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 賃貸併用住宅(二世帯住宅プラス賃貸事務所)で年間480万ほど家賃収入があります。
 子世帯部分と賃貸部分を数年前にリフォームしました。(子の会社で社内ローン、残債2500万あり、土地建物担保)
 ここにきて親世帯部分の老朽化・バリアフリーの必要性・外装劣化などから7~800万かけてまたリフォームにせまられています。
 このような場合、高齢者の親がローン申し込みできるのでしょうか?

   ・土地建物は82歳父名義。
   ・すでに土地建物は担保になっている。
   ・子は社内ローン、教育ローンなどで収入の40%支払いなので    あらたな申し込みはムリでしょう。
   ・賃貸収入は父の収入になっています。

子世帯の収入に変更すると、孫の奨学金給付や就学援助などの収入制限を越えてしまい打ち切られてしまいますが、変更しないとムリでしょうか。 経験や詳しい方、わかりやすく教えていただけますようお願いします。



   

A 回答 (1件)

う~ん…通常の住宅・リフォームローンは難しいですね。


金融機関によって異なりますが住宅・リフォーム等の個人ローンは申し込み年齢が65歳くらいまで最終返済年齢が高くても80歳までくらいとなっていますので親御さんの名義での借入はちょっと厳しいかも。
子供さん名義の借入も現在の返済比率や土地の担保価値(土地建物の担保・評価額が判らないので何ともいえませんが)からいって現状では難しいような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
建物は築30年、土地は都心の中心地で50坪ほどです。
介護の必要から、急遽社内ローンを組み同居となったので、他のローンや十分なリフォームの知識があまりないまま過ぎてしまっています。
これから勉強していかなければと思います。

お礼日時:2008/01/26 10:45

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