
15年ぶり英会話の勉強を真面目にやろうかと思いたちました。
小さくてよいお教室をみつけたのですが、子供が熱をだしたりして続きませんでした。
御月謝が高いので、1回お休みするとかなり痛かったです。
そこで、お教室はやめて、「NHKラジオ ビジネス英会話を1年分丸暗記」というのを試みました。
毎日音読していると、英語のリズムが以前よりスムースになりました。
このまま、どんどんビニエットを音読して覚えていけばよいのだとはおもうのですが、独学で勉強しているので、何となく最初の勢いがなくなってきました。
そこで、何か他に上達の目安が欲しいと思い、TOEIC受験を思い立ちました。
上達を何らかの形で数値化した目安があると、やはりモチベーションが上がる気がします。
しかし、5年ほど前、職場にかなり会話が流暢な同僚がいまして、彼曰く、「TOEICは会話の試験があるわけではないから、実用英会話ができる目安にはならない」と言うことでした。
うろ覚えなのですが、その時、彼は英語圏では外国人に英語のできる試験としてTOEIC試験は殆ど目安にされず、名前は忘れましたが、別の試験が目安にされているといっていたと思います(その試験には会話の試験もあるそうです)。
その同僚は日本の会社では、採用の際の英語力(英会話力)の目安にTOEICを用いるけれど、あまり意味がないと思っていたようです。
長くなりましたが、TOEICスコアアップの学習を続ければ、会話力アップにもつながるでしょうか?
そりゃやらないよりはアップするでしょうけれど、会話力アップという目的の為にTOEICの勉強をするのは効率が悪いのでしょうか。
ビジネス英会話の音読&自然暗記の方を続けるべきでしょうか・・・。
それとも(特に日本では受験者が多いし)これだけ教材のそろっている試験なのですから、TOEICのスコアアップで勉強のモチベーションも保ちつつ、会話力を伸ばす試みは合理的と言えるのでしょうか。
どなたかアドバイスをお願いいたします。
A 回答 (10件)
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No.10
- 回答日時:
私の友人にもTOEIC900という人がいますが、
会話力は並程度です。
ただ、ライティングに関しては、綺麗な英語になっていると思うのですが
やはりTOEICに関しては
テクを磨くことで点数を高めることができるとその人も言っていました。
ただ、そのテクというか試験対策そのものが
英語力のアップとは必ずしも相関がないみたいですね。
自分の場合は、
http://www.edgeover.info/english/4/page1.html
に目立たなく出ていた
日本にいながら英語がうまく話せるようになるコツを一言で…
を試してみてかなり上手くいきました。
最終的にはTOEICも大きく上昇しましたが、
それが重要ではなく、実質的な英語力のアップができたことです。
やはり試験対策的なテクではなく、
実力を伴うテクを活用するのが良いとおもいます。
その点については
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
などのベストアンサーも参考になるとおもいます。

No.9
- 回答日時:
#4です。
失礼しました、(特に日本では受験者が多いし)はご存じだったのですね(^^;
追加ですが、私もビジネス界云々と書きましたが、#5の方がおっしゃるように、内容的には日常的な話題だと思っています。
TOEICのことばかり考えてしまったのですが、
TOEICのスコアアップで勉強のモチベーションも保ちつつ、会話力を伸ばす練習もなさるのですよね?
