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先週末からヒナを飼い始めました。購入先は某百貨店のペットショップです。
今週、近所の動物病院で健康診断を受けましたが、触診してもらえず全く信用なりませんでした。
明日、別の評判のよい病院の予約をとります。私は動物を飼うのが初めてで、本やネットで勉強しても実際に見ていると情報との比較だけでは健康なのか病気なのか判別しかねる点が多々あり、すごく不安です。「小鳥は弱っている姿を見せない」とか「ヒナは購入後1週間以内に命を落とすことが多い」と聞きますし、どこか悪くないか、連日心配で熟睡できません。予約制なので、診察自体は先になると思うので、もし何か病気だったら応急処置をしたいと思います。下記は正常か異常か、異常であれば応急処置法を教えて下さい。正常な場合も、飼育法の改善点を教えてください。

〔体〕
桜文鳥 推定生年月日5月23日 現在生後33日
体重(満腹時)25g
買った日(4日前)は空腹時18g、満腹時23gでした。4日間で2gも増えるものでしょうか? 空腹時は大騒ぎして挿し餌をねだるので、体重が測れず分かりません。
〔フン〕
液体と一緒に大きく立派な一本糞が勢いよく出ます。手にかかるとすごく熱い。尿も真っ白なのや半透明のものが同じように出ます。
〔餌〕
exactのベビーバード用のパウダーフードを40度くらいのお湯で毎回溶いてあげています。朝7時、12時頃、16時頃、19時頃。最後にあげたあと、暗くします。ブランコに乗って寝ています。
〔家〕
市販の鳥かご。買ってきた日は昆虫用のプラスチックケースで寝かせましたが、次の日なんだか一気に大きくなり、頭を掻いたりするのにすごく狭そうなので、鳥かごに移しました。
止まり木を一本、一番下に付けて、下は網を外してキッチンペーパー。ペーパーは挿し餌1日4回のたびに変えます。そのときだいたい大きいフンが5本くらいあります。
日中は最高26度、明け方一番寒くて22度くらいになる場所にいます。湿度はだいたい60~80%です。寒いかと思って、お湯が入ったペットボトルをカゴに入れますが特に近寄ったりしません。
〔行動〕
とても元気に見える。食べたあとは、私の手の上で丸くなり、私の顔を見て頭を出してくるのでなでると目を閉じて喉を鳴らして少し寝る。鳥かごに戻すと羽づくろいをして、撒き餌をつついたりしている。食後は決まった順番で毎回同じ動きをして、カゴの中では、フンをしたくなったら止まり木にわざわざ乗って同じところにします。夜、寝る時だけブランコに乗ると決めたようで、暗くした時以外は乗りません。これは性格ですか?ヒナだからなのか、それとも文鳥が几帳面な鳥なのでしょうか?

〔気になる点〕
・アゴ、胸元の羽がフワフワしていない。食後はそのうが丸出しになる。ネットで見る「生後30日」のヒナと、明らかに羽が違う。アゴの下はフワフワどころか濡れた感じになっている(濡れてはいない)。背面はいい感じだが、全面の上部がスカスカの感じ。尾っぽの先はボソボソしている。頭は固い白髪みたいのが2、3本生えている。
・皮膚が赤いところがある。
・反芻する。口を大きく開け、奥から挿し餌がワ~ッと出てきて、モグモグして食べている。私と正面から見つめ合っている時によくやりますので、求愛の反芻というものかなと思いましたが、ヒナでやるものでしょうか? 苦しそうではなく無表情でやっている。
・そのうが空っぽになっていなくても、決まった時間になるとすごい勢いで餌をねだる。(だいたい1日4回ねだるのでねだられたらあげています)
・4日間で横から見た全長が1.5倍くらいになった。
・スポイトを喉の奥まで入れさせてくれない。
・おととい、一定のメロディを繰り返し鳴き、私に向かって求愛ダンスのような動きを始めました。餌をねだる時とは明らかに違ったので求愛ダンスとして受け入れ、本に書いてあった「私も好きだよ」の合図をしておきました。生後30日で求愛ダンスというのは有りえますか? 
・そのうが左より右のほうが出ている。後ろからみるとシルエットがまっすぐではなく、右側にななめっている。
・首をうしろに回して寝ているとき、たまに首をブルブルッとする。
〔昨日まではなかった不安な行動〕
・肛門付近が汚い。ついたおしっこが固まったようになっています。
・足の力の入れ方が弱くなったような気がする。初日は腕に立たれると爪のあとがじんじんしたが、力を入れて立ってる感じがせず、すべりやすかった気がします。足自体もいつもより熱くなかった気がします。
・なでているとき、羽をビクッビクッとするようになった。

