジャーなところでは、横国。旭川医、信州医、山梨医などの医学科

・後期のみの募集もある
東京芸大・美術  京都市芸大・音楽


参考に。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2009/03/15 05:48

#1のお答えにある通り「後期」は「癖が非道い」です。


例えば筑波大の後期「情報」は「数学」と「面接」だけ、その上「面接」の内容と来たら「数学の口頭試問」だけ。
数学しかできない学生を集めています。
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この回答へのお礼

有難うございます。
岩手は、小論文だけですね。
テーマによりますね。
センター試験が900点で、小論文が200点ですから、センター試験の比重が高い。

お礼日時:2009/03/10 20:28

後期はかなり難しいです。

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この回答へのお礼

有難うございます。
やはりそうですか。

お礼日時:2009/03/10 17:43

まあ、単純に考えるなら一般的に後期の方が倍率も高く難しいかと思います



ただし、後期の問題は前期以上に問題の癖が強い場合が多いので、問題と相性が合えば案外すんなり入ってしまうこともあるらしいです
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この回答へのお礼

有難うございます。
問題との相性も影響するのですね。

お礼日時:2009/03/10 17:42

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