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経費の精算や仮払の社員の口座に直接振り込まれている会社の方に質問です。

仮払の精算で仮払の方が多い場合はどのようにされているのでしょうか?
その場合は現金での戻入にしていらっしゃいますか?
それとも社員さんが指定口座に振り込まれているのでしょうか?
会社によっては社員の口座から直接引き落とすとか
そもそもコーポレートカードを配布して仮払い自体を無くしている会社もあると聞きました。

実際どうされている場合が多いのか教えてください。

A 回答 (4件)

お答えします。


会社にとっての便宜でもありますから、口座開設支店は絞っています。
取引銀行のうち本社と密接な2行のそれぞれ1支店に限定して、全従業員に開設してもらっています。
この方法に切り替えた後は、毎年、新入社員の入社時研修の期間中、全員が揃っているところで銀行から出張してもらい、出納部門と協力して一括して口座開設手続きをするようにしています。

口座は普通預金ですから、会社との精算専用というわけではなく従業員によっては給与振込みその他すべてその通帳に1本化している人もいるようです。
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コーポレートカードですか?


先進的かどうかわかりませんが、本人が会社経費で落ちる分と、自己負担分を混ぜた場合は、事務部門の担当者がチェックし経理に提出します。国内外とも一緒です。基本的には、混ぜないで使うのが望ましいのですが、そういかなかった場合などは認めて、給与から差し引きの方式です。主には、出張時のホテル代金と一緒に払った個人負担分の飲み物やクリーニングなどが自己負担分として差し引かれます。
逆に以前コーポレートカードを使っていなかったときは、仮払いは基本的に、本人の旅費+出張経費などの専用口座を作っていましたから、そこに仮払い、不足分はその口座に入金。戻す場合は現金で経理が預かるでした。

基本的にはいくつかの指定があって、その口座の開設をお願いしましたが、中には推奨銀行以外の銀行を指定される方もいらっしゃいました。推奨銀行の理由は、同ビル内に、その銀行があった事です。(下ろすのに便利)

どちらにしても、事務担当者のものは、個人負担のものがあるかないか、領収書でチェックしますので同じです。本人にとっては、立替えがないので、楽だと思います。
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社員全員に経費精算用の普通預金口座を開設し、仮払金や交通費など立替実費の振込みや、精算差額が追加払いになった場合の会社の支払い口としています。


会社が支払う場合の伝票処理に「経費口」と指定すれば、従業員番号とリンクしてその人の経費口座に振り込まれることになります。

仮払金のほうが多く、社員から返金しなければならなくなった場合は、現金で出納部門に入金してもらいます。
手数料がかかり、現金での入金より手間もかかるので従業員に振込みはさせていません。
コーポレートカードでは、従業員からの入金については経理処理とのリンクが難しいので、今のところやっておりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

社員全員の口座は同一銀行支店内でしょうか?
それとも社員の申請に基づく振込み先でしょうか?
教えていただけるとうれしいです。

やはり振込みをさせるっていうのはあんまりですよね。

おっしゃるように会社の口座で決済するコーポレートカードだと
経理側の作業が手間ですしね。

参考になりました。
ありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/24 23:16

私の所では、現金戻しでした。


経理が現金で受領をしていました。講座戻しにしたほうが楽でしょうが、手数料の関係だと思われます。
現在は、コーポレートカードです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

やはり社員に振込みはさせていないのですね。
コーポレートカードを使用されているとは先進的ですね。
(そうでもないのでしょうか。。?)

ありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/24 23:09

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