それでしたら意味があると思います。リスニングは会話に直結しますし。
それに、何はともあれモチベーションがないとどうしようもありませんものね。
時々何か試験を受けてみるのは気分転換や景気づけ(?)にもなります。
今後の学習の指針や参考にもできます。
元同僚の方も、TOIECを受ければ良い点が取れる人だったろうと思います。
英語が出来る人はTOEICでもある程度以上のスコアが取れます。
逆(TOIECスコアが高いと英語ができる)が必ずしもそうとは言えないだけです・・・・。
700点台半ばにもなってくると、自分の英語力の至らなさ、TOEICスコアと運用力の違いがはっきりと解ってくるもののようです。
参考URL:http://1toeic.com/bent/toeicmame/001046.html
ご回答ありがとうございます。
TOIECスピーキング&ライティングテストや希望者に面接というのは gallina さんから教えていただいて初めて知りました。
皆さまからいろいろアドバイスを頂きましたが、挑戦してみようと思います。人生2回目の受験です。
No.8
- 回答日時:
ちなみにTOEICは、MCSEでいうと、Windows2000シリーズやそれ以前のNT4.0でとったレベルよりははるかに難易度が上だと思います。
XP関連の試験がそろった2003年以降の問題並の深さがあると思います。変なたとえですが、70-270を筆頭に1からMCSE取るくらいの難易度(少なくとも実機を自宅で用意して覚えるくらいのたいへんさ)はTOEICにもあると思います。
(XP以降急にむずかしくなったのを、ご存知ですよね。私も210(Win2000)シリーズのMCPいくつかとって、その後やめてしまいました)
ご回答ありがとうございました。
MCSEに限らず、他の検定や受験と、TOEICとの比較も変だと思いましたが、「試験テクニック」ということで思い出しました。
MCSEはそれ以来受験していません。その3年くらい後、SCSAというUNIX系の資格をやはり殆ど問題集のみで合格しましたが・・・(少し社内のソラリスをいじらせてもらいました)。ただ、こういった試験は年を経るごとにリファインされていきますから、今は難易度も上がっているのでしょうね。当時は試験もできてからの経年数が少なく(また技術は変わるスピードも速く・・・)、語学の方が(言葉の時代のトレンドもあるでしょうが)不変性が高い分、試験も成熟されている気がします。
私はベンダー試験も否定しませんが、現場のエンジニアが目安で取るには良いと思いますが、資格だけ取っても、現場では通用しないので、資格ビジネスに踊らされないようにした方がいいと思っていることは確かです。この辺は英語も同じですね・・・。でも、当時は営業やマーケや事務の人までも、製品を理解しようとしてベンダー試験受験していた節もあり(私もそのひとりです)、何の目安もないよりは良いと思いました。これも英語と共通するでしょうか・・・。とっかかりやモチベーションの維持という意味で・・・。
No.7
- 回答日時:
まあ。
。。TOEIC950点、いや900点以上でも取れるようになったら分かりますよ。普通に会話出来る人なら容易に950点以上取れますが、テスト勉強して容易に950点以上取れるようになっても普通に会話出来るようにはなりません。ご回答ありがとうございました。
いろいろ考えてみたのですが、私がどのような方向性で英会話を身につけたいのか、目的がはっきりしていないので、勉強する教材でも迷いがでているのかなと思いました。また、900点なんて夢のような数字で、夢で終わる可能性大です。
ふと思い出したのは、前出の(アメリカのアイヴィーリーグの大学院に行った)友人が留学前に「NOVAに行こうかな」と言ったことがあります。その時の彼女は留学経験はありませんでしたがとにかく秀才で、留学前に通訳訓練もしていて都内の有名通訳学校で賞賛を受けていたので、「米国通商代表のスピーチを逐次通訳できる人がなんでNOVAに行くの?」と聞いたら「フランクな会話を質より量でする訓練がしたいから」と返されたのが印象的でした。
No.6
- 回答日時:
TOEICのスコアを上げるためだけに試験勉強をしたり、テクニックを磨くことには、意味がありません。
でも、実際に英語力を付けるような学習をした上でTOEICを目安に使うことは、大いに意味があると思います。ビジネス英会話の音読&自然暗記などを続けながら、ときどきTOEICを受験しておかれるといいと思います。英語力が上がり、TVの英語ニュースが前より少し聞き取りやすくなったかな、英字新聞が前よりも読みやすくなったかななどと思った頃に、TOEICのスコアは、ポンと上がります。体感では自信がないものが数字で見えるので、安心できると同時にモチベーションが上がります。
ちなみに私は主にテキストの音読と多読中心の学習法で、TOEICのための試験準備はほとんどしていませんが、少しずつスコアは上がってきています。
そして、音読など声に出す練習をしっかりしておけば、TOEICのスコアが上がっていくにつれて、自然にスピーキング能力も上がるように思います。正比例して上がらなくても、TOEICでハイスコアが取れるようなトレーニングをしていれば、ちょっとしたスピーキング練習で、比較的容易にスピーキング力が上がります。私は特にスピーキングの練習には力を入れていないのですが、TOEICのスコアが上がるに従って、話すことが容易になってきています。
こちらのサイトの「英語のテスト 特にTOEICについて」という説明は、何年か前に読んでなるほどと思ったのですが、その後の自分のスコアと能力の変化や、周囲の英語学習者のスコアと話し方などから見ても、けっこう当たっているように思います。やはりきちんと話す人は、TOEICのスコアも高いと思います。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/
ご回答ありがとうございました。
リンクのサイトは見たことがありました(そしてこのお教室に通うことも考えました)、しかし、その時はTOEIC受験をまったく考えていなかったので、「英語のテスト 特にTOEICについて」というところは読んだかもしれませんが、覚えていませんでした。
今回改めて読んでみて、私も「なるほど」と思いました。
また、音読も続けていこうと思います。
家族がいるので今のところトイレや自室でこそこそやっていてつらいものがあるのですが・・・。それこそ、黙ってもくもく勉強しているだけならカフェやファミレスや家族のいるリビングでもできますが、音読だけは場所を選ぶ学習法だけにつらいです。都内に「音読学習専用カフェ」でもあればよいのにと思ったこともありますが、結局今は外出もままならないので、やはり自宅で時間を見つけるしかないのですが・・・。
No.5
- 回答日時:
みなさんの意見の中間のような感じになってしまうのですが...
