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こんにちは。

本当に度々申し訳ございません。
つい先日スコットランドについて質問したものです。

前回の質問では弟がスコットランドに行くと言い出し色々と教えていただきましてありがとうございます。
弟と話したり本人も自分で調べたようですが、やはりスコットランドはむづかしいとのことでアイルランドへ行くことにしたようです。
(目的は、お酒の勉強。将来的にはお店を出したいらしく出来れば永住目的だそうです。個人で行きます。)

そこで前回同様質問させてください。

アイルランドは治安がとても良いそうで安心なのですが、日本からアイルランドへ行くにあたり注意点などありますでしょうか?
言葉はアイルランド語と英語だそうなので電子手帳で言葉の壁は乗り切れるかと・・・。
とりあえず3ヶ月ほど行くそうです。
出稼ぎにくる人が多いとウィキで見たのですが入国審査等、スコットランドより幾分楽なのでしょうか。
ギターを持って行っても大丈夫でしょうか(スコットランドでは入国審査で引っかかりそうでした。)
その他どんな些細なことでも良いので教えていただけたら幸いです。

弟はパスポートもとってきたらしくチケット取れ次第の出発らしいです。
来週か再来週には発つそうなので、どうか回答お願いいたします。

A 回答 (2件)

こんにちは。


前回コメントした者です。

短期間の観光なら難しいことはないでしょうけれど、
合法的に働くとか移住だとかいうと、スコットランドだと難しくて、アイルランドだと簡単ということはないですよ。
どこの国でもそれなりに大変です。
ちなみにアイルランド共和国と英国は共通入国ルールになっているそうで、もしロンドン経由でダブリンに行くなら、入国審査はロンドンで行われるんだそうです。
ヒースローはチェックが厳しいですよ。
(出国用の航空券を持って旅行者向け宿泊施設に泊まるような、ただの短期観光客なら問題ありませんが)

出稼ぎというのはポーランドからのですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4% …
ポーランドはEU加盟国だから、我々日本人とは違います。
EU市民と非EU市民は事情が違うのです(空港の入国審査の窓口もEU市民と非EU市民で分かれています)。

「ポーランド人に仕事を開放した」らしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC% …

ギターは、前回の話を読むと、仕事道具と思われるかもしれないというアドバイスがあったのですね。
個人的には、ギターを持って旅行する人もいるし、ギターそのものが問題になることは無いと考えますが・・・・。
(ワシントン条約に違反する動物の皮なんか張ってあったら没収ですが、ギターでそれはないでしょう)

※もしも見た目が「貧乏そう」「長居しそう」などで怪しまれるのであれば、それはギターそのものがが問題なのではありません・・・。


海外移住情報
移住の基礎知識、大使館サイトなどへのリンクがあります。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/

海外安全ホームページ
海外旅行の基本的注意点、犯罪事例、各国の出入国情報など書かれています。
http://www.anzen.mofa.go.jp/

上記2つを一通り読めば、
各国の基本情報は一通り入手できるはずです。

アイルランド旅行についての過去ログです。
古い話だと出入国状況などが変わっている可能性があるので、最新情報は別途ご確認ください。
http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?PT=& …

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4341133.html
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます><

本人が行き先を変えたので、スコットランドよりは入国が大丈夫なのかと思ってしまいました。
URL見てみましたが参考になりました。
先日に続き今回もお答えいただきなんとお礼を言ったらいいか・・・。
本当にありがとうございます!

お礼日時:2008/10/08 10:56

目的は、お酒の勉強。

将来的にはお店を出したいらしく出来れば永住目的だそうです。個人で行きます

アイルランドに変更しても期待するほどのことはないでしょう。
EU圏内ですからしっかりとNon-EU対象からは逃れられないです。

ウィスキーの勉強できる学校を見つけ、学生Visaの規程に適合していればVisa取得も可能でしょう。
例えば語学学校を主として申請してウィスキーの勉強を片手間にということも可能でしょうね。

お店を個人で開きたいとありますがこれはかなりの厳しい条件が各国とも求めていますから。
日本で気楽にお店を開くようなこととはかなり違います。

普通、永住Visaを持つ人達がお店を出しても大変な思いをします。
法的なことが沢山関わってくるので言葉が充分判らないとか、簡単な法律や社会習慣がわからないと店を出すところまでもいかないようです。

外国ではとにかく現金がないとなかなか物事が解決しないです。
外国人であるために不利なことが沢山あるのでね。
事業資金として日本円で1億円近くないと1-2年の間乗り切れないでしょう。

ましてやこのご時世、資金を借りて事業を起こすとなると益々不安定材料になりますよね。

アイルランドは英語で大丈夫です。
教育も英語で行われていますから。

入国に対しての注意は一般的なことですが、Visaウェーバーを利用してのことと思いますから
多少なりとも質問されると思います。
希望通り3ヶ月滞在できると良いですね。

Visaの規則変更が各国余りにも頻繁に行われる現在、自分できちんと調べる癖をつけないと落とし穴に嵌ります。

アイルランドは’不況’宣言しましたので益々Non-EUの就労が厳しくなるでしょう。
とにかく移民に出ていた国でしたから移民を受け入れるようになったのはつい最近です。

東欧圏のEU移民者もかなり厳しい労働マーケットになったので生活が苦しくて国にも帰れない人達が増えてくる状況です。

初めて外国人として審査されるのでしょう、
初体験ですのでよい思い出にもなりますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はやり海外での事業は難しいのですね・・・。
資金を借りて海外で事業をするのはリスクが高すぎ、もし弟がそのようなことを言い出したら全力でとめるつもりです><

英語で大丈夫なのは安心しました。
せめて3ヶ月だけでも滞在できれば・・・と思います。
語学留学という考えは・・・本人にはなさそうです;
本人は、全てが初体験なので夢が先走ってしまっているのかもしれません。

とても参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/08 11:02

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