アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

えっと、あんまり質問しないですけど、気になることだったので質問さしていただきました(*^_^*)
今もこうやってインターネットを使ってるですけど、
ここでは皆さん現実とは、それぞれが違う名前を持って、
いろんな人が会ったり、話したり、買い物したり、もちろんこれみたいに
質問もさしていただいたりもしたりしますよね(笑)

それって、変な考え方かもしれませんが、
日常とは違った「もうひとつの世界」のような感じがするんです。

不思議ですよね、会ったことも話したこともない人と
コミュニケーションとれたりできるんですから~

皆さんはこの「インターネットの世界」をどう感じますか?
ぼちぼちで良いので皆さんのお返事期待して待ってます(^_^)/~
あっ、遅くなるかもしれないけど、チャント返事返します~

A 回答 (12件中1~10件)

 便利だとは思います。

情報が飛び交う速度も速い。実際に顔を合わせずに、議論や会話ができることによって生じるメリットは、時間的なことを考えるだけでも、革命的だと云える...。

 しかし、それゆえにそんな便利さに慣れたり安住してしまうことへの危機感、というのも、またあって然るべきではないか、とも。

 相手の顔を見ずに放たれる言葉に、どれ程の重みがあるのか、ということもそうだろうし、自分の発言が自分の意図通りに相手に通じなかった、なんて経験は、ネットをそこそこ実際にやっている方ならば、誰でも思い当たるフシの一つや二つはあるだろう、と。

 下で takumi38 さんが仰られているように、バーチャル、リアル、の「垣根」はどんどんと無くなっていくのだろう、とは私も思うところですが、「バーチャル」の関係性が「リアル」に持ち込まれる、というのは歓迎すべきだとしても、「リアル」の関係性を「バーチャル」に移行することが、どんな効果を齎すのか、と考えると、ちょっと怖い部分もあるような気がします。

 ネットの匿名性が、罵倒や人格への誹謀、中傷を助長させると仮想・仮定して、その辺の性質の「成熟」を待たずに、「リアル」が「バーチャル」へ移行していく、ということが、「万人にとって歓迎すべき事態である」と誰か断言できんのか、おい? とか思いますし、実際、ネット上で実名を出すことなんて絶対イヤ!という意見も根強い。

 本音とタテマエの使い分けで成長してきた社会的機能が、そんな転換・シフトに際して、どんな展開を見せるのか。。。 まぁ私は 実は気楽に見物しよう、とか考える呑気な一庶民(のつもり)ですけれどね~。
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こんにちは。

時事的な問題なので他の方のご意見を読むのはとても楽しいですよね。私も参加させていただきたく。

現在は大きくクローズアップされているわけではないものの、研究機関やメーカの研究室ではバーチャルリアリティ技術の開発が進められています。最新の技術では視覚、聴覚情報はもちろんのこと、一部の触覚情報を極めて自然に再現できるまでに至っています。

一方、インターネットをインフラの面から見直せば、100Mbpsの光通信技術が実用化され、通信に伴うハード的な容量は克服されつつあります。というのは、高品質な動画(DVDレベルのもの)のリアルタイム配信(ストリーミング)に必要な通信速度は30Mbpsといわれており、これが現状で考えられる最大の必要容量なのです。

さらに、エネルギーの観点から述べるのであれば、石油があと100年と持たない程度の埋蔵量しか確認されていない現時点ではエネルギーの節約は必須かつ緊急の課題であり、人やモノの移動は将来的に減少すると考えられます。原子力など他の発電施設による代替案はもちろんありますが、いずれにしても緊急の問題であることに変わりはありません。

さて、以上三点を考えた上で結論を求めるならば、社会は必然的にバーチャルリアリティ技術によって構築された仮想世界に入らざるを得なくなります。道徳的な問題は間違いなく発生するはずですが、そういう世界に生まれた新しい世代には受け入れられるでしょうし、道徳が社会事情によって変化することは長い歴史を紐解いても明らかです。また、生体的な影響もあるでしょうが、それが社会変化を妨げる要因にはなりません。問題は起こってしまってから解決されるものです。