私はTOEICの試験を受けたことはありますが、それ用の試験勉強をしたこともなければ試験問題をあまり真剣に吟味したこともありませんでした。その後社内で英語の講師をしていたときにとりあえずTOEICの問題集をテキストとして使っていました。単に問題と解説を追っていったのではなく、あくまで参考として使った程度ですが。人に教えるようになって初めて少し真剣に問題を見てみて感じたのは「結構よくできてるなぁ」ということです。たしかにしらじらしい引っかけなんかもありますが、概ね多岐にわたる状況で結構ありえる内容を題材に構成されており、日常会話でもよく使われる単語もかなり出てきます。(もちろん例外もありますが。)
そして私の経験ではある程度しゃべれる人は必ずある程度の点数を取っています。たしかに会話や発音の試験がありませんのでNo.2やNo.3の方のおっしゃるようなご指摘も十分理解いたしますが、おそらくお二人ともTOEIC900点以上はおとりにならないとしても700点以上は間違いなくおとりになる実力をお持ちと思います。実際700点以上くらいになりますと900点だから700点の人よりしゃべれるかどうかはかなり怪しいです。
一方で「英語がしゃべれる。会話ができる。」という人で650点以下は見たことがありません。もしそういう人がいたとすればちょっときつい言い方になりますが通じているように勘違いしているか、周りの人がその分理解するのに苦労しているかです。
というわけで質問者さんが一度TOEICを受験されてみて650点以下であればしばらくTOEICをベースに勉強されてはどうかと思います。もしそれ以上のスコアであれば別の方法を考えられてもいいと思います。
ご参考まで
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
TOEICはそれこそ、16年くらい前に受けたのが最初で最後でその時は645点でした。しかし、あの時よりはすこしはマシになっていると思いますが・・・。
>概ね多岐にわたる状況で結構ありえる内容を題材に構成されており、日常会話でもよく使われる単語もかなり出てきます。
実はTOEICどうかなぁと思ったのは、TOEICの問題集などのイディオムはNHKのビジネス英会話にも良く出てくるような表現もあるので、学習するのは無駄ではないのではと思ったのです。例えばリンクにTOEICの参考書の音声がダウンロードできるようになっていますが、これらは会話表現を磨く上で効果的でしょうか。
こういった短文を繰り返し口頭でリピートしていると、正しいフォームでテニスの素振りを繰り替えすと球が打てるようになるように、反射的に口をつくようになると思うのですが・・・。
http://blog.sbcr.jp/koike/

No.4
- 回答日時:
その同僚の方がおっしゃるとおり、「TOEICは会話の試験があるわけではないから、実用英会話ができる目安にはならない」です。
目安として活用するのは構わないと思いますが、測れる能力が部分的なので、それ「だけ」では不足です。
万能だと有難がるようなテストではないと考えます。
リスニングとリーディングの練習にはなりますが(これはこれでいいと思いますが)、スピーキングは別途練習しないと、TOEICだけでは不足です。
ライティングもそうです。
英語タウンを見ましたら、表はちょっとオーバーかな?と思いますが、「TOEICスコア、理想と現実!?」に書いてあることは妥当だと感じます。
http://www.eigotown.com/jobs/special/toeic_score …
※留学経験があると700点台は取れると書いてありますが、逆に「留学しないと700点取れない」ということはないです、念の為。
最近はTOIECスピーキング&ライティングテストというのもできましたし、以前から730点以上の人には面接試験を希望すれば受けられる(でも値段が高い・・・・)があるので、TOEIC主催者としても会話を無視しているわけではないのでしょう。
まあ、日本のビジネス界の意見で動向が変わるのかもしれませんが、、、そもそも日本人発案ですので。
だからと言って意味の無いテストとは思いません、英語力が上がればスコアも上がるテストです。
ただし、使い方を誤ると、資格や成績を追い求めるだけで使えないという、従来型の英語学習と変わらなくなります。
TOEICスコア(数字)そのものを目的にするのでなく、学習途中のレベルチェックに利用するのがいいんじゃないでしょうか。
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item110.htm
No.3
- 回答日時:
