やはり『明るい』と『脳天気(能天気)』は全然違うと言う事が改めてよく分かりました。(笑)

やはり『明るい』と『脳天気(能天気)』は全然違うと言う事が改めてよく分かりました。(笑)

『脳天気』とは、楽天家とか明るい性格とはまた違い、ただ軽薄で常識外れ、気分屋、感情的、本能的で自分勝手、と言う意味になる感じでしょうか？


昔、祖母から聞いた話でも、『脳天気』とは『脳の、お天気』。即ち天気は変わり易い。要するに『気分屋』もしくは酷ければ『躁鬱病の人』とかもそうでしょうか？

能天気な人は、普段から一見、明るくヘラヘラして楽しんでいるようでも自分にとって都合の悪い物が出て来た途端に、すぐ気分や態度を変えてしまう、と言う訳でしょうか？

『明るいけど柔和で穏便で冷静で賢い人』は居ますし、
『明るくない上に口うるさくて、真面目でも優秀でもなく、密かに嫉妬深くて陰険な人』も居ますね。

如何でしょうか？

例えば、"普段から同類ばかりでつるんで明るくヘラヘラしてワイワイしてはいるが、
真面目でも優秀でもなく、趣味はゲームやアニメやパチンコや競馬くらいしかないって人"は、

表向きは明るく楽しそうでも、案外一人の時は、ストイックになれず努力出来ない自分を自己否定して落ち込んでいたりするのでしょうか？

"寡黙で真面目だけど実は明るく前向きで柔和で知的で毎日充実している"って人、居ますね。私の友人C氏が正にそんな感じです。

偶に居ますよね？

『真面目や優秀ではなく、ヘラヘラしていて明朗快活のようだけど、影では根暗で陰険で嫉妬深く、優秀な人達をよく妬んだり傷を舐め合う』って人。

まさか、いつも明るくヘラヘラしている人に限ってそうであるなんて、馬鹿な事はないですよね？

優秀ではない人同士が皆で明るくヘラヘラしている所に、突然、

あのC氏みたいな

『無駄口が少なく仕事とかを黙々こなすと言う点では普段は寡黙だが、真面目で勤勉でで、実は趣味や特技も多く明るく前向きで柔和で冷静で理知的で紳士で謙虚で自分にストイック。でも偶にいざ人と話すときちんと言葉は選んでいる。
主な趣味は読書や勉強(主に文系科目)や運動、筋トレ、空手やキックボクシングやスパーリングや、カラオケ、書道やドラマ鑑賞等
。日々は充実しており、近い将来で独立起業がほぼ決まったって男』

とかが現れた途端に、気分や態度や表情を変えてしまう等。

こんな風な事は普通にありそうですが如何でしょうか？

やっぱりどんなに表向き笑顔で明るくヘラヘラしていても心の底から笑えてなければ意味がありませんし、

影では『寡黙だけど明るく前向きで真面目努力家で賢く優秀な人』

を妬んだりして、飲み屋ですぐ愚痴や悪口を言ったり中傷したり等しているのでは余計に姑息で暗く下劣だと思いますが如何でしょうか？

表向き明るいけどくらくて陰険で嫉妬深い輩、
寡黙だけど前向きで明るく柔和で真面目で優秀な人、

増えてますか？
私は増えているかなと思いますがまあ昔からそう言うのは、多いですかね？

因みに私も普段は寡黙ではありますし、真面目とか几帳面とか言われますが。
C氏ほどは優秀ではなくとも、

大人になってからは毎日充実してます。

私も、読書も運動、筋トレ、空手やキックボクシングややスパーリングや書道やカラオケとかも好きで趣味も多い方だと思います。
テレビゲームは20歳で卒業しましたが毎日は楽しめています。

しかし私もC氏も、
中学まではゲームと漫画、アニメしか趣味がなく勉強も運動も全然好きになれなかったので、一人の時はよく自己否定して気持ちは暗かったと思います。

皆様は如何思われますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ユイスマン 回答日時： 2023/03/26 06:32

「明るい」と「能天気」は人を評価する意味合いが異なりますね。

あの人は「明るい」なら普通に評価した言い方。「能天気」はかなり辛辣な評価に受け取れます。おばあちゃんの見解に同意です。

No.2 回答者： 結露カビ 回答日時： 2023/03/26 17:15

「明るい」は褒め言葉で「能天気」は悪口に聞こえますね。

「能天気」は普通本人に向かって言いません。笑