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アメリカン航空の機内サービスのアルコールが4ドルと有料化されました。

(1)他の会社でも有料化した、有料化を予定しているところはありますか?

(2)アルコールの有料化についてどう思いますか?

A 回答 (6件)

>>機内で提供する酒は、酒税などはかからないのですが、それでも高いのでしょうか?



確かにビールなどの市販価格は酒税をぬけば、国によっては容量ごとの値段はジュース類と変わらないケースもありますね。ただ1缶の容量が多い、アルコール関係は一括購入の割引率が非常に低い、という感じでやはりコストは数倍します。

スピリッツ、ワインなどは税を抜いても文句無しに高いです。アメリカン航空の台所事情は知りませんが、メインの収入源は国内線ですよね。国内線では同然税金を払わなければいけないので、そちらの事情が優先されているのかも、とも想像します。

交通機関の運賃、いやその他すべてをとっても、20年前からお値段据え置き、どころか大幅カット、なんてシロモノ世の中にそうはありませんぜ。4ドルくらいいいじゃないですか、とはいかないのが消費者心理でしょうね。
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同じく(2)だけですが、



個人的には食事のときの1杯くらいは無料で振舞ってほしいものだと思います。狭い機内での数少ない楽しみが一つ減ってしまうとさびしいですよね。もちろん「飲まなきゃ損々」とばかりに次々と酒を持ってこさせるおやぢは撃退してほしいです。

今のところUAとNWは追随していないようですがアメリカ系が全部有料化されたら私はアメリカ行きにはエアカナダを選んじゃうと思います。
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(2)だけ。


コーラに比べれば、例えばウイスキーの仕入れコストは格段に高いです。つまり、無料という事はなくて、「今までは飲む人も飲まない人も強制的に払わされていた。」と考えれば怒りはおさまりませんか? ただだからと、もう明日はない、みたいにがぶのみする人いますよね。見るたび「なんで俺があんな奴のために払わなけりゃいけないんだよ」とおもってました。
まあ飛行機は特別な王様気分の乗り物、という時代は終わったということでしょう。距離あたりの運賃なら水も出ない新幹線の方がずっと高いし。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。

>>コーラに比べれば、例えばウイスキーの仕入れコストは格段に高いです。

機内で提供する酒は、酒税などはかからないのですが、それでも高いのでしょうか?

お礼日時:2002/11/04 21:55

こんばんは。



(1)確かコンチネンタル航空よりも先にデルタ航空でも有料化されていたと思います。
この流れを考えると米系航空会社が続きそうですよね。
各社エコノミークラスのみだと思いますが、コンチネンタル航空では普通運賃やPEX運賃などの乗客にはチェックインの際に機内でアルコールの支払いに使えるクーポンを配布しているそうです。
所謂格安航空券利用者はお金を払うしかなさそうですね。

(2)な~んか気分が悪いですね(笑)
コスト削減が目的なのでしょうが、有料化することによってのメリットが私たち乗客にも分りやすく反映されるといいですね。アルコールは有料だけど、機内食のレベルが上がったとか。
まあ、酔っ払いが減ることによって他の乗客に迷惑をかける人が減るのかもしれませんが、機内でそこまで泥酔している人を見かけたことはありませんから、どうなんでしょう?
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ワタシは飲まないのでどうでもいいのですが、


これで「タダだから!」とガブガブやって、
酔ってスッチーに狼藉かますアホおやぢが減るのでは。
ですんで「有料化問題ない。とゆーか全社有料化OK」です。
でも、こういう輩は免税で買った酒飲んじゃうかな。
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(1)コンチネンタル航空でも同様に4ドルになりました。



(2)悲しいです。「ふざけんな!」て感じかな。
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この回答へのお礼

他のアメリカ系も追随しそうですね。
それにしても、けちくさいですよね。昔アエロフロートも、ビールは1ドル取ってました。

お礼日時:2002/11/02 23:56

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