思いつく限りの不安点を書かせていただきました。まとまりがなくて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

ANo.4です。

補足・良く懐くのは1羽飼いです。二羽以上で飼うと二羽でパートナーを作ってしまったりもしくわ二羽の相性が悪かったら血が出るほど戦う場合もありますので、相性が大事です。1羽飼いなら質問者様をパートナーと思ってくれるとベタベタに成ります。
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文鳥の雛という事ですので28℃位で病気なら30℃位が良いと思います。

湿度は60から70%位であたためておけば良いです。ヒーターとサーモスタットを使えば温度管理が出来ますよ。http://item.rakuten.co.jp/alllight/011501_asahi/こちらがセットでお安いです。多少何か体調不良でも暖かいと抵抗力があります。質問者さまの雛と同じで私の家の雛も挿し餌しても左右のさのうが違う時もありますよ。飼う前に飼育書は持っていた方が安心だと思います。お勧めは、ザ・文鳥―飼育・生態・手乗りビナの育てかた、文鳥の救急箱100問100答です。病院についてですが鳥専門又は鳥を診れる病院に行きましたでしょうか?周りにある動物病院はほとんど犬、猫です。こちらにアドレスを載せておきます。http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.htmlお住まいの地域によって載っていない場合もあります。病院が自分の都道府県に無い場合はhttp://www.torich.jp/sys/hospital/このサイトも参考にしてください。私の場合も病院まで一時間半掛って行っています。あと放鳥についてですがどんどんしてくださいものすごく小さい時は触らない方が良いですが質問者様の文鳥の大きさなら大丈夫です。一日30分でも良いですよ。例えば負担が気に成る場合は15分ずつを二回でも4回でも良いと思います。カルシウム不足で死ぬのは聞いた事がありません。雛は粟玉又は粟米玉子一人餌になったら皮つき、ボレー粉(フィンチ用)、青菜(豆苗)が良く食べると思います。上記の餌はキクスイさんの餌が良いと思います。http://www.kikusui-jp.com/food/food_bun.html肛門付近が汚れているという事なので出来るだけ早く鳥の診れる病院に連れて行ってあげて下さい。文鳥は懐いていると雛のうちは手の中で眠ってくれますし飛ぶように成ると名前を呼ぶと飛んできてくれてとても可愛いので質問者様もお世話をするという力を少し抜いて逆に癒してもらうつもりで飼っていかれるとお互いとても幸せになると思います。
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文鳥を10年以上飼っている者です。

