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ある質量(吸着量)の増加傾向(放物線)を示すグラフがありその外挿を推定する場合なんですが、その既存データ(放物線)を近似する方法として現在は、多項次近似(2次または3次)の回帰分析としており、大体のグラフの曲線が下降する時期はわかりました。
そこで、この方法でも良いのか、または対数近似また両対数近似などのほうが良いという意見も見かけました。
いまの方法でもありなのか、また対数近似の方が適切であればその理由も含め教えてください。お願いいたします。

A 回答 (1件)

  


  実験内容が詳しく判りませんので一般的な回答ですが、
 
通常は2次式を使い3次式はよほどの場合以外使いません。
  対数か2次式かの選択ですが、一般的に的には理論収量と
  実測収量を実験で求め、どちらの式が理論収量に近いかによって
  きめるのが良いと思います。  
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