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こんにちは。
昨日の27週の検診で逆子になっていると言われました。まだ特に心配することはないとのことですが 逆子体操って結構きついですね、
「頭反対よ~」といいながらやってます。
案の定 逆子と言われて母として心配になってるのか 昨日の夢はずっと帝王切開について悩んでたり逆子への心配してたりと まあまあ寝た気がしない疲れた目覚めでした、

そこで 質問なのですが すっきりしたいのでお願いします。
逆子はなおるためにこれから毎晩体操しようと思いますが もし帝王切開になった場合 赤ちゃんの負担は大きいですか?

もちろん経済面でもぎりぎりの暮らしなので心配してますが 幸いにも妊娠がわかってから帝王切開にも対応できる医療保険に加入したので少し安心あしています。
それより 自然分娩と帝王切開の場合の赤ちゃんへのリスクや母体への負担など気になります。
一つ少し不思議なのは 友人n話によると「帝王切開はお金が結構返ってくるからラッキーやで」と聞きました。

もし そうならば なぜみんな自然分娩を望むのでしょうか?

きっと帝王切開には大きなリスクや痛みがあるのかな?って思いました

あたしも お腹切るときいてるし 初産なんでしっかり陣痛を経験して赤ちゃんを産みたいと考えているので 自然と 自然分娩を希望してました。

でも もし帝王切開になった場合 リスクなどの知識が少ないため 不安です。

詳しい方イラッしゃいましたらおしえてください。

よろしお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。

私は逆子で前置胎盤というリスクの中での帝王切開でした。前置胎盤と言うことで医者からは逆子体操の話もなかったでした。帝王切開のリスクは人それぞれだと思うのですが私の場合、子供は早々に出されNICUに運ばれ治療をしてもらえたのですが、私が多量出血をしてしまいました。
産後の傷跡はやはり大きいし、夏場はかゆみがあったりしました。二人目を希望の場合はもちろん帝王切開です。妊娠も一年以上あけないといけません。これは傷口が妊娠によりのびて、開いてはいけないと言う事です。
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一人目を普通分娩、二人目を逆子のため帝王切開で出産しました。


逆子で普通分娩で出産のほうがリスクが大きいですよね。上の方の回答にもありましたが、リスク回避のための帝王切開です。
確かに帝王切開にもたくさんリスクはあると思いますが(麻酔などの)

金銭面では、入院期間も長くなるので多少高くなりますね。保険、高額医療費制度などを利用して少しでも多く戻ってくればラッキーですが、わたしは黒字にはなりませんでした。
ちなみに出産話ですが、二人目は最初から最後まで逆子が治らずでした。毎日体操をしたり、寝る向きも同じ方向ばかり向いて寝てましたけど頑固な逆子ちゃんでした。生まれてきて原因がわかりました。頭が大きすぎたから回転できなかったのでは?ということでした。逆子も体操をして治ればラッキー、治らなくても気にしなくてもいいと思います。
あと普通分娩と帝王切開、どっちが痛いかとよく聞かれますが、
どっちも同じなんです。痛みは同じように感じます。普通分娩は痛みの後に出産、帝王切開は出産のあとに痛みって感じです。
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自然分娩にしろ帝王切開にしろ・・・出産にはリスクはありますよ。


絶対に安全な出産なんてないと思います。

私は一人目を逆子で帝王切開しています。
帝王切開は確かに保険など利くので費用は±0か+ぐらいかもしれません。
しかしお腹を切る開腹手術なので術後の痛みはもちろんの事・・・長い人生を考えれば切らないにこした事ないのではないでしょうか。
いちおうほとんどの医師は3人までの出産と言ってます。
産めば産むほど子宮は薄くなり癒着もあり子宮破裂の恐れがあります。
また他の病気になった時の開腹手術のために4回目の開腹は取っておくそうです。
世の中には帝王切開で5人産んでる方もいるようですが大変なリスクを伴ってると思います。
また2人目VBACと言って自然分娩をされる人もいますが子宮破裂のリスクがあります。
実際に国内でも数名亡くなっています。

また日本では理由なしに帝王切開はできないのでお金が返ってくるからという理由ではできません。

痛みに関しては自然分娩は産むまでの陣痛の痛みが最大ですが帝王切開は術後の痛みに苦しむと思います。
入院期間が長く退院後も1ヶ月ぐらいは傷口に違和感があります。
また手術を受けるというのは怖いもので脊髄麻酔を背中に刺しますし術前・術後は飲食できないですし・・・など色々あります。

