プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゼファー750所有しています。
フロントブレーキのブレーキランプが付きません。
リアブレーキは普通に付きます。
スロットルグリップ下にあるフロントブレーキライトスイッチの二つの配線は抜いて磨いて元に戻しました。左右、逆かなと思い差しなおしましたが反応ありません。
各接点の接触不良か他に原因、どのような事があるでしょうか?
伝授お願いします。
サービスマニュアル見ていますがわかりません。
テスターなどで電通チェックしないといけないでしょうか?

A 回答 (5件)

Zep1100に乗っていた時の事例です。

参考になるか。。。
1100の時は単純にスイッチとコネクター(配線)の接触不良でした。
左右挿し直したとのことですが、ガタつきというか緩くなかったですか!?
スイッチ側の端子とビニールの被服の中の接触する金属部分が緩く抜けやすい状態で接触不良を起こしていました。依ってストップランプが点くときと点かないときがありました。
被服の中の金属部分をプライヤー等でつぶしてガタがないようにして(きつくして)解決しました。
中古購入時にこの症状が出ていたのですが、上記処置をしてからは10年以上トラブルなしでした。
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テスターがあるにこしたことはありませんが。


バッテリーレスのバイクでもないんですから、
自前の電源(バッテリ)を使って確認ができます。
ハーネスを順におっていきます。
通常ジャンクションボックスはヘッドライトケースです。
プラスコモン線とテールライトにいっている線の色を確認しておいて
そこで、別の電線で短絡させたり、テールライトまで直接配線して、
順繰りに正常部分を拡大していけば、容易にたどりつけます。
単純に考えると、ハンドルまでとそこからフートブレーキ間での間が
怪しいですね。端子はすべて抜き差ししてください。
盲点はシャーシアースが2つのブレーキで異なる処理をしている場所でしょうね。ややこしければ、アーシングのつもりで、線を余分に引けば
簡単に治るかもしれません。なおスイッチは単独で懐中電灯でも使って
機能の確認はしておきましょう。大丈夫とは思いますが、こういうときはすべての積み重ねです。こういうときのためリード線の1、2mぐらいは確保しておきましょう。
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フロントのブレーキスイッチにしてもリヤのスイッチにしても回路を遮断、接続を繰り返しているだけですからそのまま配線を直接つないでランプが付かないようであれば、スイッチ自体の寿命です。



ただし上記の事を試すときには車体に接触しないようにしてくださいね、接触するとヒューズが飛びます。

是が一番簡単な診断方法(何時もこのような方法は取らないように)基本的にはテスターでスイッチ側の導通が正常に有るか、遮断が出来るか調べます。

大抵はスイッチの不良だと思いますが、そうでないときは配線やヒューズ等も含めすべてに渡って調べることになります。
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テスターを使ってスイッチそのもののチェックをしてください


ピンに極性はありませんので逆接でも問題はありません
配線側のチェックをする場合、スイッチから抜いた2本の線をショートしてみてください
それでランプが点けば、ブレーキランプスイッチそのものの故障ですのでスイッチを交換すれば直るはずです

スイッチは経年劣化による雨水の浸入等で壊れることが結構あります
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金具が繋がってて器具の接触に問題が無いのであれば、後は導通ですね。


テスターでテストしてください
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