今はオスを2羽飼っています。ヒナに一番必要なのは、この時期保温です。昔ヒナで足が曲がる病気(まっすぐ立っていられらないヒナ特有の病気)にかかった子がいました。とにかく暖めて、動かさないようにしてなるべく食べさせるようにして安静をさせました。羽は抜け落ち、もうダメかと思いましたが、本を買って研究して日本酒のほんの少しエサにたらして食べさせました。徐々に回復して新しい羽もはえてきました。その子はその後、8年生きました。
 今の3歳のオスの子も私は不注意で軽くですが踏みつけてしまいました。そのときもあきらめずに、手の中に入れてずっと休ませました。その子も徐々に回復して今はとても元気です。
 できましたら、もう1羽飼っておかれることをお勧めします。文鳥たちにとっても2羽~3羽が適当な刺激になり、元気にケンカしながらも安心できるようです。1羽より2羽の法が運動量も増えて、見ていると楽しそうな気がします。
 最後まであきらめないで下さい。暖かくしてちゃんと食べれるのであれば見る見るうちに元気になると思います。この時期は最も寒い季節なのでヒナを育てるのも何かと神経をつかうとは思いますが、元気に育っていくヒナを見るほど楽しいことはありません。
 中にはやはり、長く生きられない子もいました。でも元気な子に出会うとその悲しさもふっとびます。下の2歳の子は上の子に最初はいじめられましたが、自分1人で遊んで立派に成長し、何かすごく勇気をもらいました。文鳥を飼うのは本当に楽しいです。80%の文鳥はとても丈夫ですので(ヒナの時が一番神経を使うし、実際死亡率も高い)あきらめないで飼い続けて下さい。あなた様の文面から考えるとやはり保温ができていない感じがします。小さなあんかの上にふごを置いて暖めてあげて下さい。寝るときはちょうどよい大きさの毛布をかけてあげて下さい。よく食べているようなので暖めれば徐々に元気になると思います。求愛ダンスは時期的には早いと思います。一度小鳥を診てくれるお医者さんへ行って、肛門のことは相談した方がいいと思います。
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再度、#1です。


お礼有難うございました!

心配しすぎて生活のリズムが狂ってしまっているのですか…。
それはおつらいでしょう。
まずは力を抜いて下さいね。
我が家の文鳥の扱いはもう少々適当ですが、元気に生きてますから(笑)
見つめ続けても文鳥は弱りませんが、触り続けると弱りますので
まずは経過観察しましょう。

獣医の言う「カルシウム不足」ですが、それで死ぬということは
おそらくありません。
もし本当にカルシウムが不足していたとしたらそれはブリーダー
の責任ですが、初日はしっかりしていたということなので、それも
ないように思うのです。
足が開いてしまって立てないという状態ではないんですよね?
布地の上や止まり木に止まれるならば、生活の上では不自由はない
と思うので、心配はいらないです。

また、生後30日以上経っていて鳥かごで飼ってはいけないとは
聞いたことがないです。
むしろ鳥かごに移すのが遅れたせいで、足が弱くなると聞きます。
止まり木にうまく止まれず、度々落ちている、というならば解りますが
ちゃんと止まれているようなら、鳥かごのほうがいいと思います。
止まるうちにきっと足も強くなりますよ。
鳥なんだから胸を張って鳥かごで暮らして欲しいですよね。

からだの歪みも、見てみないと判断はできませんが、例え曲がっていても
そんなに悲観しなくて平気ですよ。
日常生活に問題がないなら構わないし、不便なら不便なりに本人も頑張ってくれます。

カゴと餌を清潔に、一日に一度はお風呂、あとは眺めているだけで大丈夫ですから!
当方はカゴの敷き紙は一日に一回も変えませんよ…。
大人の餌になったら、ミックスシードだけでは栄養が足りないので、小松菜や
豆苗(グリーンピースの発芽したもの。スーパーで売ってます)などのビタミンもあげて下さいね。

もしsuka-tohirさんが漫画を読まれるのが苦でなかったら、あおば出版から
出ている今市子さんの「文鳥様と私」という漫画を読んでみて下さい。
こちらには脚弱の文鳥も骨格がちょっと歪んだ文鳥も(文章にすると
響きがこわいですが)出てきますが、すごく楽しい内容で参考になります。
ブックオフで立ち読みでもいいので(コラコラ)オススメですよ。
楽しく適当に、暮らしていきましょうね。

この回答への補足

(お礼欄からの続き)
カルシウムというのはそういうものなのですね、カルシウム獣医氏が、挿し餌に混ぜる用の粉末のカルシウム剤をくれたので、それを混ぜています。それのおかげか、脚は強力な感じに戻りました。ただそれを混ぜてから、フンが臭くなったのか、夜、カバーをかけたカゴからのにおいがきつくなりました。すっぱい感じが入ったような、餌は変えてあるので痛んでるわけでもないし文鳥自体もそんなにおいしないし、カバーをかけたらにおいますのですごく心配でしたが次の日元気でした。これは今日もなのでちょっと心配ですが・・・。