いくらお金が浮くからといって好き好んでも帝王切開にしてくださいという人はいないのではないでしょうか・・・。

私は今回3人目を出産しますが子宮が薄くなってないか?など不安は1人目・2人目より3人目の方が大きいです。

どちらにしろ出産は大変な事です。

逆子治るといいですね。
逆子体操で治らない場合はお灸がいいそうですよ。

私は知識もなく逆子体操だけやってましたが治らず・・・
後から色々な治療法があったと知って少し後悔しました。
色々調べて試してみてください。
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二人の子を、帝王切開で分娩しています。


私の場合には逆子ではなく、最初の出産前に子宮壁を、子宮筋腫の手術のために切開していたことが原因です。

医学的知識があるわけではないので本当の意味での危険性とか何とか、理解しているかどうかはわかりませんが、
 普通分娩を進めることによるリスク
と、
 帝王切開で出産することのリスク
を天秤にかけた場合、帝王切開の方が安全に埋めることが期待できる場合に、お医者様は帝王切開を選択するのです。
逆にいえば、このまま普通分娩を進める方が危険が大きい場合にまで普通分娩を進めるお医者様はいません。

それでも普通分娩ができなかったことを嘆くお母さんがいらっしゃるのは、やっぱり「自然に産んでみたかった」という欲求からでしょうか。

先に、帝王切開で出産することのリスクと書きましたが、予定帝王切開の場合には、通常の予定日の2週間ほど前に出産日が来るように日程を決めるのが普通です。
これはそもそも「自然の陣痛が来る前に生んだ方が、リスクが少ない」からなので、正期産に入ると赤ちゃんの体の成長具合を見ながら早めにスケジュールを組むのです。
逆子さえ治れば通常の分娩に臨むことができる逆子の場合には、必ずしももう少し余裕があるかもしれませんが…。

また、出産の予定が組みにくい自然分娩とは違い、予定帝王切開は病院のスタッフも万全の時間帯・日付を選ぶことができますから、危急の場合にも速やかに対応できるという利点があります。
余談ですが、出産日が分かっていると、ご主人や帰省先のご実家も予定が立てやすいですね。

リスクの方を不安を思う気持ちはあると思います。
やっぱりおなかの筋肉を切るわけですから、普通分娩よりはお母さんの回復も遅れます。普通分娩の方よりも退院が大まかにいって2日以上(病院によっても体調によっても異なります)遅れますし、産後に新生児室まで歩けるようになるまでの時間も違います。
術中の突然のトラブルもあるでしょう。
 もっともこれは、普通分娩でも色々なお産がありますから一概に比べることができるものではありませんが。

そうそう。狭い産道をくぐって生まれてくる赤ちゃんと違って、帝王切開の子は羊水の中から直接取り出されることになります。狭い産道をくぐってくるうちに自然の摂理により羊水を吐き出して肺呼吸に自然に切り替わる自然分娩の赤ちゃんと違って、うまく羊水を吐き出せないがために生まれてすぐに泣かない赤ちゃんもいます。
私の次男もそうでしたが、お産の時にはすぐそばに必ず新生児担当の小児科の先生もいますので、その場でバキュームを使って羊水を吸いだして処置をしてくださいましたので、すぐに大きな声で泣きました。

いずれにしても、まずは元気な赤ちゃんと対面できることが大切。
逆子が自然に治るのが一番かとは思うのですが、お医者様も今までの経験をもとに一番リスクの低い安全な方法を提示してくださることと思います。
ご心配でしたら納得のいくまで先生に質問して、よいお産をお迎えください。
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こんにちは。



誤解しておられますね。
帝王切開は「リスク回避のための選択」です。
逆子、高齢、多胎、合併症等々で自然分娩するにはリスクが高くなる場合に帝王切開の医学的適応あり、という判断になります。
ひいては最近の医師のマンパワー不足、また訴訟を怖れるあまり、少しでも無理がありそうな自然分娩は最初から避けて安全な帝王切開を選択する傾向があるようです。アメリカでは3人に1人が帝王切開です。

>もし そうならば なぜみんな自然分娩を望むのでしょうか?

「きっと帝王切開には大きなリスクや痛みがあるのかな?」って思うからじゃないでしょうか(^_^;) 私は帝王切開しか経験がないので、痛みの比較はできませんが。
あと、一人目を帝王切開で産んだ場合には、それ以降の出産も帝王切開になるということがありますね。最近では「VBAC」と言って、二人目・三人目の出産では自然分娩を選択することも少なくなくなりましたが。
あとは、「陣痛に耐えて下から産んでこそ母親」みたいな思いこみが強いんじゃないでしょうか、特に日本人は。帝王切開でした、というと「へぇ、楽でよかったわねぇ」なんて平気で言われますよ。失礼な。プンスカ。
参考になりそうなサイト御紹介しますね。
http://www.cs-navi.com/index.html
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