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現実の言動だと相手に気を使ったり自分をよく見せようと少しかっこつけたりすると思いますが、
文面だと一人の世界に入って何でも書けるから、本当のその人が出るものでしょうか?
(説明が分かりづらくて恐縮です;)

実際の言動(1:1や多人数と会話)と文章(ブログや手記など)…。

どっちがより、その人の本性が出るのですか?

普段はのんびりしているイメージの人が、
文面では大学教授のような専門用語連発の堅苦しいイメージ。

普段は知的で秀才なイメージの人が
文面では支離滅裂でなんとなく幼いイメージ。

統計はなく、それは人それぞれになってしまうのですかね?

A 回答 (2件)

こんにちは。



まず、その人が言葉、文を表現するときの状態によりますね。

>文面だと一人の世界に入って何でも書けるから、本当のその人が出る
この文面の利点は言葉の場合でも「何でも話せる相手」の時には
イーブンになります。ホントに何でも話せるという条件は
少ない、というのは別として。

言葉も文も誰に対して表現するかによって人は本性のセキュリティを
調節します。

・誰にも見せない日記はセキュリティレベルがかなり低いので
 これを盗み見るのならば文の勝ち。
・なにげない表現の中から本性を読み取るのならばより心から
 ダイレクトに表現されていて、訂正のきかない言葉の勝ち。

この質問はどっちの方が本性のセキュリティレベルが
うっかり下がってしまうか?ということになってくるのかも?
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>統計はなく、それは人それぞれになってしまうのですかね?



その通り。分かってるじゃないですか。
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