バーチャルリアリティは、よくメディアで見かけるような仰々しいものではなく、モニターに自分が存在しているようにみせかけるだけで成り立ちます。そこに自分と他人がいるような視覚的効果を作ればそれでバーチャルリアリティというわけです。(最近ではウェアラブルコンピュータも実用化に達していますがここでは割愛します)すでにそれに近いサービスを始めているウェッブサイトもあるようです。
http://chat.globewarp.or.jp/about.html

さて、続いて倫理的な問題に触れてみます。
セキュリティの問題は128bitの暗号化技術により、解読までスーパーコンピュータでも数十年かかるというところまできていますが、これはいたちごっこになるでしょう。しかしすぐに解読されるわけではないことを考えるとソフト的な対処で解決できそうです。

アイデンティフィケーション(人物の特定)はIPアドレスや電子署名により、アルゴリズムは確立されつつあるようです。インターネットにおける犯罪の抑止と安全な取引を実現する環境はまもなく実用化するでしょう。

マナーは必要に迫られて自然に形作られることになります。それがインターネットを使うことに際する必要物であると認識すれば、おのずと広がっていくでしょう。確信犯は消えないと思いますが、物質世界でも確信犯はいなくならないのと同じです。

こういったことを考えてみると、インターネットの世界といっても実世界となんら変わりのないものだと考えられます。家を出るときに鍵をかけるように、自分のコンピュータにはファイアウォールを。大事な手紙を書留で送るように、大切なメールは暗号化を。商品の陳列方法を考えるように、ウェッブサイトに工夫を。恋人とインターネットのどこかで待ち合わせして、チャットで少し話したあとにインターネットショッピングを。ひったくりにあわないように支払いのためのクレジットカードのデータは暗号化して…。

つまり、「たまにはインターネットで通信販売でも…」という珍しさ(このサイトに来ている方々には当てはまらないかもしれませんが)が、今度は「たまにはスーパーで買い物でも…」という珍しさに変わることになります。倫理観はこのように簡単に変化してしまうことになります。知らない人と話すことは現実には奇異なことだが、インターネットでは普通のことと思っている時点で、すでに道徳観念のシフトが起こっているとも考えられます。

インターネットへ入ることに対する忌諱感はどこにあるかというと、インターネットにおける自分(らしきもの)は生身の体を伴っていないことです。実世界における生身の体に対応するものはコンピュータの中に入っているはずの電気信号です。これがまさに人の道徳観に警鐘を鳴らす原因です。ここから先は哲学的になってしまうのでやめましょう…。

長々と綴ってきましたが、結局インターネットは将来的に、現在私たちが現実だと思っているものの代わりになるでしょう。「二つの世界」に隔たりはなくなります。現在はそのためのシフト期間という感覚です。予備知識や技術も必要になる世界が近づいてきていますので、それらも勉強しないといけないですね。

私の考えは以上です。大変長くなりまして本当に申し訳ありませんでした。
お気に障ったら削除してください。
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書き漏らしがありました。


誤解を招くような表現がNO.9でありました。
>最初使っていたのは、マッキントッシュでした。それが今ではウインドーズ主体>になりつつあります。
私の場合、
マッキントッシュは、趣味で、そのころはインターネットに接続してませんでした。
ウィンドウズに入ってから、インターネットを始めました。
済みませんでした。m(__)m
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crossjyunnjiさん。

こんばんは。
最初使っていたのは、マッキントッシュでした。それが今ではウインドーズ主体になりつつあります。インターネットに加入するのには、最初はオッカナビックリでした。以前は、こんなに豊富にサイトが無かったし・・・。かえって不便でした。
私にとってインターネットは、未だに「電話の延長線上」にしかありません。電話よりは便利、だけど「自分のもう一つの世界」では無いです。自分自身、ネットに流す情報に対して無責任でありたくないです。また、ネットに自分自身が飲まれたくは無いと思います。
○徳したのは、ネット通販でしょうか。地元で買えない商品、へそくりで家族に知られたくない高価な商品も平気で買えますから(^^)
○情報源としては、自分の専門分野では、まだまだ疑問が残る分部はあります。やっぱり「百聞は一見にしかず、”一見は一触にしかず”」だなと感じました。
○コミュニケーションの切欠にはなるけど、ネットを自分のコミュニケーションの主体にはしたくないですね。

