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はじめまして。

人それぞれだとは思うのですが、
既婚の先輩方の考えをお聞かせ願えればと思います。

・食が合う人
・話が合う人

どちらと結婚するほうが良いと思われますか?

現在非常に悩んでおります。
一人の男性は、長年知っていることもあり
食の好みは非常に合う人です。
会話は、私が若干合わせている感じです。

もう一人は、偏食が激しく食は全く合いませんが、
会話していてとても楽しい。話題や間、テンポがぴったりで
何時間も話してしまいます。
本当に唯一の欠点は食です。

一緒に暮らしていれば、食べ物はなんとかなりますか?

長い人生、楽しく会話できないときだって
きっとあるだろうと思います。お互いが原因じゃなくても、
仕事や家族のことだとかで揉めたり・・・。

そういう時、黙って同じものを美味しいと思える感覚って
とても重要に思えるのです。

結婚はそれだけじゃ決められないよ、とかのご意見でも結構です。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

結婚して10数年目の女性です。

所詮他人だった相手ですので、違うところも沢山あり、離婚だ!と喧嘩したこともありますし。今は仲良しですよ。ただ、最近周りを見渡して自分たちと比べてみると、うちはかなり、食も会話も波長があうほうみたいです。結婚前はというと、会話は違和感ゼロでしたが食の好みの相違なんて意識したことなかったですね(それは違和感が大きくないからなのかもしれませんが)。

この手の質問で、絶妙な回答を拝見したことがあります。どちらかを項目別に比較している段階では、その人の結婚適齢期ではない(どちらの候補者も適格者ではない)ということと、他人の判断を必要とする段階もやはり適齢期ではない、適格者がいないということだ、・・・・というものです。私も同じように感じます。

会話のリズムやテンポがピッタリ というのも大事なことではありますが、それも回答者さんの人生経験や精神的なレベル等々がどのくらいかによるんです。極端な話、そういうものの見極めの勘の鋭い方の「ピッタリ」と、そうでもない方の「ピッタリ」には大きな開きがありますので。

また、私は会話のリズムやテンポがピッタリの人って、男女ともによく見つかるんです。例えば男の友達との会話は、他の友達からみると「dorceちゃんってA男君の男版みたい」とよく言われますし、夫との会話時よりテンポがいいです。でも間違っても(?)パートナー候補には考えないなぁ。これって素直な感覚なので説明もしにくいですけど。夫との会話テンポは男友達との会話よりはズレますけど、たまに「遅い」とか言っちゃうことはあっても、私には夫のような自分とまた違う思考回路の人と、長所短所を組み合わせていく過程のほうがずっと興味深いです。でも夫との会話を親戚や友達や近所の人が聞いてもやっぱり「すごく仲がいい」「会話が弾んで楽しそう」と言います。だから私の場合は、会話のかみあいは比較的仲の良い人となら得られやすいので、そこにはさほど拘っておらず、むしろ「意見が食い違ったときに、いかにお互いが自分のエゴを捨てて、上手にすり合わせできるか」とか、尊敬できるかを重要視してます。

食に関しても一概には言えませんが、極端に違和感あるなら明らかに障害じゃないですか?
私は偏食まではいきませんが、結構好みのうるさい・・・というか、消化器が弱いため、体質に合わない食が受け付けない傾向がありました。夫は好き嫌いは少なく料理が好き、おいしいものへの興味の強い人。で、結婚後は私は比較的決まったような幅の料理を主にして(主に平日)、夫は私の細かい制限の中でも、多種多様なおいしい料理を作ってくれる(主に休日)、という2本立てでやってきました。私はグルメに興味はなくとも、野菜の質とか鮮度のいい魚とか、添加剤なしで作られたとかいう面では質の低いものは大嫌い、夫はややグルメ派でした。今では私も味覚の許容幅がかなり広がるし、健康になったので受け付ける幅も広がり、夫は凝った食材でなくても無農薬野菜のうまみだけで美味しい!と思うようになり、どちらの作った料理でも互いに満足度がどんどんあがってきています。ただし最初からあまりに差があるのでしたら危険だと思います。そして何の問題でも、片方に偏りが激しい傾向があるなら、もう一人はそれに関して比較的寛容さがあれば、うまくいきますよね。しかし合わせることを「私が損じゃん」と思うタイプなら、一時的に寛容でも何の意味もありませんから・・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

> どちらかを項目別に比較している段階では、
> その人の結婚適齢期ではない(どちらの候補者も適格者ではない)
> 他人の判断を必要とする段階もやはり適齢期ではない、
> 適格者がいないということだ、・・・・というものです。
> 私も同じように感じます。

非常に耳の痛い話です・・・。
現状どちらとも距離を置いて過ごしているのですが、
考えれば考えるほど「結局まだ結婚自体したくないんじゃ?」と思う自分がいます。

そこに至るほど、仕事も含めまだ自分に納得していないのではないか?
じゃあ、どちらとも良い関係は作れないのではないか?
相手もまだ成長の余地があるのではないか?
まだ「結婚」という関係を作らなくても良いのではないか?