『不便なら不便なりに本人も頑張ってくれます』ってお言葉、忘れないようにします。鳥も自分で生きてるんですもんね、私に何かしてもらおうなんて思ってないですね。手を貸すところと見守るところをわきまえていこうと思います。
大人用の餌は、ミックスシードはモグモグして皮だけ剥いている感じ 
で、中身がいつも口から落ちています。挿し餌の回数もずっと4回で、一度に食べる量もさほど変わらないので、やはりシードは食べてないのだと思います。カルシウム獣医からお薦めされた「メンテナンスダイエットフード」というペレットも買ってみて、砕いて半分混ぜていますが、シードしか口に入れてない感じです。「シードだと野菜とか他のビタミンを補足しなきゃいけないから大変、ペレットならずっとこれだけでOK」と言われ、便利だな、と思ったのですが、小松菜もあげてみてそちらが好きだったらシード+ビタミンでいこうかなと思います。

とにかく本当に心が晴れ渡りました。心配も半減しました。日記のようなお礼文で申し訳ないですが、心より感謝します。楽しく適当に、ブンちゃんと仲良くしていきたいです。

補足日時:2008/06/28 23:56
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この回答へのお礼

あたたかいお言葉本当にありがとうございます
こうしてどなたかに励まされたかった・・・。この1週間本当につらかったです。日に日に自信がなくなって、可愛いブンちゃんが怖い怪鳥に見えてしまう瞬間があったり、精神的に参っていました。
ryona_sさんの回答を読んで、今日は打って変わって私自身が明るくなれました。ブンちゃんもすごく動きが俊敏になって元気でした。これからは触るのは必要最低限にして、少し距離を持つのがお互いにちょうどいいと分かりました。
昨日書いていただいた回答も改めて読ませていただき、とてもホッとして、更に参考になります。数日以内にお風呂デビューしようと思います。お尻がかなり汚いです…。

文鳥が飼いたいと思ってから『文鳥様と私』を知り、愛蔵版の1・2を買って読みました。とても楽しいですよね、読んで更に飼うのが楽しみになりました。
初日、うちのブンちゃんは片脚だけが生まれたてのヒナみたいにフニャとなっていました。家で気付いたのでドキドキしましたが、今さんちのナイゾウもしんのすけも元気だしと思ったら平気平気って思えました。次の日はギン!とした脚になっていて、とても誇らしく感動しました。だけど3日後くらいに急に脚に力が入ってないのが分かってビックリしました。それが悲しすぎて、ナイゾウを思い出したり、平気って思う余裕がなくなってしまいました。
それと、部屋を飛ぶことが不安になったのもありました。飛ばせるつもりで飼ったけど、実際を考えると安全な部屋の状態を持続できるのか、してるつもりでも何かあったら、、と恐ろしくなってきてしまいました。そのとき先述のカルシウム獣医に、アンチ放鳥派思想を力説され、そういう考えもあるんだなと思いました。そうやっていろんな情報が入ってきて、パニックになってしまいました。

でも、その子を見てしてあげることを決めるのが一番ですね。獣医に言われたからと、つらい気持ちで昆虫ケースに入れていたときはブンちゃんもつらそうでした。カゴに入れたらやはりブランコが大好きなようで乗ったまま猛烈にくちばしでブランコをどついて揺らしたり全身を使って漕いでいて、可愛くておかしくて私も笑ってしまって、やっぱりそういうほうがお互いに健康的ですね。
(補足欄へ続きます)

お礼日時:2008/06/28 23:48

拝見しました。


とても几帳面な方ですね。
当方、文鳥と共に生きて20年以上経ちますが、私より数段綿密で
しっかりしてらっしゃるので、文鳥は幸せだなあと思いました。
さて、拝見したところおかしいところはないと思います。
疑問系になってらっしゃるところをいくつか拾いますね。

>4日間で2gも増えるものでしょうか?
増えると思います。
今の体重が25gとありますが、これは割と体格のいい部類です。
大きくなる素質がある個体のようなので、不自然ではありません。

