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お世話になります。
企業宛のお中元のお礼状作成で、文頭に載せる季節の挨拶で迷っています。
7月の季節の挨拶では猛暑、炎暑などあるのですがまだそこまで暑くもありません。
また梅雨も関東なのでまだ明けていません。
なんと載せるのが一番スマートでしょうか?

A 回答 (3件)

とはいっても、もう7月になってしまったので


梅雨明け前とはいえ、「梅雨の候」はおかしいでしょう。

「盛夏の候」ならば、貴社の繁盛、盛栄の意味もかねて
喜ばれるのではないでしょうか。
お中元が先様に届く頃に梅雨が明けていることを願って。
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こんばんは。

(*^。^*)
「この夏も猛暑が予想されるような蒸し暑い日が
多い今日この頃です。」
という文面はいかがでしょうか。
参考までに申し上げました。(*^^)v
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「○○の候」ではないですが、私がこの間書いた時候の挨拶


「夏至も過ぎ、梅雨明け宣言が待ち遠しい季節となりました」
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