激凹みから立ち直る方法

古銭のコレクションに興味があり、いろいろとそろえています。オークションなどで、古銭のレプリカとして売られているモノと本物として売られているモノがあります。本物のほうが、何十倍の値段になっているのですが、私からするとそんなに変わらないようなモノにみえます。レプリカというのは、複製コピーしたものなのでしょうか?また、本物と区別、真贋などはどのようにすればいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

言葉の問題で言えば、同じ複製・複写で使われます。



コピーは紙の上にある文字など2次元のもの
レプリカは3次元のもの

美術・芸術でいえば
コピーは無断で同じようなものを生産したもの
レプリカは権利者から権利を受けて生産したもの
ただしブランドものは、コピーもレプリカも違法なものをさします。

古銭は権利ものではないので、ただ単純に3次元の物体をつくりましたよーということなのではないかと思います。

>本物と区別、真贋などはどのようにすればいいのでしょうか?
これはご自分の目を磨くしかないと思いますよ。
簡単にできるなら鑑定家なんて存在しませんよね。
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前ある店で一円銀貨が売っているのを見たことがあるのですが、


安かったので買おうとして手に取ったところあまりに軽く店の人に
重さを量ってもらったら本物の半分くらいの重さしかありませんでした。小さい硬貨は分かりにくいですが、大きい硬貨であまりに
重さが軽い物があったらそれはレプリカです。(本物の硬貨でも磨耗していればその分だけ軽くなるので多少軽い物もあると思いますが)
それだけが真贋の決め手になるわけではありませんが、
参考にしてください。
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