江戸時代のウエートトレーニング

江戸時代の剣豪羽生郷右衛門は毎朝、石臼で筋力トレーニングをしていたそうです(http://www.asahi.com/sports/update/0420/OSK20080 …。そんな大昔から本当にウエイトトレーニングは存在したのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： shizumo 回答日時： 2008/04/27 19:10

伝説ではギリシャかローマだったか、子牛を毎日背負って岡に登る

というのがあったようです。講師は成長が早いのでどんどん大きく重くなっていきます。毎日負荷がおもくなるウェイトトレーニングです。
ちなみに、ギリシャでは女性もダンベルを持って筋肉トレーニングをしました。ダンベルの形状は現在のものとまったく同じです。これはシシリアの遺跡のモザイクにあります。
騎士は鎧を重ね着して練習しました。おそらく胴体だけだと思いますが。それでも6キロほどあります。練習用の重い剣というのもありました。

No.1 回答者： mappy0213 回答日時： 2008/04/24 12:44

ウェイトトレーニングという概念だったかどうかは知りませんけど

あの鎧甲冑を着て動き回ろうと思うとかなりの心肺能力が必要だと思いますよ　甲冑を着けて泳がなければなりませんしね
そういう意味ではトレーニングではなく必然的に筋力等はつける必要があったと思いますよ