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VLOOKUPで検索結果が2つ以上ある時、その合計を自動的に出すにはどうしたらよいのでしょうか?例えばある品番を複数の会社に売っているとして、個数の合計を出したいとしたら、式はどのように設定すれば良いのでしょうか?(現在は面倒ですが、範囲を2つに分けるなどしてやっています。)

A 回答 (3件)

SUMIF関数はいかがでしょうか?



=SUMIF(範囲、検索条件、[合計範囲])

範囲の中で、検索条件を満たすものの合計を返します。
また、3つ目の引数を設定すれば、検索範囲と合計範囲を別にすることができます。

今回の例では、
=SUMIF(品番の行、特定の品番、個数の行)
となるかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。エクセルの関数をつい最近使い始めたばかりなので、SUMIFの存在を知りませんでした。
試しにやってみたらできました!

お礼日時:2008/01/15 10:02

ピボットテーブルで解決できませんか?

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エクセル経験が少ないためだと思うが、VLOOKUP関数を習うと、つい、それに頭が要ってしまう。


VLOOKUP関数では歯が立ちません。VBAでも組み合わせれば、尺取虫みたいに、見つかった次のセルから検索を続けられる(ユーザー定義関数を作れる)が、質問者には現実的でない。
●1条件だけなら
SUMIF、SUMPRODUCT
●2条件以上なら、SUMPRODUCT
●2007ではSUMIFSなどの関数が新設されている。
●他にDSUM関数
ーー
●他の方法
フィルタとSUBTOTALで例をやってみる
例データ A1:B14
A列   B列
コード計数
a1
b2
d3
f4
c5
a1
s2
e3
a4
s5
c1
a2
c3

36
36と出ているところへは、式=SUBTOTAL(9,B2:B14)を入れている。
ーーー
データーフィルターオートフィルターaをクリック
コード計数
a1
a1
a4
a2

8
8はSUBTOTAL関数によって出ている。
ーー
●項目が少なければピボットテーブルも使える。
ーー
一度、エクセルの関数全般を、本でも読んで勉強すべき状態と思う。
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