> そういうものの見極めの勘の鋭い方の「ピッタリ」と、
> そうでもない方の「ピッタリ」には大きな開きがありますので。

このご意見は衝撃でした。目から鱗です。

> むしろ「意見が食い違ったときに、
> いかにお互いが自分のエゴを捨てて、上手にすり合わせできるか」
> とか、尊敬できるかを重要視してます。

うーん、本当にそうですよね。


項目ごとに良い悪いとかではなくて、
何か障害があっても二人で話し合って決めて乗り越えていけるのか?
というのが大事なのかなと思えてきました。
現在は友人として切磋琢磨していますが、夫婦となれるのか?

知っていたようで、自分のことになると中々気づかないものですね。

本当に参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 12:29

「会話」に一票。



国際結婚しました。食なんて、笑っちゃうくらい合いません「でした」。
でも不思議なもので、彼の国の食べ物や飲み物も、最初は鼻をつまんで食べていたのに、結婚5年目では「おいしい」と心から思うようになりました。
夫も同様で、昔は煮魚なんて絶対食べなかったのに、最近はおいしいおいしいと喜んで食べます。
息子も同様で、前は日本のごはんしか食べなかったのに、夫の国に行って以来、夫の国の料理も大好物になったようです。

大人でも味覚って変わるんですね。
嫌々でも少しずつ食べていくと、舌をならしていくことができるようです。

夫(の国の人)も、気候や習慣の違いからか、野菜をあまり食べません。
でも夫の好きなものや好きな食べ方で工夫して、子どものように食べさせるようにしています(笑)
好きなら、そういう努力も楽しいものです。

野菜の煮物や、つけもの、納豆なども、最近では、
「いいからいいから、ちょっとだけでも食べてご覧。そのうち絶対好きになるから」
とごり押しします。
夫は「うそだ」とか言いながら、笑って一口だけ食べます。
楽しいですよ。

ちなみに、会話はものすごく合います。
一緒にいて、すごく楽しいです。
それと、食欲から性欲の話が出ていますが(笑)、これはうちにはあてはまらないかな・・・ハハハ(合うってことね)
食欲、性欲、睡眠欲は3大欲求ですから、一つ満たされると、もう一つに焦点がいくのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
お礼が遅れましてすみません。

国際結婚!
そうですよね、丸きり食習慣違いますよね。
なんだかもうレベルが違う感じで、恐れ入りました。
ご家庭の明るい雰囲気が伝わってきて、うらやましいです。

> 好きなら、そういう努力も楽しいものです。

結局ここが真実なのかな、と思います。

それと、一番シンプルですが「一緒にいて楽しい」。これでしょうか。
ちょっと客観的というか慎重に考えすぎて、目の前が見えなくなっていたかもしれないです。


rosavermelhaさん含め回答者の皆様、真摯に回答頂いて
本当にありがとうございました。
先輩方の生きたご意見や考え方を聞けて、またいくつか貴重なキーワードも頂けて、
質問して本当に良かったです。
このへんで回答を締め切らせて頂こうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/24 00:49

私は、食も会話も合わない人と結婚しました。



会話は、興味がある事が全く違うので、そういう意味では合いませんが、男女の違いもあるし、特に気になった事はありません。
ただ、根本的な価値観は合います。

食は、合わなかったのですが、結婚してから何となく合う様になってきました。
私が主人の好きなものを食べたり、主人が私の好きなものを食べたりする様になったからだと思います。

確かに食&会話が合う人の方が良いとは思いますが、もしそうでなかったら、お互いに『歩み寄る』という気持ちが大切なのではないでしょうか?
私は、『合わない』という事を、楽しんでいます。
『こういう事に興味があるんだ~』とか、『こういう物が好きなんだ~』とか、結婚した今でも、新しい発見があって、それなりに楽しんでいます。

因みに私の父は、母と結婚するまで、かなりの偏食だったそうです。
なので、結婚当初は大変だったみたいです。
ですが今では、偏食はすっかり直っています。

私の結論としては、例え食も会話も合う相手だったとしても、必ずしも結婚相手として良いとは限らないと思います。
大切なのは、価値観が合うという事では?と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
お礼が遅くなりましてすみません。

> 私の結論としては、例え食も会話も合う相手だったとしても、
> 必ずしも結婚相手として良いとは限らないと思います。
> 大切なのは、価値観が合うという事では?と思います。

これを言って欲しかったのかもしれないです。

元々、食の合う彼のほうが「食べ物と生活習慣がこんだけ合うんだから、絶対俺と結婚したほうが楽しい!」と
食の相性をタテに言い張るので、そうなのかなあ・・・と思い質問させて頂いたんです。

