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神社・仏閣等と取引をしております(年商約数百万円)が、
色々な行事(法要・例祭)に対して数万円単位のお布施(榊代)を出す事が有ります。
この場合の処理費目は、寄付金・接待交際費の何れに該当すると思われますか?
仕事の取引が無い鎮守様への支出は寄付金になると思いますが。

A 回答 (2件)

取引のある神社、仏閣への布施(榊代)なら、顧客に対する接待交際費でしょう。



しかし、祭礼の提灯や法要の花輪などの現物を提供して、そこに社名を書けば「広告宣伝費」で落せます。接待交際費は税法上の制限がありますが、広告宣伝費には制限がないので、なるべく現物提供にするのがベターですね。

なお、取引のない神社、仏閣でも、寄付金にしなくて良いでしょう。顧客開拓のための接待交際費です。
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この回答へのお礼

やはり、そうですよね。有難うございました。
近所の鎮守様の場合は、仕事を伴わない関係で寄付金としましたが、
近所付き合いの費用ということで、接待交際費という事ですね。

お礼日時:2008/05/12 07:43

交際費が適当です。

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この回答へのお礼

やはり、そうですよね。有難うございました。

お礼日時:2008/05/12 07:26

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