>寝る時だけブランコに乗る
これは個性でしょう。
本人が気に入った場所で寝るものですし、昼寝するときと場所が変わるのも
よくあることです。

>食後はそのうが丸出しになる。
成長には個体差もありますし、完全におとなの羽毛になるまではどこか
ハゲてても気にしなくて大丈夫です。

>アゴの下は濡れた感じになっている。
お湯でといたパウダーがくっついてしまっているかと思います。
それが乾いたものがガビガビになるのかもしれません。

>固い白髪みたいのが2、3本
羽がおさまっている鞘です。
それがほぐれて羽になります。

>求愛の反芻というものかな
文鳥は求愛に反芻はしません。親鳥がヒナに餌をあげる時はします。
原因はちょっと解りかねますが、そのまま吐いてしまうのでなければ
心配はいらないと思います。

>そのうが空っぽになっていなくても、すごい勢いで餌をねだる。
本能でしょうね。
本来ならば、そのうが空っぽになってからあげたほうがいいです。

>生後30日で求愛ダンスというのは有りえますか?
ありえます。
さすがに最短で何日というデータは解りませんが、ヒナでも踊りますよ。
 
>シルエットがまっすぐではなく、右側にななめっている。
たまに曲がって座っていることはありますが、いつもこうならば骨格が
歪んでいる可能性はあります。
獣医さんに確認してみて下さい。

>首をうしろに回して寝ているとき、たまに首をブルブルッとする。
う~ん、私には普通のことかと感じました。
実際に見てみたら解るのかもしれませんが…。
鳥は毛繕いなどで結構ぶるっとしてますよ。

>肛門付近が汚い。ついたおしっこが固まったようになっています。
下痢をしている場合こうなることはありますが、糞は普通のようなので
座ったまま糞をしたときについたものだと思います。
ぬるま湯をつけたガーゼで拭いてあげて下さい。
できるならばお風呂にいれてあげてもいいです。
文鳥はお風呂大好きですが、ヒナのうちは脂分が少ないためすぐ
ぺっしょりしてしまうので、お風呂の後は暖かくしてあげて下さいね。

>足の力の入れ方が~&なでているとき~
ここは素人では判断できませんでした。
獣医さんに相談ですね。

他の点は問題ないと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。正常なものばかりでよかったです。獣医もペットショップの人も、くだらないことを聞き始めるとめんどくさそうにするので、親切に答えていただいて本当にうれしいです。

動物病院に行ったら、脚の力はカルシウム不足で、このまま放っておいたら死ぬと言われて注射を受けました。今まで鳥カゴに入れていたのですが、「ヒナのうちからそれはダメ。鳥かごで運動させすぎてカルシウム不足になった」と言われ、昆虫用のプラケースに入れるよう言われました。一日そうしましたが、昨日まで鳥かごの中で飛んで羽つくろいとか羽バタバタとかをやっていたのに、狭くてできず、すごく可哀相でした。挿し餌のときに見たら体の曲がりがひどくなっていて、私は原因は分からないですが、迷いに迷って小さい鳥かごを買ってきてそれに入れました。いろいろ環境を変えるのが一番よくないと思うのですが、もう私もほとんど病気というくらい、ここ1週間文鳥ちゃんのことを思っての心労がひどく毎日泣いていて、食欲も睡眠欲もない割には他のことが手につかず、かなりつらくてもうこれ意外できないと思っての行動でした。
文鳥のことより、私自身がどう文鳥と向き合っていくか、そちらのほうが大きい問題な気がしました。「死んでほしくない」という私の強すぎる思いがストレスを与えていたのかなと思います。
ryona_sさんは20年以上も文鳥を飼われているなんて素敵ですね。私は、飼っている人のおうちに行って見せてもらう、くらいがちょうどいいタイプなんだなと今回思いました。明日から気楽な気持ちで向き合っていきたいです。
変なこと書いてすみません。ベテランの方に答えていただいて本当にうれしかったです。

お礼日時:2008/06/28 00:53

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