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たとえばTOEICやTOEFLの受験で、
リスニングのスコアがライティングのスコアと大きく離れて、リスニングが高い人がいますが、
こういう人はなぜ聞き取れるのに、ライティングのスコア低くなるのでしょうか。

むしろ、リスニングが高いほうがあとあと伸びるのでしょうか。

ちょっと不思議だったので質問させていただきました。

A 回答 (4件)

普段から英会話や英語のラジオ放送や歌を聴いている方ではないですか?


1.単語は知っているけどスペルが判らない。
2.特定の言い回ししかできない。

日本人でも会話はできるけど漢字はかけないことはよくありますよね。

書く方は後からいくらでも覚えることはできます。
単語を知っていても会話するのに時間がかかるよりは伸びるのは早いかもしれません。
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それは私のことでしょうか(笑)


TOEICで860点でした。
しかもリスニングは満点!
いかに文法が苦手か、、、ってことです・・・。

話し言葉は耳で聞いて理解出来ますが
文法になると、かなり苦手です。

日本語でもそうじゃないですか?
会話は問題ないけど、国語の授業で文法は苦手、と言う人は多いと思います。
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TOEFLは受けたことがないので知りませんが、TOEICの後半は「ライティング」ではなくて「リーディング」パートですよ。

決して英文を書く能力が求められる内容ではありませんよね。

私の想像ですが、TOEICのリーディングパートで極端に点数が悪い人は、時間配分の問題ではないかと思います。
リーディングパート前半の語彙や単語の問題でいろいろ考えすぎて時間が経ってしまい、英文読解では落ち着いて文章を読む暇もなく、試験終了直前に解けなかった問題の分をランダムでマークする羽目に陥る、といった人が割と多いのではないでしょうか。
私の経験では、700点台前半だった頃には時間が足りないことが多かったですし、800~850点取るようになってからもせいぜい5分くらいしか余りませから、ほとんどの受験者は時間が足りないのではないでしょうか。
ちなみに、私はリスニングとリーディングの点数はほとんど同じか、リスニングが少しばかり(30点以内の差)良いくらいです。
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私もそのタイプです★



中高時代は勉強嫌いで、英語も大の苦手でした。
それが色々あって英国で暮らす事となり、英語は実践しながら習得しました。
テレビ番組もあちらのものを楽しんでいましたし、会話などはこなせますが、文法などに細かいミスが目立ちます。

リスニングは受動的なものなので、基本的に相手が何を言っているか判れば良いのですが、ライティングは自分から表現するものなので、自分の弱点がモロにさらけ出されるという事です。

自分と周囲の人間を見ていると、自分のようなタイプは、最初の上達は早いけれど、後々文法の壁にぶち当たった時に伸び悩む傾向があり、その逆で中高教育できちっと文法をやってきた人は、最初なかなかネイティブな英語に馴染めなくて苦労するようですが、慣れてしまえばあとの上達は早いような気がします。
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