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H12.11月のグランビアの4WDなのですが、
車高短にしたら80キロから120キロの間で
アクセルを踏んで加速状態のときだけ車体が振動します。
アクセルを離すと振動が止まります。
ホイールバランス、アライメントとか調整はしたのですが
振動が止まりません。
リアデフに機械式LSD(純正・メーカーオプション)を装着しています。
ショックとスプリングはTRDのものに交換しています。
バンプラバーも前後社外品に交換しています。
タイヤは235/50/R18を装着しています。

車体振動を抑える方法を教えてください。

A 回答 (2件)

235/50R18と言う、ビッグサイズのタイヤを履いているため、コーナーや右左折の時にLSDに負担がかかってるかもしれません。


235/50R18だと、純正より外径で約10mm、円周で31mmの差が生じています。
グランビアの2WDでは215/65R15 96S(H)、4WDでは215/70R15 98S(H)が標準サイズです。
インチアップする際は、上記の間に入るくらいのサイズにした方が良いかと思われます。
でも、グランビアともなるとタイヤの耐荷重量が問題に浮上してきますね(^^;
多分、タイヤのグリップが高くてLSDに負担がかかっているのだと思います。
参考になれば幸いです。
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そもそもクルマとしての方向性が違いすぎてバランスがとれていないのだと思います。


あの大きな上物をガチガチの足で支えるのですから・・・

機械式LSDにTRD足周り、235/50/18って
ドリフトにもグリップとも方向性が違います。
ゼロヨン仕様でしょうか?

いつ機械式LSDが作動するのかも不思議なものです。

この回答への補足

雑誌などでグランビアの車高短のイラストをよく見ます。
方向性は見た目だけでゼロヨンとかドリフトとか
そういうふうな目的で車高短にしたのではなく
ただ単にドレスアップの為だけに車高短にしたのです。

ただひとつ巨体なのでコーナリング時の車体のロールが
気にかかり、足廻りとタイヤの扁平を下げたのです。
足廻りはガチガチではなくかなりソフトな乗り心地で仕上がっています。

LSDは4WD車にはメーカーオプションの設定があり
雪道で万が一埋まったときの脱出の一環としてつけました。
以前はチェイサーのツアラーVに乗っており、トルセンLSDを
装着しており、ここの地域は雪国で大変役に立ち今回もつけました。
LSDの作動は純正なので社外品のものよりも体感できるほど
効きはよくわかりません。ただ、若干ですが作動している気はします。

振動箇所なのですが、どうやらフロントドライブシャフトの辺りかなと思うのですがイマイチ場所が特定できず、リフトアップして走行すると振動がでません。
ミッションやリアデフはボディに固定なので車高には関係ないと思うのです。
フロントデフやドライブシャフトの車高短用の社外品は
どうやら調べた限りないようにに思われます。
なので困って質問しました。
純正のタイヤに交換しても振動は治まらず、TRDの規定の高さに調整して
振動がするのではTRDのメーカーをちょっと疑ってしまいます。
私と同じ車高短にした車(TRDのショックとスプリングに交換した)がほかにもう一台あるのですが、他にも前期型のグランビアも多数走っていますが、
そのうち車高短にした車も何台か見かけますが、振動の話は聞いたことがありません。雑誌で見た車高短の車はすべてFRでした。
解答をお待ちしております。

補足日時:2002/09/23 16:49
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