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輪針を使った編み物はグルグル編み進めて行くことは理解
しています。今回は縄編みの入った帽子を編もうと思いました。

たまたま今までガーターや表だけ、裏だけ、と
いった作品を作っていたので気が付きませんでしたが、
作り目から輪の形にし、編み図を通りに(右利きなので)
左方向に進んで行くと輪の中が棒針のときに言う「表側」に
なりますよね。すると帽子は中表に進んでしまいます。

繰り返しになりますがガーター編みなどのときは編み図を意識せず
自由に作っていたので全然気が付きませんでした。
中表のままTOPの減らし目まで進んでいいものでしょうか。
ぐるぐる編んでいく形のままを帽子の形にするのなら
見ている編み図は全部逆表示になるので
すごく見づらいのです。

輪針は本当はどのように使うのでしょうか。教えてください。
模様は11目ガーターで縄編みが6目縄編みの両側に裏編みが
2目です。これを連続7-8模様つくり帽子にしたいと思っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>しかし編み図は自分から見て棒を超えた反対側から見た


>生地を表しているということでよろしいでしょうか。
>そうしますと編記号「-」は手前をすくって出来た形で
>それが裏編みと承知していましたが、その網目は
>表から見ると表編みです。
>編み物はすべて自分と反対側から見たときの網目を想像して
>編み図をご覧になっているのでしょうか。

他の方もおっしゃっているように、編み図は常に表から見た状態で書かれています。
通常棒針で平たく編む場合、端までいったら裏返して裏から見て編みますよね。
裏から見て編む時は、編目記号が全て逆向きになります。
奇数段は表、偶数段は裏から見て編みます。
ですが、編み図は表から見た状態なので、頭の中で自分で考えて置き換えて編んでいくことになります。
例を挙げると、ガーター編みでは編み図上では「1段目表編み、2段目裏編み、3段目表編み、4段目裏編み・・・」と表記されていますが、
実際は偶数段は裏から見ているので、ずっと表編みで編むということになります。

輪に編む場合は、ずっと表を見て編んでいきます。
輪に編んでいる編地の外側が表です。
質問者さんがどう疑問を感じているのかが文章からつかめなくて、これ以上どう説明したらよいのかがわかりませんが・・・。
きっと新しいことにチャレンジして混乱してしまい、今までわかっていたことにまで自信がなくなってしまっているのでしょう。
落ち着いてゆっくり考えてみましょう。

ひとつ気になりましたが、トップ部分はすぼまって丸くなった帽子なのですよね?
今は輪針でもいけるでしょうが、トップ部分は輪針では編めなくなると思いますよ。
針+コードの長さよりずっと短くなると編めませんから。
4本or5本組の棒針を使うことになります。
(既にご存知でしたら失礼)
私なら最初から最後まで棒針で編んでしまいます。
輪針を買うのに余分にお金がかかってしまうのがもったいないので(笑)

あと、輪針のコツというか注意点ですが
輪針は段の変わり目がわかりにくくなります。
変わり目のところに印などつけておいた方がよいかと思いますよ。

かわいい帽子が出来るといいですね!
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まったく編み物を文章で説明するのは難しいですね。


編み図はあくまで表から見た図です。輪編みの場合は常に表を見て編んでいる状態です。
詳しくは下記へどうぞ。有名なサイトです。
http://www.tata-tatao.to/

参考URL:http://www.tata-tatao.to/
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この回答へのお礼

またまた回答ありがとうございます。

自分のつたない文章力では伝えきれない感じです。
tomato22さんのお話自体はよくわかるのに行動に移せないのが
もどかしい・・・・
>輪編みの場合は常に表を見て編んでいる状態
自分も表を見て作業しているつもりなんですが
表側は輪の中?輪の外?
きっと外なんですよね。
輪の手前で編むのでしょうか・・・。

気にかけてくださっているのに理解できなくて申し訳ありません。
きっと自分独りがドツボにはまっているのだと思います。(T.T)

たた&たた夫のサイトはたびたび訪れています。
ここの電子編み図が大変気に入っていくつか棒針のニットを
編みました。
今回もここをしばらく読んだのですがやはりよくわかりませんでした
のでOKWAVEに出してみました。

頂戴したアドバイスを参考にさせて頂きもう少しガンバッてみます。
有難うございました。

お礼日時:2008/09/13 15:50

左方向に進んで行くと輪の中が棒針のときに言う「表側」に


なりますよね。すると帽子は中表に進んでしまいます

という事は裏側を見て編んでいる、ということでしょうか?
編み図は表から見て書かれています。輪に編むときも表側を見て編みます。

この回答への補足

回答を寄せてくださってありがとうございます。

すみませんがもう一度お伺いします。
(まったく根本的なところで誤解していたのかも
しれないのでびっくりしました。)
理解を得るために輪針でなく棒で説明させて頂きます。

編み図は棒編みのとき棒より自分側で生地になりつつある部分
つまり目で見える柄が編み図(つまり表側)だと理解していました。

しかし編み図は自分から見て棒を超えた反対側から見た
生地を表しているということでよろしいでしょうか。

そうしますと編記号「-」は手前をすくって出来た形で
それが裏編みと承知していましたが、その網目は
表から見ると表編みです。
編み物はすべて自分と反対側から見たときの網目を想像して
編み図をご覧になっているのでしょうか。

文章ではわかりづらいと思いますがよろしくお願いします。

補足日時:2008/09/11 09:38
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