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父が亡くなって2週間がたちました。
父は大腿骨骨折で入院してました。
持病により、嚥下の障害があって、肺炎を起こしていたので、すぐには手術できず、肺炎の回復を待って手術をしました。手術ができたことを喜んでたのですが、手術から6日目に亡くなってしまいました。
医師からは回復に向かってて、整形はもう治療が終わったので、今度は持病の病棟の方へ移ってもらうといわれてました。胃に穴を開ける手術を予定していたので・・。なのにその翌日の朝に看護婦が見にいったらすでに死亡していたとのことで、原因もどのようになくなったかもわからずじまいです。
父は亡くなる2日前に抗生剤の点滴をしました。
手術後熱がでて、下がらなかったので、強い抗生剤を点滴したのです。
医師が一番強いのを打ったといってました。
注射を打つ前に医師にあったとき、強い抗生剤を点滴します。肝臓が悪くなったり、まれにアレルギーを起こします。といわれました。
私が困っていると、それでも手術したところが悪さすると大変なので、点滴して徹底的になおしますねといわれ、「お願いします」といいました。
父は点滴を嫌がってました。「熱は解熱剤でさがる。点滴なんてしなくていい。殺される」って・・私は父に怒りました。「先生があーいってるけど、点滴しないの?点滴したくないってこと?ひどくなったらどうするの?」って・・。亡くなる前日、父は左手があがらなくて左肩が痛いとしきりにうったえてました。看護婦は筋力が落ちたんだねって・・。父は心臓でなくなったのか?それとも前に脳溢血をしてるから、脳?それとも医師がいうように、「たぶん痰がのどにつまって窒息してなくなった・・死因は肺炎じゃないか・・」なんでしょうか?
私が父が嫌がるのに点滴を許可?してしまったから、父がいうように本当に死んでしまったのでしょうか?・・解剖は母が嫌がりしませんでしたが、死因がわからなくて、自分をせめてばかりでつらいです。
唯一の救いは父の亡くなった顔がとっても穏やかだったことです。
先生は窒息したというけど、そんな苦しそうな顔をしてなかったし、本当に生きているときよりいい顔していたくらいなので、それが本当に私の救いです。苦しくなくなった人は苦しい顔をしているのでしょうか?父は私が思うように、本当に苦しまずにいけたんでしょうか?
なんだかいろいろ考えてしまって・・。まとまらない文章でごめんなさい。

A 回答 (4件)

細かい点が分からないので推測になりますが、点滴が後押ししたということはないと思います。

生命に関わるようなアレルギー反応が起きたら、医師もわかりますし、相応の対応もします。

本来であれば、死因をはっきりするためにも解剖をされた方がよかったかと思います。解剖の結果、避け得ない死であった、寿命であったということが分かっただけでも、ご家族の心の負担は軽くなったかもしれません。

質問の内容から推察するに、お父様はいろいろと持病も抱えられていらっしゃったようですし、こうした方は病院で治療を行っていても急変されることはままあります。やはり、お父様にとってのその時が来て、なくなられたのだと思います。穏やかなお顔をされていたとの事ですが、医学的な観点云々よりも、やはり、安らかに亡くなられたとお考えになりましょう。その方が、お父様も喜ばれるのではないでしょうか?
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「私のせい」というのはご自身を責める言葉です。



人は、とかく「良い」とか「悪い」、「正しい」とか「間違い」だとか決めたいのかもしれません。

良いとか悪いという考えを持たず、「精一杯のことをした」「できるだけのことをやった」ということを思って後悔はしないでいただきたいものですね。

「後悔先に立たず」と言います。
後悔してもお父様は亡くなってしまったのですから、思えば思うほどご自身を責めることになります。

それは亡くなられたお父様も望んでおられないと思います。

私もお世話をさせてもらっていた88才のおばあさんを亡くしました。
考えればキリがないことを遺品を調べながらいろいろ考えました。

来週は四十九日の法要を行います。
できるだけ良いことだけを思い出して、母とおばさんのことを話しています。

さまざまな出来事を、良い想い出として未来をみて歩かれることを祈っております。
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誰のせいでもないと思います



点滴をしても しなくても
担当医が別の人で 別の治療をしていても
今回の手術や病気の流れの中で亡くなることになっていたのだと思います

気休め? って思われると…言分けできないですが
私自身、悪化すれば死ぬという病気で治療中なので
医者の言うことをする・しない 段階から
薬の種類から、薬の量や 今後のことまで
自分の意見を必ずいって 決めることにしていますけれど、
「間違いなのかなぁ?」って思うことが多いです

でも 間違っていても、一時的に良い選択だったとしても
結局は 同じ時期に同じ結果になるような気がしています。

その中で自分が良いと思った選択を繰り返すことで
自分の気持ちが楽ならそれでいいと思っています…

私の場合と違うのは 無くなったのが質問者さん本人じゃなくて
ご家族だってことです…
でも…多分、どういう選択をしても大した違いは無かったと思います…

点滴をせずに、別な薬を使っていたら違う副作用が出て苦しんだかもしれないし。
手術から6日目って、多分お父様的にはちょうど良い日数だったんだと思います。

解熱してリハビリが始まって~他に心臓とか?持病があっての生活は
どっちにしろ苦しくて辛くて無理だったのかな… って思います

こういう回答で納得できないのであれば、気が済むように
いろいろ自分で調べるしかないと思います
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あなたのせいでは決してないですよ


医者ではない私たちは医者のいうとおりにするしかないのかなと
思いますが

あなたの気が済まないのでしたら一度病院にいって
そのときの先生に伺ったらいかがでしょうか?
ほんとの死因は何なんですかって
さらに医師会みたいなところとか OKWEBでも ドクターの答えてくれる
のがありますよね そういうところで全てお話してあなたの納得いくような
回答を見つけてください
やっぱり ほかの医師に聞くのが一番いいですよ

でも基本同業者はかばいあう傾向がありますから 気をつけてくださいね
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