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最近、よくレーシックなどの視力回復手術の話題を見かけます。「受けたいよねー」っていう話も耳にするようになりました。

そこで、今現在、あなたの周りでレーシック手術を受けた人は何割(あるいは、何人)ぐらいいますか?
また、あなた自身を含め、レーシックを検討している人はどのぐらいいるのでしょうか?
職業と年齢もあわせて教えてくだされば幸いです。20代、30代の独身OLさんとか、めっちゃ多そうな印象を持っています。

あと5年もすれば、コンタクトの人の大半がレーシックに切り替わるのかな?と思っています。いまの小学生が大人になるぐらいの頃には、18歳になったら、みんなレーシックを受けるようになり、メガネやコンタクトは子供が使うものとなるかも、と思っているのですが、みなさんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

メガネやコンタクトの不便が嫌だったので


手術を受けようと思ったのですが
知り合いの眼科の先生(大学病院の先生です)に
自分の身内や知り合いには絶対に受けさせないと言われました。
レーシックを受け、10年後20年後どうなるかはまだ未知の世界である、
大学病院でレーシックを行っていないのは
訴訟等のリスクを避けるためもあると言っていました。

悪い言い方をすればある程度の人数がレーシックを受け、
実験データが揃ってからでないと身内や知り合いには受けさせたくない、と。
嫌な言い方ですが実験台にされるのはあまりいい気分ではありません。
不便だというだけで死に至るような病でもないわけですし。

身内や知り合いじゃなきゃいいのか、というやるせない感じもありましたが
眼科の先生や職員でレーシックを受ける人はまずいない、とのことですので
まだ安心して受けられる手術ではないのかなあ、と諦めました。
病院の広告などでも私もレーシックをしましたよ、という医師は聞いた事がないですから。
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私の友人がその手術を1年くらい前に受けましたよ。


家では、メガネで外ではコンタクトでしたねぇ。前は。
なんかかなり近眼だったんですが、今は2.0あるんです。
あんなに目悪かったのに、こんなにも良くなるんだってびっくりでした。

ちなみに手術受けるの多そうな年代の20代です。

私が実際に手術を受けたわけではないので、どんな感じなのかはわかりませんが、
あっという間に終わったと言っていたし、
時代が進めばもっと多くの人が受けるんでしょうね。

メガネやコンタクトの時代も終わるんでしょうかね。
そういう時代も近いと思います。
その頃にはコンタクトって言ったらカラーコンタクトだけですかね。

で、もっと時代が進んだら目の色を自由に変える手術とか流行りそう。

てヵメガネやコンタクトは子供のものというよりも
子供でも受けることができる手術も出てきそうなのでどうでしょうね。
まぁ5年もすれば、コンタクトも少なくなるでしょうね。
実際もう少ない?のかな。
でも、メガネはおしゃれとして必要ですね。だから伊達めがねだけはなくさないでほしいね。

50年後の子供たちに
「昔、目が悪い人は、メガネをかけてたんですよぉ。」って言ったら
「えぇ!?」ってびっくりするんだろうね。
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因みに、私は地方に住んでます。



手術を受けた会社の人は、東京から時々来る人でした。
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今、三十路の女性です。


よく覚えてないのですが、23歳か24歳でレーシックを受けました。
当時は周りに受けている人がいなくて、色々と情報を集める事が難しかったですね。
けど、出版社で働き始めた友人が、レーシックの特集をしたので、その友人の意見を参考にして、美容外科とかではなくて、ネット検索で慶応義塾大学の屈折矯正外来を探し当て、手術を受けました。
視力は0.03と0.06から、両眼1.7位まで上がりました。
乱視と近視も良くなりました。

私自身がレーシックを受けようと思ったのは、ドライアイが酷くてどんなコンタクトも使えず、メガネをかけ続けなくてはいけなかったからです。
それに、コンタクトが使えたとしても、一生コンタクトを使用し続ける為にかかる金額と、レーシックにかかる金額を考えたら、安いなって思いました。
その後、27歳位の時に事務員として働いていた、ある企業で私がレーシックを受けた事を同僚の事務員の方に話すと、娘さんの視力が良くなかったみたいで、私が調べた事や、実際の経験、経過を話すと大変興味を持って、娘さんが18歳になったら受けさせたいって感じでした。
その後も、当時30歳位の男性社員が美容外科で受けてきて、人に勧めてました。

私が安い美容外科で受けなかった理由は、病院によっては手術の際にフラップが眼球から取れてしまい、どんな事があっても、メガネやコンタクトをしても視力がおかしくなった例がある事と、眼球の視力検査はしても病気の検査をしない病院があり、結局は手術後に大学病院に運ばれる事があると言うことを聞いたからです。
慶應では、最低3回の視力検査(視力は毎日同じではないので、一番正しい数値を出すためです)と、病気、後、瞳孔を開く検査とか、眼圧とかとにかく色々な検査をやりました。
そして、手術当日はスッピン、ラフな格好で、手術着に着替え、手術室に入ります。そして、体が緊張で動かないように、名前は忘れましたが怪しいぬいぐるみを渡され、抱きしめながら手術を受けるように言われました。その後、リラックスして休めるような個室で一時間休んでから、視力を測り帰ります。
そして次の日と、一週間後に検査に来るように言われました。
手術に関しては、美容外科よりかなり慎重に、個人個人の視力や眼の体質を調べ、行ってくれると思います。
慶応の場合、手術後に視力が落ちても、一万円か?無料か?忘れましたが、眼圧の具合によっては再手術をしてくれます。
因みに、術後、一週間は眠っている間に目をこすってしまわない様に、水中メガネみたいのを買うように言われました。

私自身は周りに勧めてます。
今は、手術方も増え、値段も随分安くなってるみたいなので、手術を考える人は増加すると思いますよ。
ちょっと前ですが、たけし軍団の水道橋博士が出した本の中にも、博士が20年くらい前にレーシックを受けた事が、当時の手術法などもあわせて書かれてました。
森三中の大島も受けましたよね。(ブス恋2参照)
ただ、私の友達は手術が怖いみたいで受けずにいます。
確かに手術中は何とも言えない不思議な感じでしたけどね。
やっぱり、意識があって、しかも目を開けた状態で、目の手術をする。
いくら私が、絶対良いよって、世界が変わるよって言っても友人達は一人も踏み切れないでいますね・・・・。
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