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今度EpiphoneのG-400 のギターを買おうと思っているのですが、
同じG-400でもCHとWCがあります。
値段も違うのでこの2つの違いをおしえていただけませんか?

A 回答 (3件)

ご質問にあるCHやWCという略号は、ボディカラーを示すカラーコードのようなものです。

CHはチェリー(レッド)、WCはウォーンチェリーになります。

CHカラーについてはご質問にあるようにEpiphone G-400で、Epiphone製のSGタイプのスタンダードなモデルに当たります。
http://www.gibson.com/jp-jp/Divisions/Epiphone/E …
一方のWCカラーについては、こちらはEpiphone FadedシリーズのSGで、Faded G-400というモデル名を充てられているものになるでしょう。
http://www.gibson.com/jp-jp/Divisions/Epiphone/E …
Fadedシリーズについては、塗装表面をサテンフィニッシュ(マット加工)にして光沢を抑え、新品でありながら使い込まれたヴィンテージ感を感じさせるような外観を狙ったモデルになります。

基本的な仕様に関しては、G-400のピックアップがアルニコVハムバッカーを2基搭載、FADED G-400は57NハムバッカーとHOT-Bハムバッカーのセットを搭載という点が最も大きな相違点でしょう。音質の相違などについては、直接試奏をして確認されることをお勧めします。

参考まで。
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No1で脱字があったので訂正させてください。



途中「綺麗など」と書いていますが、正確には「綺麗な塗装など」です。

脱字失礼しました。
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簡単に言うとですね、WCはスタジオモデルと同じだと思ってかまいません。



CHは所謂ステージ向けの楽器で、アーチトップなどの加工や綺麗などが施されて、見栄えがいいです。
スタジオモデルはそういった加工を排除し、スタジオ向けに作られた安価の楽器です。

個人の趣味程度でやるならWCでもいいかもしれませんが、将来ライブをやりたいとか思っているならCHの方を買った方がいいカナと自分は思います。
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