天使と悪魔選手権

リビングにシーリングファン付きの照明を取り付けようと思います。
重量は、約8kgです。
天井は、2*10(38*235)の梁に石膏ボードが9.5が2枚貼りとなってます。野縁(45*45)で天井を組んでいないので、上部の強度はかなりしっかりしてます。
しかし残念なことに、その梁は1方向にしか流れておらず悩んでします。

シーリングファン照明のベースをコーチスクリューのM6*70m/m程度の2本打ちで固定しようと思いますが、大丈夫なのでしょうか?
同じような経験をもたれた方等の意見を聞かせてください。

木ビスM4*4本よりは、はるかに引き抜け強度はあると思うのですが・・・

A 回答 (2件)

2×材のほぼセンターに2本とも打てて、尚且つベース金具のほぼセンターラインで留める事が出来れば問題ありません。



下穴を太くあけ過ぎたり、2×材の端の方へ打ってしまうと危険です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際に工事をした造作大工と話す機会がありましたので、確認したとこと、天井下地が頑丈に施工されているので、コーチスクリューで十分すぎるということでした。

お礼日時:2008/03/05 14:07

危険で危ないです。

天井を施工する前に、事前に下地を入れます、後での施工は、設計者に相談しましょう
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