歩み寄る、価値観・・・
譲る譲らないの話だけじゃなさそうですね。ううーん難しい。

これまで回答して頂いた方々も含め、
色々と貴重なキーワードを頂いています。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/23 10:59

 思いっきり少数意見ですが、一応考えてみて下さいね。



 私の経験と数人の友人との意見交換によって得た意見ですが、食の趣味は性の趣味に同じなんです。相手のペースを見て会話を楽しみながら食事できる人とは、同様の性生活ができます。無言でがつがつと食べまくる人は、あっちもそうです(笑)。偏食の人は当然、一部の行為を極端に嫌がります。食べ物を残さない人は、あっちも極力完走を目指します(笑)。

 私の今までの付き合いを考えるに、食は合ってた人とは確かに充実しました。その反面、他で問題が発生すると、食事を一緒にしたくなくなり、当然行為もしたくなくなりました。
 食が合わない人は、私の合わせられる範囲内でしたので、合わせていても全然苦痛ではありませんでした。むしろ合わせている私に対して、かなり気遣いしてくれていた気がします。

 結論出ません(笑)。要するに、なんですが、会話でも食事でも、性生活でも・・・どれだけあっていようがあっていまいが、どれだけ好きなのか、どれだけ好きでいてもらえると思えるのか・・・そういうことではないでしょうか?
 まとまりませんので、参考になる点があれば拾って下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
お礼が遅くなりましてすみません。

> 食が合わない人は、むしろ合わせている私に対して、
> かなり気遣いしてくれていた気がします。

今回の場合、偏食彼はむしろこちらに近い気がします。
あと、ぶっちゃけちゃいますと、
会話で空気読めるだけあって、あちらのほうは彼のほうが良かったかもしれない。

> 結論出ません(笑)。

笑。

やっぱりその人や相性、相手への気持ちの度合いによるのでしょうか。

とても参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/23 10:44

食も会話も合う異性の友人がいます。


本人たちはともかく、周りは2人がずっと結婚するものと思っていました(付き合っていると思っている人もいました)。
その友人といるとこれを食べたいと思ったときに彼が「○○が食べたい」と心を読んだかのように言ってきます。話も面白おかしく、何時間話をしていても飽きません。
が、私にとって彼が友達止まりだったのは価値観の違いでした。
彼は何百円とかでも「得した~!」ってすんごく喜ぶタイプ。
私にはそれが節約というよりもケチくさく思えました(汗
あと、彼に「男」を感じませんでした。
生々しい話ですが、彼に「抱かれる」とか笑っちゃいます。ありえないです。
別に生理的嫌悪を感じる人とかじゃないです。どちらかというと服もセンスがよく、イケメンです。

夫とは食の好みは私が合わせている感じかな?夫はどちらかというとこってり系の味が好み、私はあっさり系。
でも「美味しい」と思うものの味覚は一致しているし、好みじゃない味でも文句言わずに全部食べてくれるので問題ないです。こってり系ばかりでも体に悪いしね。「きょうはアナタの好みの味じゃないけど、こういうのも食べないと」と出します。「いや、美味しいよ。ありがとう」と言って食べてくれます。
会話は、どちらかというと夫が私の言うことを面白がっている感じです。次に何をいうのかワクワクして待たれている感じです。
夫も、出会った頃は普通のサワヤカ青年でしたが、最近は私を笑わせようとだんだん可笑しくなってきました。嬉しいです。
趣味は全く合いませんが、結婚してからよくDVDを一緒に観る時間を取るようになりました。夫の提案してくるものは私1人ならたぶん観ないものですが(笑)だからこそ観ると意外に面白いです。だから全く問題ないです。
あと夫は、お金の使い方が上手いです。余計なものは買わないけど、ケチだなと感じたことはないです。

ただ、ここからは私の持論ですが…
食の好みは人付き合いに通ずると思っています。

何でも好き、よく食べる→友達が多い、愛情深い
苦手なものでも食べられる→顔には出さず人間関係を無難にこなせる
嫌いなものが多い→嫌いな人が多い、付き合いづらい、難しい人
好きなものばかり食べる→自分の好きな人には親切だが、興味のない人、嫌いな人には冷たい

みたいな。。。
私は密かに、食べ方でその人を見ます。
嫌いな食べ物をお皿の端に除けているような人は「気をつけよう…」と思ってしまいます^^;

少しでも参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
お礼が遅くなりましてすみません。

> あと、彼に「男」を感じませんでした。

ううむ、ここポイントのような気がします。
あと、お金かあ。お金大事ですね。

altnさんご夫婦は、一緒に発展されている印象を受けます。
そういうのいいな。

色々なご夫婦の生のお話を聞けて、とても参考になります。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/23 10:20

私は食の合わない彼とつきあっていましたが


一緒にいて
『おいしいね~』って言えないのは
とても辛く嫌な気持ちになりました。
それは質問者さんも感じていらっしゃるのですよね?