私もその同僚と同じ意見です。
TOEICは習いはじめで、文法やリスニングが苦手だという人にとっては最初の一歩と言いましょうか。すぐに点数上がると思うので、モチベーションが上がっていいかもしれませんが、TOEICで良い点数を取ったからと言って、英語で会話出来るとは限りません。と言うより、一度取ってみて分かりましたが、TOEICで良い点数を取るために英語を勉強しただけならば、あまり会話出来るようにはならないでしょう。
スピーキングもあるテストとの事ですが、北米ではよくTOEFLが使われてます。あと、今イギリスで働いてる友人がその仕事で採用されるためにケンブリッジのテストを受けていましたが、それもリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングがあったと思います。
これらは、TOEICと比べると格段に難しいでしょうが、こういうテストで良い点数が取れるようになれたら、会話力は当然アップしたという証拠になるかと思います。
この回答も長くなってしまいましたが、目的がTOEICで良い点数を取る為ではなく、英語で会話が出来るようになりたいというのであれば、TOEIC用のクラスではなく、頑張ってTOEFL等用のクラスを取った方が良いと思います。
ご回答ありがとうございます。
TOEFLは大学受験というイメージがあるのですが・・・。
確かに昔友人が受けていました。彼女は米国でもトップテン大学の大学院に留学するような人でしたから。
私の目標は「知的な英語じゃなくても良いから、実用英語を流暢に話したい。」というのが目標なのですが、どうでしょうか。
No.2
- 回答日時:
私はNo.1の方のおっしゃる
>自分は出来ると思っている人こそ試験を否定するもの
の一人です。というのも海外が長かったので、いまさら
検定というものを取る気も持つ気もないからですが。
正直いって日本の検定は語学ビジネスだと思います。
私はTOEICのそれこそハイスコアをとっている検定オタクの
ような人を何人か知っていますが、いずれも実践での会話
力はかなり劣ります。ま、クイズのようなテストは私より
できるのかもしれません。
英語の会話力は点数でははかれませんし、点数に安住する
人は別に会話ができなくてもよいのだという印象をもって
います。なにごとそうですが、持ってないよりはよいの
かもしれません。しかし、そっち方面に費やした時間と
エネルギーを他に振り向けることも重要なことです。
ご回答ありがとうございます。
「検定は語学ビジネス」確かにそういう側面もありますね。
ちょっと英語から話がそれますが、私は7年前にマイクロソフトがやっているMCSE(マイクロソフト認定システムエンジニア)という資格をとったことがあります。受験料も高かったし、マイクロソフトはかなり儲かるなぁと思いました。6科目受験する必要がありすべて一発合格しましたが、サーバーのインストールなど一切行わず、問題集のみで合格しました。そんな資格試験などに意味は無いと思いましたが、とにかく取ると職場で金一封出たもので、、、。
逆に現場でバリバリのサーバー構築をしていた優秀な同僚が問題集を一切やらないで受験しに行ったら、1科目は合格しましたが、後は何度も落ちていました。どうしても試験はテクニックが必要になりますからね・・・。
No.1
- 回答日時:
>しかし、5年ほど前、職場にかなり会話が流暢な同僚がいまして、彼曰く、「TOEICは会話の試験があるわけではないから、実用英会話ができる目安にはならない」と言うことでした。
これは然りですが、リスニングのテストがありますので勉強する価値はあります。
結局、相手の言っていることが聞こえなければ会話は成立しませんから。
私の経験上、本当にきちんとした英語を話す人は当然TOEICのハイスコアを取ります。
また、会話は成立しているけれど、ネイティブレベルかというとそうではなく自分は出来ると思っている人こそ試験を否定するものです。
もちろん試験の勉強では会話の練習はできませんから別途する必要があります。
でも、モチベーションアップの為以上に価値はありますよ。
それから海外でのTOEICの評価についてですがイギリス英語圏やヨーロッパ企業ではまだ認知度が低いです。ヨーロッパではケンブリッジ検定が英語を外国語として勉強した人たちの語学力を見る指標になっていると思います。
ご回答ありがとうございます。
「聞かなければ話せない」とは、本当にそうですよね。
誰か著名人もそういっていたような・・・。野口悠紀雄先生だったかな?
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