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かつて、まだ化学がよく分かっていないころ、金が人工的に作れるのではないかと試行錯誤して錬金術を研究している人たちがいたらしいですが、結局できませんでした。(化学の発展には寄与しましたが)

 そこで、現代における錬金術とはどのようなものがありますでしょうか?莫大な富を楽にとは言いませんがそれなりに努力して、およそ普通の人が稼げない大金を稼ぐ限られた可能性は何をすればできるでしょうか?

A 回答 (6件)

労働という手段を用いずに富を得るというのなら、株や先物、為替などの金融関係で儲けることでしょう。



ちなみに本当の錬金術の目的は不老不死です。
金を作ることは目的でなく、過程だったんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!投資ですかね錬金術の常道ですかね。

お礼日時:2008/06/23 18:03

金を人工的に合成するという点では核融合・核分裂技術で原理的には可能です。

現代科学では実現はしていませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2008/06/23 18:03

それは教えられません。


でも国家の錬金術は人材です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!やっぱり労働力の搾取は儲かるのでしょうね。

お礼日時:2008/06/23 18:02

いろんなアイデアを作り、ビジネスモデル自身を特許化してしまうことだと思います。



昔、アステル東京という会社があって、つぶれましたが、実は着メロはこの会社の登録商標であり、他の携帯電話・PHS会社は使うことの出来ない言葉なのです。この会社がもし、電話機に音楽をダウンロードするというビジネスモデル自体を特許化していれば、今頃、電話会社としては失敗であるものの、ビジネス特許会社としては成功例になっていた可能性があります。日本ではKDDIの着歌とか、海外ではiPhoneとかに対して、音楽ダウンロードビジネスを許可するとともに、特許利用料をライセンス化して儲けるのです。こういうところに気がつかないのが、アステル東京の抜けていた点だと思います。

ちなみに、見るからにいかがわしいコメディアンのようなドクター中松の本質は、商標とビジネスモデルを販売することであるようです。例えば、腕時計型携帯電話は、既存の電話会社が販売していたのでビジネスモデルには出来なかったものの、「ウデンワ」という商標を登録しています。「ウデンワ」などというセンスの悪い商標を、金を出して買いたがる携帯電話会社など無いと思うのですが。そのほかにも、食べるとハゲの防止作用がある「はげませんべい」とか、食べると毛が生えてくる「まかしと毛」とかの商標を登録しているのですが、独特のネーミングセンスがツボにはまることも、あるのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!大変参考になりました。

お礼日時:2008/06/23 18:02

小泉首相が派遣労働法を改悪したために、製造業での労働者派遣が可能になりました。


これにより若い労働者を奴隷の如くこきつかい、その収入をピンはねする派遣会社が跳梁跋扈するようになりました。
派遣会社と受け入れ先企業の双方が利益を売る「WIN・WIN」のうれしい関係です。双方の利益を全て負担しているのが若い労働者です。
 自分は何もしないで他人を働かせて搾取する、これこそが現代の錬金術といえましょう。
 ぜひぜひ投稿者様も1000万円の資本金を用意して派遣会社を起業してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
グッドウィルですねー

お礼日時:2008/06/23 18:01

電脳通貨販売じゃない?


族に言うRMTと呼ばれるやつの事ね。

無からmoneyを産む 正に錬金
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja& …
因みにRMTは犯罪ちっくなので問題視されている。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2008/06/23 18:01

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