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時々、リーディングよりリスニングが得意な人がこのサイトで質問しているのを見かけます。
うらやましいなぁと思います。リスニング問題の方が単語が簡単と言う理由もあるでしょうけど、今はこれを考慮しないとします。
純粋にリスニングの方が得意な人もいると思いますから。

さて質問は、リーディングよりリスニングが得意な人って言うのは、
やはり、リーディングよりリスニングに多くの時間をかけてきた人でしょうか?
私はリスニングは苦手なのですが、やはり文字を見る事の方が圧倒的に多いです。
それとも仮に、7:3で文字(英語のみ)に触れる時間が多くても、リスニングの得意な人は、
この配分でもリスニングでもリーディングと並ぶ力の人がいるのでしょうか?

また、どちらが得意かと言うのは、得手不得手の問題ですか?かけた時間の問題ですか?

A 回答 (3件)

リスニングの方が楽チンですよ。


何てったって相手が勝手に読み上げてくれるんですから。
それも分かりやすく抑揚まで付けて。

それに比べてリーディングのかったるいこと。自分で前に進まない限り読み終わりません。

得手不得手ということなら、考え方というか、ずっと英語を勉強しているうちにリスニングの方が楽できるという境地に達したということだと思いますけどね。
特別な工夫など特にありません。
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この回答へのお礼

なるほどぉ。これは分かります。
日本語の場合は、私は読書が嫌いなので、TVばかり見て育ちました。
一度だけ小説を図書館で借りようとしたのですが、
読むのが面倒なので、たまたま見つけたCD-BOOKで聞きました。(笑)
英語もそうなると良いと言うことですね。
私の中にもある読むより聞く方が楽と言うのを発揮したいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/18 10:22

>どちらが得意かと言うのは、得手不得手の問題ですか?かけた時間の問題ですか?



両方あると思います。

リーディングよりリスニングが得意というか、「話したり書いたりできるけど、聞き取りが苦手」という人がいます。

私は「大雑把に聴いたり読んだりはできる」ので(語彙力や文法力が足りず難しいのは駄目ですが)、リスニングの方が簡単そうに思ってしまうのですけど。

私は発音に興味があって自分で練習したし、聴くのも好きでしたから聴いていましたが、文法はそもそも苦手なのであまりやりませんでした。後から必要になって勉強しましたけれど、今でも苦手です。

文法理解が得意な人は、もちろん文法勉強をたくさんしたのでしょうけれど、もともと得意(その方面に関心が向く)というのもあるんだと思います。

リスニングが好きな人は聴くことをたくさんやっているはずだけど、もともとそっちが好きで楽、という傾向もあると思います。
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この回答へのお礼

理論展開が好きな人は文法が好きかもしれませんね。
高校レベルを超えるものは手を出してませんが、私はそういうタイプなので、文法が面白くて仕方がなかったです。
なので、英語はパズルみたいな感覚になってしまいました。
音を重視した訓練が必要なのでしょうね。
音楽もあまり聞く方じゃなかったし、聞くのが好きと言うのがありそうですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/18 10:27

リーディングよりもリスニングが得意な者です。


特に努力して鍛えたつもりはないですが、(主にはアメリカ英語ですが)聞き取れるようになりました。
何をしたかと言えば、アメリカのドラマを英語字幕で見続けただけです。あとは語学留学して「聞き取れなければ困るのは自分」という環境を作りました。

そうですね、リーディング上達のためにはさらに何も努力していないから、私の場合、不得意のままなのかもしれません。

ときどきこの手の回答に書いているのですが、私は絶対音感があります。音楽を学んで音感が優れていることと、言語のリスニングが得意なことは、関係あるのではないかと思っています。
私の頭の中では、言葉、単語としてよりも、音としてとらえているのではないかと思っています。
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この回答へのお礼

絶対音感ですか。関係あるかもしれませんね。
ドラマを見るのが良い訓練、実践にもなるのでしょうか。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/18 10:19

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