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こんにちは。
大学2年生の実験で、ティーチングアシスタントをすることになり、
赤外分光法(KBr法)を担当することになりました。
実験内容はIRの測定を実際に行い、スペクトルを帰属する、というものです。
内容は決まっているのですが、測定するサンプルは
現段階では「味の素(グルタミン酸Na)」と「グルタミン酸」を測定し、違いがどのように現れるかを帰属するということは決まっています。

このように、IRでもわかる程度で、興味がわくようなサンプルを考えているのですが、他に思いつきません。

もし、何か面白いものを教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

面白いものかどうかは分かりませんが。



反応性の接着剤(UV硬化樹脂など)をサンプルに用いて
硬化前後でIRの比較を行ってみてはどうですか?

モノによっては、どのピークが減ったor増えたなどが分かるので
反応機構についても考えるきっかけになると思うのですが。

KBr法というと、錠剤法だと思うのですが
自分が提示した方法だと、KBr板で挟んで使用するという形になってしまうのがネックですが・・・^^;

ご検討されてみてはいかがでしょうか?
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