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トマト、キュウリ、ナス、ピーマン(あまり大きくなってなかったし、する必要なかったぽい)
の摘心をしたんですが
適当なはさみで主枝、側枝を何本か切りました
摘心しなくても実は大量に出来てました。
摘心したところが硬くなって、枝全体が弱弱しくなり始めたのですが
これでいいのですか?教えてください

A 回答 (3件)

トマトは主枝を伸ばします。


きゅうりはもうお終いです。
ナスはそれでいいです、秋茄子が取れます。
ピーマンは?
実が付いているものを切り取れば子をなくした親と同じです。
その身にもなってください。
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この回答へのお礼

さすがに…

お礼日時:2008/10/05 00:13

仰る通り、極端に間延びしていなければ摘芯する必要もないでしょう。


本などは、よく摘芯々と書いていますが、あまり気になさらずとも良いのでは?
キュウリ・ナスは摘芯より水遣り管理に重点を置かれては?
水遣り加減で出来栄えが違います。
ピーマンは葉が茂り易いので、適当に葉を落とし風通しを良くします。
トマトも収穫できない高さ迄育てるのは栄養も含めて困りますが、
脇芽がドンドン伸びますから、勢いがいいのをいくつか選んで、育てると遅くまで実がなります。
前回トマトは正月まで生っていました(さすがに、赤くなるには相当の時間がかかりましたが)、ご近所の方が「まだ生っている」と驚かれていました。
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この回答へのお礼

そうですか、分かりました。

お礼日時:2008/10/05 00:13

 「あまり大きくなってなかったし・・・」「摘心しなくても実は大量に出来てました。

」という状態から想像すると、この時点で実がつき過ぎて全体の生育が弱くなっていると思います。
 給料(葉で出来る光合成)が少ないのに、育てる子供(果実)が多くて、自分(枝や根)には投資できないという状態です。この状態で給料のカット(摘心)ですから、家計は火の車になっています。
 対処法としては、まず子供を自立させましょう。ついている果実は小さいものまでとって自分(枝や根)にお金(光合成の生産物)がいくようにします。次に肥料をやって体力をつけます。そうすると新しいわき芽が吹き返してきてまた収穫できるようになります。
 もし、プランターでの栽培でしたら、根つまり(プランター内の土全体に根がはってしまっている状態です。)が原因の可能性があります。
 この場合は大きめの鉢に植え替えてやるか、2日に1度くらいの割合で規定倍率のさらに倍くらいの薄い液肥をやり続けることで解決します。また、新しい根を出すために土を棒で刺して軽く根っこを切ってやるのもいいです。
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この回答へのお礼

そんなもんですか?
火の車か…

お礼日時:2008/10/05 00:12

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