自分の身近にいない人の声・・・裏事情、噂、差別、いろいろな考え方等があると言う事を垣間見た・・・事は良かったと思います。テレビだと、ニュースで話題になても「フ-ン・・・」で終わってしまいますが、ネットだと反復してみれますから。

蛇足ですが、キーボードを使う頻度が増えて、漢字は読めるけど、実際に書くと書けない漢字が増えました(+_+)
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私にとっては、「メモ帳」か「システム手帳」ですかね?


調べ物をしたり、覚えておきたいことをメモしたり・・・

たまに電話の代わりにもなります(掲示板やチャット)
連絡をつけたい人がいる時は、掲示板に書いておけば、電話をくれたり、掲示板に返事があったりしますからね。

本の代わりも、新聞の代わりもしてくれますね。
普通では知り得ないような有名人とも友達になったり・・・
行動範囲も広がりましたね。
有名人と知り合いになって、その人のコンサートを見に行ったり手伝ったりしているうちに、その仲間や、政界人や財界人とも知り合いになり、色々な席に呼ばれたり・・・

そう考えると、今では私の「顔」そのものですね(*^_^*)
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私が、インターネットを始めたのは、1997年ごろからです。


当時は、常時接続という言葉もなく、接続した分だけ、料金がかかってましたので、気楽にやれるようなものではありませんでした。
それが、やがて常時接続でつなげられるようになり、年月もたち テレビと同じような感覚でインターネットを使うようになりました。

双方向性とは、一方方向ではないということですね。
受けるばかりではなく、送るほうもできるということです。
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この回答へのお礼

お返事遅れてすいません(>_<)
私は去年ぐらいからインターネットを使いだしたんで
そんな大変だっつたなんて知りませんでした(*^_^*)
インターネットの世界も
時を経て変わってきたのですね。
再び、双方向性の説明して頂いて
どうもありがとうございました~(^_^)
お返事ありがとうございました\(^o^)/

お礼日時:2002/12/20 15:49

社会に蔓延しているので使わないと不便になるので使っています。


また、困った方のお役に立てる有効な情報伝達手段として利用させていただいています。

しかし、真に人間らしい生活にはないほうが良いと思います。
人間以外の生物はインターネットなどなくても地球と調和して共存しています。
インターネットによって情報がグローバル化することが、地球全体の利益になるなどと間違った解釈が広まることが怖いです。

人間以外の生物が、地球と接するスタンスをもっと身近に取り入れなければならないでしょう。
よって私の考えはインターネットは必要悪です。

少数派でしょうね。
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この回答へのお礼

お返事遅れてすいません(>_<)
「真に人間らしい生活にはないほうが…」
何となくだけど、わかるような気がしますよ~
たぶん携帯と似た物なんかなって思いました。
知らないときはない事を不便にさえ感じないのに、
便利さを知ってしまったら、
ないと不便でしょうがないみたいな感じですかね(*^_^*)
お返事ありがとうございました\(^o^)/

お礼日時:2002/12/20 15:26

大変タイムリーな質問です!