ただ、やっぱり
迷うならどちらとも合わないのではないでしょうか?

妥協できるのはその人が好きだからで
何かを我慢して結婚するものではないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

> それは質問者さんも感じていらっしゃるのですよね?

自分が作るときは良いのですが、どこかに食べに行った時は
料理選びに気を使いますし、もう少し食べてくれたら
やりやすいなあとは思います。
(彼は好きなもの遠慮しないで選んでとは言うのですが、
 やっぱり少しは一緒に食べたいし・・・)

あれこれ考えているうちは、決めないほうが良い気がしてきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 15:48

私達夫婦もはっきり言ってしまえば、会話も食も合いません。

家内は北海道育ち、私は九州育ちラーメンひとつとってもとんこつと醤油で別れます。会話も働いてる業界が全く違うのであまり仕事の話も出来ません。結婚して3,4年は事あることで意見が合わず喧嘩して別居も3回しました。食、会話どちらかにどちらかが合わすのはストレス溜まりませんか?私達が持ち直したのはお互いが共感しあえる事が見つかった事です。ひとつは犬を飼った事、もう一つは家内は旅行好き、私は車好きで車を購入して三ヶ月に一回は休みを合わせて車で旅行します。あわせるなんて止めて共感し合える部分が多い方を考えたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
すごい、別居3回もされたのに持ち直されたのですね。
私もそんな風に努力できるだろうか。

共感できる部分のほうを見る、というのは私にとって新しい発想でした。
二人のうち、差が一番顕著だったのが食と会話だったんですよね。

共感、の切り口で改めて見直してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 15:35

kitchen&sexって考え方があるそうですよ。


食と性の相性が合わない相手は、パートナーには適さないということらしいです。
どちらも人間の根源的な欲求で、我慢できない、我慢がストレスになる、といったところでしょうか。
食は毎日のことで言うまでもなく、性の不一致は埋められない欲求の差から、決定的な亀裂を生みかねません。

基本的な欲求の部分が合わないと、難題を抱えるのは不可避じゃないでしょうか。
解決できるに越したことはないですが、どうしたって妥協という我慢は必要になるでしょう。

一つのご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

シンプルですが、非常に鋭い、考えさせられたご回答でした。
あまり詳しくは書きませんが、現状どちらも関連があります。

その観点で考えてみますと、
食は合わない(現状ですが)が会話の合う彼のほうが
まだ可能性というか、努力の余地があるように思えてきました。

現状どちらの彼とも少し距離をおいているのですが、
ご意見参考に、よく考えてみます。

お礼日時:2008/03/20 11:50

合わない部分の状況にも寄りますが



1人は「会話は、私が若干合わせている感じです。」

もう1人は「偏食が激しく食は全く合いません」

この状況だったら私は食の合う人を選びます。
食は大事です。
彼があなたの食の好みに対して受け入れる気持ちがあれば別ですけど、
偏食が激しい(あれは絶対食べたくない!とか、これも食べられないなど、かたくなに拒否る場合)
結婚したあと、あなたの作る食事にずっと文句を言い続ける可能性大です(うちの父がこんな感じ)
料理が好きな私にとっては耐えられません。
母も「生まれ変わって次に結婚するときは貧乏でもいいからおいしいおいしいってモリモリ食べてくれる人がいいわ」って言っていました。

会話は「若干」合わせてる程度なら、そんなに苦じゃない気がしました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
お母様のご意見、参考にします。

私も料理が好きなので、とても参考になります。
「○○(私)の料理なら、いけるかもしれない」とか
言ってはくれるんですが、長年暮らしてると
どうなるかわかりませんもんね。

食が合う彼はですね、「若干」というのは、
ちょっと場の空気読めない感じなんですよ。
良い人なんですけどね・・・。

お礼日時:2008/03/20 11:42

会話が合う人に一票


食は一緒に暮らすうちにあっていくかも
私が食べていたものを主人が食べるようになったり主人が食べているものを私が食べるようになりました。
会話をあわせるのって大変だと思うんですよね~。
会話が合う人とは、共通の好きな食べ物ないんですかね?
一つぐらいはあるはずですが?ないですか?
ま、食じゃなくっても趣味があったりすればいいかも。
何時間も話しているぐらいですから、きっと合うんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

私は食の好き嫌いが全くないので、
彼が好きなものを食べるぶんには問題ないんですよ。
なので、共通の好きな食べ物は結構あります。
お互いお酒も飲むし。

下手したら3日間くらいずーっと話してるときが
あるので笑、私も心情的には会話彼に一票なんです(^^;)。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/20 11:31

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