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個人で自営業を営んでいる者ですが、去年 業務用の軽トラックを購入したのですが、
仕訳と勘定科目を教えてください。

支払い明細は
車両本体 886,000
消費税 44,300
付属品 18,900
看板代 15,000
自動車取得税 23,900
自動車重量税 8,800
自賠責保険 25,800
検査登録法廷 1,100
登録費用 15,000
登録費用消費税 750
下取手数料 8,000
ナンバー代 1,520
リサイクル委託金 7,850
総合計 1,056,920
下取車 ▲178,920
支払額 878,000

全額現金で支払ったのですが、このうち
会社の普通預金から引出した
500,000
自分の財布から
387,000
をくめんしました。

納車日は 11/23で、支払日は 11/26です

以前 このサイトで 同じような質問がされていて、参考にしよう と
思っていたのですが、そのページ(質問)の場所が 分からなくなってしまい、
いくら探しても見つからないので、質問させて頂きました。

その時の質問回答の中に 購入時の仕訳の他(おそらく期末)にも
仕訳が回答されていて 減価償却 だったような気がするのですが、
それも含めて よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

※業務用軽トラック購入科目=車両運搬具


(Dr)車両運搬具878,000/(Cr)預金500,000
                  /(Cr)現金378,000

※財布から378,000円事業所が借りたことになります。つまり、事業所は財布に負債を負いました。よってこのような仕訳処理をする。(Dr)現金378,000/(Cr)借入金378,000
財布に返済のとき(Dr)借入金378,OOO/(Cr)現金378,OOOで処理します。

※期末には当然耐用年数に応じた5年等の償却率で減価償却費計算をしてください。(Dr)減価償却費/(Cr)固定資産(車両運搬具)

※簿価として残存価額10%を長持ちのため手を加えたら5%残します。それから質問のときは見直しなさいよ(^・^)
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またまた#3です。



誤字脱字だらけでもうしわけないです。
店主主借勘定→店主借勘定です。
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#3です。



仕訳例紹介サイトの一番上の所は、ちょっと間違っていました。
あなたは、個人事業でしたので、法人の場合の仕訳例とは違うので。
そのURLは無視してください。
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下取りした車が、事業用車輌だったのか、マイカーだったのかわかりませんよね。


マイカーだった場合には、「生活に必要な動産」の譲渡ということで、売却益が出ても非課税の代わり、逆に売却損が出ても何の損益通算もありません。
事業用車輌だった場合には、売却年の期首簿価と売却額及び保有期間(短期譲渡か長期譲渡か)によって、益が出ることもあれば、損が出ることもあります。そして、「総合課税の譲渡所得」として申告の必要があり、売却損の時には事業所得との損益通算ができます。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3105.htm

また消費税の課税事業者なのか免税事業者かという点も質問では不明ですし、経理も税込処理なのか税抜処理でされてりうのかも不明ですよ?

もし、マイカーを下取りして事業用車輌を買った場合の下取り金額ですが、考え方としては、車輌本体の値引きというより、店主主借勘定で処理していいんじゃないかなと思うのですが少し自信がありません。個人の財布からも387,000円も出しているので、店主主借勘定は178,920+387,000=565,920円としていいんじゃないかと...他の方のご指摘に期待します。

一方、事業用の車輌を下取りした場合の仕訳例
http://www.speed-support.com/tax/tax_22.html
http://okwave.jp/qa1468214.html
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 (1)質問者は課税事業者か免税事業者か?



 (2)下取した車の期首の帳簿価格と耐用年数

 (3)リサイクル預託金に資金管理料は含まれているかいないか?
 
 以上、どうなっていますか?
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