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一月にあったTOEICの結果が、730点で、リスニングが435点、リーディングが295点でした。この差にはびっくりです。
スコア表によると、「文書の中の情報をもとに推測できる」と、「文法が理解できる」が、平均パーセンテージ以下でした。。その他も、ずば抜けて平均より高いというものがありません。これを考えると、基本的にリーディングが苦手なのかなと思います。ただ、多分今回はたまたま300点台に行かなかっただけなのかなとも思います。
ちなみに特に私はパート7が苦手です。
問題を全部読んでから質問に行くべきか、質問と答えを全部読んでから長文を読むべきか・・・。いつも迷ってしまい、時間を無駄にしている気がします。
ただ、毎回リーディングの方が点数が悪く、100点以上の差があります。今回はひどすぎます。何かオススメの勉強法がありましたらぜひ教えてください。ちなみに一週間前にIPテストを受けて、現在結果待ちですが、そっちはリーディング300点行っているとは思います。。

今している勉強法としては、留学していた時に使っていた、English grummar in useのintermediateで問題を解くか、TOEIC TEST 英文法スピードマスター、TOEICの公式ブックを利用しています。あとは、イギリスで買ったペーパーブック(内容が面白いとすごく読むのも早くなって勉強にはなるのですが、TOEICで使うようなビジネス語彙は出てきません。。)、英字新聞をたまに読むくらいです。
私は自分では本当に勉強ができなくて、とくに部屋にいるといろんな物の誘惑に負けてしまいます(お菓子、インターネット、小説etc)。。。意思が弱くて情けないです。 ぜひ、力を貸してください!

目標はリーディングもリスニングも同じくらいの点数(400点前後)で、800点を超える事です!

A 回答 (5件)

昨年秋に、やっとこ410点+410点=820点取れました。



それまではやっぱり、リスニングで点を稼いでいましたよ。
平均スコアを見ても、リスニングのほうが点がいい人が多いみたいです。
http://www.toeic.or.jp/toeic/data/data_ave01.htm …

しかしペーパーバックが楽しめるなら、長文読解が苦手にはならないと思うのですが・・・・。
TOIEC向けの素材でなくても大量の英文に慣れるためには、小説でも雑誌でも役立ちますよ。

>問題を全部読んでから質問に行くべきか、質問と答えを全部読んでから長文を読むべきか・・・。

よく言われるテクニックは、ご存じでしょうか。
「質問を読んで何を聞かれているか把握してから問題文を読む」です。
ただ、これも焦るとうまく行きません。
どっちから読み始めるにしろ、結局、全部に目を通さないと答えられないような気がします。

リーディングセクションと言っても何問かありますよね。
細かく見ると、文法事項が苦手なのか、長文で時間切れなのか・・・・・
自分の弱点を補強することだと思います。
弱点って要するに好きでない分野ですから、勉強しづらいんですけどね。頭痛がしたりして。

ちなみに私は文法をぼちぼちやる傍ら、
英検準1級を勉強して受けてみました。
その後にTOEICを受けたら、冒頭のとおり820点取れたのでした。
普段勉強に力が入らないので、試験勉強的な勉強をしてみたら、今までやっていなかった部分をやれたのかもしれません。結果的に。
語彙とか。
でも何が良かったのかははっきりは分からないのですが・・・・文法やり直しなどの、地道な積み重ねなんでしょうか、結局。

参考URL:http://1toeic.com/howto/level/000330.html
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説明が足りなかったような気がするので自己補足。



私は参考URL(かかってこいTOEIC)のような勉強をしたわけではないのですが、参考URLの中の、

各セクションのスコアを倍にすれば、ちょうどレベルが分かる。
もしリスニング300、リーディング400というスコアであれば、リスニング
セクションはTOEIC600レベル、リーディングは800レベルということがいえる。

という考え方が参考になったのでした。
いくら700点越していても、リスニングがちょっとぐらい聴けても、文法や読解は600点レベルなんだな、と自覚するために。
点数(数字)がモンダイなのでなくて、「リーディング300点という、その程度の英語理解度なのだ」という意味で。
私はもっと英文を正しく理解できるようになりたいですよ。
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この回答へのお礼

すごい!800点超えているんですね!うらやましいです。
URL参考になります。ありがとうございました。私の弱点は、長文の、ちょっと難しいものになるとパニックを起こしてしまって、落ち着いて読むことができなくなることです。やはり文法と長文に力を入れて、またやっていこうと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/12 18:20

英語力が全体に伸びかけているときに、リーディングとリスニングのスコアが揺れ動くことがあります。

今回低かったとしても、かといって、リーディング力が低いわけではないと思います。ただ、次はリーディングが伸びる代わりにリスニングががたんと落ちてしまうといったことがありますが。

ペーパーブックというのは、ペーパーバックのことでしょうか。やさしめの物でも、ネイティブが読むようなペーパーバックや英字新聞が読めるのであれば、心配ないと思います。学習者向けのものだとしても、読むこと自体は嫌いじゃないのですね。1分間に何ワードくらいで読んでいるか、一度測ってみることをお薦めします。TOEICでリーディングで400くらい取るには、1分間に遅くとも150、できれば200ワードくらいで読む必要があります。もし、読むのが遅いようでしたら、どんどん読んで、速度を速めましょう。次のようなサイトが参考になると思います。
http://www.seg.co.jp/sss/
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この回答へのお礼

そうです、ペーパーパックのことです。ペーパーパックって言うんですね。。。知りませんでした。恥
今はペンギンリーダーズでいうところのレベル6もなんとか読めるようになったのですが、ちょっとつまらないと、読むペースが落ちて嫌になります。
なので多少難しくても面白いものを読むようにはしています。
多読ですね。どんどんしていこうと思います!日本でもっとペーパーパックが簡単に手に入ればいいのに。。とすごく思います(>_<)
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/12 18:23

ペンギンリーダーズというのは、英語学習者向けにやさしく書き直された本で、一般的なペーパーバックではありません。

ただ、Level6というのは、かなり難しいと思います。

ペンギンリーダーズのような学習者向けに書かれた本のことを、Graded Readersといいますが、英語を読みやすくした反面、文章が単調で名作のあらすじ書き直して短くしたようなものが多く、話がつまらないのが、欠点です。Penguin ReadersのLevel6を読むくらいでしたら、小学校高学年くらいの児童書が読めると思います。先に紹介したサイトの書評システムで本が検索できるので、参考にするといいでしょう。YL(読みやすさレベル)4程度の本が、読みやすい割に話も面白くてお薦めです。自分がいままで読んだPenguin Readersの本も恐らく掲載されているので、YLを比べて見てください。また、このサイトの人たちが書いたこちらの本も、本を探すのに便利です。
http://www.seg.co.jp/sss/information/Bookguide-2 …

また、できれば、その前にそのサイトに紹介してあるSSS多読学習法通りに、Penguin ReadersのLevel0を読んでみて、どのくらいの速さで読めるかチェックしてみてください。4分以上かかるようなら、ひとまずは、Level0-2くらいの本を何十冊か読むことを、強くお薦めします。

ペーパーバックは、日本で言う「文庫本」にようなもので、一般にはネイティブ向けの本を指します。大人向けの物も子ども向けの物も、日本でいくらでも手に入ります。Amazonで注文できます。Penguin ReadersのようなGRも、かなりあると思います。
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#1,2です。


横から失礼、ペーパーパックでなくて、paperbackですよ。
ペーパーブックとお書きになっていたんですね、読み流してました・・・・

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=paperb …
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