最近考えていたことだったので、書かせていただきます。
1.「大学の付属図書館」
 とにかく広大な図書館。しかも優秀な司書のセンセエ付き。
 呼べばタイミングが良いと、専門家の意見も聴ける。
 イメージとしては「宇宙のアカデメイア」みたいなところかな。
 当然行った事無いけど。
2.「ドラえもんのポケット」
 「メールってさ、昔の人が見たら、式神飛ばしてるのと変わらないのでは?」
 という話になり、居ながらにしていろいろな情報をやり取りできる
 インターネットは、特別な能力も無いのに色々出来る魔法の道具・・・。
 それは、ドラえもんの4次元ポケットのように、何でもあり。
 取り出せたら、物凄く便利だけど、なにしろネットの世界は4次元だからね。
 変なものも、引っ掛けちゃう。
3.「意外だけどお互い様の意識が生きている」
 見ず知らずの方でも、みなさんとても親切。
 正に「袖振り合うも多生の縁 」という、気持ちになってくる。
 投げた言葉に、応えてくれるってこんな嬉しい事は無い。
 自分は一人ではない、誰かがきっと助けてくれる(かも?)と
 いうのは、本当に勇気が出る。色々な意見も聴けるし、凄く参考になる。
 インターネットのある時代に生まれて、神様本当にありがとう!
4.「もう、手放せない・・・」
 某化粧品コマーシャルのように、つぶやく私。
 ローブ姿じゃないけど。

今はこんな感じでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事遅れてすいません(>_<)
色々な物に例えれますよね。
1.「大学の付属図書館」ですか、
 最近あんまり使ってないですね~でも使ってみると便利ですよね。
2.「ドラえもんのポケット」
 何か夢が叶いそうです(笑)
3.「意外だけどお互い様の意識が生きている」
 それは強く感じますよ、ホントみなさんとても親切でありがたいです(^_^)
4.「もう、手放せない・・・」
 私もいつかそうなるでしょうか~
今、私は1と2と3を3で割った感じかな!
お返事ありがとうごございました\(^o^)/

お礼日時:2002/12/20 15:13

私にとっては、インターネットは生活の


一部になってしまいましたね。
朝起きると、まずパソコンのスイッチをON。
メールをチェックしてから、新聞社のHPでニュースを確認。
新聞はその後、ゆっくり読みます。
仕事の合間を見ては、パソコンでメールの返事を書いたり、
お気に入りのHPを開いたりで、結構、いそがしいですね。
CD、DVDなどの商品もネットで注文です。

数ヶ月前、パソコンの調子が悪く、ネットのつながりが
全くダメだった時は、慌てました。
すぐに、ネットカフェに行って、メールのチェックをしましした。
ネットが生活の一部になりますと、
壊れた時の為に、予備のパソコンがこれからは、
必要になってきますね。

ただ、心配になるのは、インターネットに振回されて
本を読んだり、手紙を書いたりすることが
だんだん、億劫になることです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます\(^o^)/
すごいですね!パソコンが生活の一部として扱えるなんて
私はまだまだそこまでいくには長そうです(>_<)
インターネットの便利さが、
本を読んだり、手紙を書いたりすることから
遠ざけるのかもしれませんね。
私も気をつけたいと思います(^_^)

お礼日時:2002/12/18 19:35

僕も就職活動をきっかけにインターネットをはじめましたが


テレビに変わって自分の主要なメディアになりつつあります。
確かに最初は面白いと思ったし、無限の可能性のある世界だな~
ということを魅力的に感じたりしてました。
それは今でも変わってません。
でも、はまってみて今やっぱり、この世界の「怖さ」も
強く感じるようになってきました。
インターネットの世界はものすごく居心地が良くて
そして、見知らぬ遠くの人ともコミュニケーションがとれるし、
それは現実の世界にものすごく近いもののように感じてるんだけど、
本当は現実なんかとは全然距離のあるものだと思いますし・・。
なんか大人の説教みたくなってしまいましたが、
自分自身はまってるからこそ、そんなことをよけいに
考えてしまうんです。

でも本当にうまく使えば無限の可能性は間違いないですね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます\(^o^)/
確かにこの世界特有の「怖さ」はありますよね。
先ほど回答メールをくださった方の所でも書いたのですが、
マナーとか守れているのかとか?相手にちゃんと伝わっているのか?
直接会ってないので、そういう「怖さ」を感じます。
ですが、「無限の可能性」って言葉良いですよね。
それもひしひしと感じます。
この質問を通してもいろんな人とも出会えますもんね(^o^)丿

お礼日時:2002/12/18 19:28

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