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8~10回ギリ出来る回数が一番筋肉が大きくなるとのコトですが自重トレ

ここでは例えば腕立てだと何十回も出来てしまいます


そこでリュックに砂袋やダンベルを入れて背負い腕立てをすることにしました


懸垂ならもうちょっと負荷をかるくしながら背負ってやります

全て8~10回ギリ出来る負荷に調節します

これならまマシンを使ってやるトレーニングと同じように大きな筋肉がつきますか?

A 回答 (2件)

基本的な考え方は正しいですよ。



ただ、大胸筋を例えにすると…

マシン、フリーウェイトの場合、効果的に大胸筋に負荷をかけることができますが、
腕立て伏せの場合、腹筋、背筋、下半身、肩、上腕など、全身に負荷が分散してしまいがちですので、
特にフォームができてない初心者、あるいはターゲット以外の筋力が不足している初心者は、胸に効く前に他がへばってしまうケースも多いです。

一般的に、初心者の腕立て伏せは手を付く位置が、基本よりも頭よりになる場合が多いです。
これでは、効果的に胸に効かすことはできません。
つらい割には効果が出ない、という結果に終わります。

正しくは
乳首の横かそれ以下、手幅は広め、肩甲骨を寄せ肩が上がらないフォームをキープする。

懸垂に関してもフォームは重要です。
肩甲骨を寄せ、肩を上げずに、海老ぞった体勢をキープしつつ胸をバーに引き寄せる感じ。

いずれにせよ自重トレは、フォームによっては全く効果がでませんのでその辺り注意が必要です。
(マシン、フリーに関してはフォームは適当で良い、と言う意味ではありませんので、そこは念のため言っておきます)
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無駄、無理。


あきらめろ。

この回答への補足

補足日時:2013/07/15 15:32
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この回答へのお礼

それは何故ですか?

お礼日時:2013/07/15 15:20

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